2 年ぐらいセラミックコーティングのフライパンを使ってたのだけど、一度焦げさせてしまってそのあとは焦げまくるフライパンになってしまったのでぼちぼち次のフライパンを買うかーと思って探してたところ、結婚式の引出物で譚彦彬の炒め鍋なるものがあって良さそうだったのでありがたく頂戴しました。 1 ヵ月ぐらい使ってみての感想としては、以下のような感じです。 鉄製フライパンだけど焼き込みとかしなくてよくて、使い始めるのは楽。 (シリコン焼付塗装されてるのでそこら辺のおかげ?) 毎回のお手入れは他の鉄製フライパンと同じく、お湯で洗って乾かしてから油を馴染ませる感じ。 そんなに大変ではない。 セラミックコーティングのフライパンと比較して焦げにくい。 実家の鉄鍋と比べても焦げにくい気がする。 エンボス加工のおかげ? 割とでかい。 あと重い。 思ってたよりは大きくて重かった。 取り回しはちょっと大変。 鍋自体は