2010年10月7日のブックマーク (2件)

  • 大物女優・島田陽子、AVデビューへ…ギャラ3千万円 - 芸能 - ZAKZAK

    映画「将軍 SHOGUN」でゴールデングローブ賞を受賞した国際派女優、島田陽子(57)がAVデビューすることが7日、ZAKZAKの取材で明らかになった。  これは芸能人専門レーベル「MUTEKI」から発売されるもの。関係者によると撮影は夏ごろに行われ、内容はバストトップを披露し、かなり激しいシーンもあるという。1992年にはヘアヌード写真集を出版。50万部を売り上げたといわれるボディーが動画で堪能できるという。  今回の経緯について一部関係者は「一時2億円以上借金があると報じられ、現在も税金など滞納が続いており、お金が一番の理由だと思う」と話し「軽井沢の自宅も売却」し、今年から都内の高級マンションに住んでいるという。また別の関係者によると「ギャラは3000万円と聞いている」といい、借金返済の良いチャンスか。そして、1994年にテレビ関連会社の技術・照明担当の男性と結婚しているが、夫との関係

    nessko
    nessko 2010/10/07
    ギャラ3千万円、というのがビミョーな気がする。こんなものか?
  • レゲエとホモフォビア(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「レゲエ今昔」http://black.ap.teacup.com/fukashinogakuin/59.html 2004年の記事。「ラスタファリズム」*2とホモフォビアとの関係に関する叙述をメモ; 確かにもともとラスタファリズムには、アフリカ起源の文化にありがちなマチズムと裏返しの、性差別的・同性愛差別的な伝統はあった。また「ナイヤビンギ」という名称が「白人を殺せ」という意味の言葉から来ているという説もあるように、排他的で狂信的、暴力的なアティチュードを少なからずサポートする部分があることも確かだ。しかしそうした側面が、レゲエ・シーンの中でここまで力を持ったことは、かつてなかったのではないか。 昔、CAPLETONやBUJUがにわかラスタ路線を打ち出し始めた時は、その力強い素晴らしいサウンドに「これからダンスホールは面白くなるに違いない!」と期待したもんだったけど、まさかこん

    レゲエとホモフォビア(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
    nessko
    nessko 2010/10/07
    レゲエはジャマイカのヤンキー文化だろうし、ボブ・マーリーは矢沢永吉みたいな存在なんじゃなかろうか。レゲエ(ジャパレゲも含む)には演歌的な要素も濃いし、ジャマイカのレゲエは御詠歌に近いノリすら感じる。