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2017年4月26日のブックマーク (3件)

  • 景信山→小仏峠→小仏城山 - 歴旅.こむ

    ルート図 後北条家による甲武境の峠・山岳防衛の痕跡を探る、というテーマで景信山~小仏峠、更に小仏城山というルートを歩いてきました。 「そこにお城があるから」登るのではなく、当時の歴史的背景や地理的条件、地形などを考えて「何かしらあったのではないか?」と思われる地点にアタリをつけて向かう山歩き・・・何が出るか?! 3月5日(土)午前8時前、JR高尾駅に集合してバスで移動。 終点の「小仏」バス停で降りて、少し歩いた地点。 一年前には甲州道中(写真左)を辿って小仏峠へ直接向かいました(→記事)が、今回はここで甲州道中を逸れ、景信山への登山道に取りつきます。 登り始めてすぐ、明らかに人工的な削平地と切岸がありました。 切岸上段も削平されています。 ちょうど先ほどの甲州道中を見下ろすような位置です。 上段から覗くと、下段の削平地との間に横堀らしき痕跡もありました。 全くの手探り状態でスタートした今回

    景信山→小仏峠→小仏城山 - 歴旅.こむ
    nekotuna
    nekotuna 2017/04/26
  • 国連事務次長:「前例踏襲せずに」「楽観的にあきらめ悪く」中満泉さんに聞く | 毎日新聞

    1月に就任したグテレス事務総長が右腕として選んだ中満(なかみつ)泉氏(53)。5月に国連の軍縮担当上級代表(国連事務次長)に就任する。事務総長、副事務総長に次ぐポストで、日人としては、高須幸雄事務次長(管理局長)と同じ最高位だ。国連での経験や人生で大切と考えるものへの思い、国連変革にかける意欲を聞いた。【ニューヨーク國枝すみれ】 --国連事務総長からの最初の打診はどんな形であったのですか。

    国連事務次長:「前例踏襲せずに」「楽観的にあきらめ悪く」中満泉さんに聞く | 毎日新聞
    nekotuna
    nekotuna 2017/04/26
    「楽観的にあきらめ悪く」というしなやかさ。(やわらかい強靱さとでもいうのか)
  • 「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。

    ビジネスマンは忙しい。 朝出社して、前日に残した仕事の続きをしていると、メールや電話がかかってきて、次々と小さなタスクが積み上げられる。 なんとかそれらをこなしていると昼休みだ。急いで昼ごはんを掻きこんでいると、あれもこれもやらなければ、と気づく。 席に戻った彼は、頭の中でタスクを整理して、優先順位を決め、処理していく。 この調子だと、今日も残業かもしれない。そういえば有休もしばらくとっていない。 ふと窓辺にいる課長を見ると、緩慢な動作で書類に目を通したり、思いついたようにどこかに電話をかけて、どうでもいい話題で盛り上がったりしている。 どう見ても暇そうである。 それなのに、給料はこちらのほうが安いときている。自分に対する評価は正当なのだろうか? このような光景を会社の中で見かけることは珍しくない。 かわいそうな話だと思う。自分もそうだ、と忙しい彼に感情移入できる人もいるかもしれない。 し

    「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。
    nekotuna
    nekotuna 2017/04/26
    まぁ、そうなのですがね。まあね。