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ブックマーク / getnavi.jp (2)

  • 定規で測った長さは本当に正しい? コクヨ「本当の定規」は理屈好きなら“買い”な秀作だった! | GetNavi web ゲットナビ

    筆者は理論ありきで作られた道具が好きだ。 例えば、筆者の愛用しているメガネのフレームはリムの一部が板バネになっており、蝶番を通してテンプルに一定の圧力をかけつづける。この圧力で適度に顔を押さえつけるので、メガネがずれにくいという理屈だ。 すばらしい。メガネ屋で見つけたときは、その理屈っぷりが良すぎて飛びついて買ってしまった。あと、鼻当ての代わりにテンプルから頬骨に当たるパッドがついているメガネもある。鼻の上に荷重がかからないので軽くて快適、という理屈だ。これも非常に良い理屈である。 ↑右が板バネ式フレーム、左が鼻当てなしフレーム。どちらも理屈がすばらしい とにかく、こういう理論優先の小賢しいとんがった感じがとても好きなのだ。さらにその理屈で「おお!」と納得なんかさせられちゃったら、もうシビれるぐらいうれしくなる。 で、先日のこと、まさにこういう理屈がイイ感じに効いた定規を見つけたので紹介し

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    nekotuna
    nekotuna 2017/08/17
  • チラシと印刷代がこれで「ハンブンコ」! 大きめの紙+断裁の新兵器がコストカットへの最短ルート | GetNavi web ゲットナビ

    わかっている人には当たり前すぎるけど、わかってない人には全然思いも付かないこと、というものがある。例えば、町内会のイベントチラシや店舗のフライヤーを自作する場合。B5サイズのチラシを作るときに、わざわざB5の紙に印刷することはない。だって、B4にB5のチラシを2面プリントして半分に切れば、紙1枚でチラシは2枚になる。つまり、印刷代も半分になるのだ……。 日常的にフライヤーを作ったり同人誌を作ったりするような人には「何をいまさら」という話なのだが、そういうことを知らない人だって意外と多くいるのである。今回紹介するのは、そういうのを知らない人も知ってる人も、使うだけで“紙を半分カットするのがとてもラクになる”スライド式断裁機、プラス「ハンブンコ」である。 プラス ハンブンコ A3タイプ(10800円)/A4タイプ(5940円) ※写真はA3タイプ 最も特徴的なのは、台の左右から展開する水色のW

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    nekotuna
    nekotuna 2017/02/23
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