2016年10月21日のブックマーク (2件)

  • 譚彦彬の炒め鍋 (鉄製フライパン) を手に入れた - 一角獣は夜に啼く

    2 年ぐらいセラミックコーティングのフライパンを使ってたのだけど、一度焦げさせてしまってそのあとは焦げまくるフライパンになってしまったのでぼちぼち次のフライパンを買うかーと思って探してたところ、結婚式の引出物で譚彦彬の炒め鍋なるものがあって良さそうだったのでありがたく頂戴しました。 1 ヵ月ぐらい使ってみての感想としては、以下のような感じです。 鉄製フライパンだけど焼き込みとかしなくてよくて、使い始めるのは楽。 (シリコン焼付塗装されてるのでそこら辺のおかげ?) 毎回のお手入れは他の鉄製フライパンと同じく、お湯で洗って乾かしてから油を馴染ませる感じ。 そんなに大変ではない。 セラミックコーティングのフライパンと比較して焦げにくい。 実家の鉄鍋と比べても焦げにくい気がする。 エンボス加工のおかげ? 割とでかい。 あと重い。 思ってたよりは大きくて重かった。 取り回しはちょっと大変。 鍋自体は

    譚彦彬の炒め鍋 (鉄製フライパン) を手に入れた - 一角獣は夜に啼く
  • 「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ

    電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日国の影の主権者で

    「広告業界という無法地帯へ」 - 月刊ショータ