国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。 海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。 今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。 プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩にな
今日もまた脳が不自由なブクマカたちがつまらない記事をわざわざブクマしてホッテントリに入れている。 彼らを愚行に走らせる脳の問題を取り除いてあげたい。しかし俺にはそんな力はない。なぜこんなに無力なんだ。苦悩する日々。
記事書いた日の翌日はPV120くらい 記事書いた日の翌々日がPV100くらい 以降すこしずつ減っていき、30くらいまで落ちる Twitter何かで誰かが呟いた時はPV500くらい バズ狙わず互助会もせず、有名でもなければこのくらいだよな
まとめ 【イグノーベル賞2017】日本人が生物学賞受賞「雌雄の交尾器が逆転している昆虫」の研究について通訳が言葉に詰まる #.. 日本人が11年連続受賞!日本時間朝7時から開始、ミサイルの最中でした。 136470 pv 266 28 users 258 小林哲 ⛅ Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci 【物理学賞】フランス/ネコは固体にも液体にもなれる? 固体とも液体ともつかないネコのふるまいに注目し「流動体」として物理学的に分析。老いたネコの方が子ネコより流動性が高いらしいです。#IgNobel 写真は受賞論文より。 pic.twitter.com/e7nM4fKZxh 2017-09-15 07:18:55
もしも自分の手足で手に入れた情報を載せてしまえば、インターネットストーカー戦士が警察犬のように臭いを嗅ぎつけてくるのだ。 古の時代、ネチケットの中に「自分の情報をできるだけ載せないようにしろ」という文面があったのを覚えているだろうか。 キチガイにつけいる隙を与える事はキチガイにエサを与えること、キチガイを餓死させ駆逐するためにもエサは出さないようにしましょう。 そういうルールがあったのだ。 長い年月を経て人々は忘れてしまった。 何気なくアップロードした写真から家が特定される可能性を知りながらも「今日のランチはXXで食べたお~~~」と呑気にインスタに足跡をアップロードし続ける者達。 彼らが与えたエサを喰らいブクブクとストーキング欲を肥大させてきた狂人の群れ。 その中でまだ個人情報の残滓香る記事をアップロードするなど狂気の沙汰。 己の生活、信念、哲学、全ての気配を消臭したコタツ記事だけが、この
Twitterに投稿された、仕事がたまると極端に効率が悪くなる人を表した図に「完全に俺」「わかる」と多くの共感の声が集まっています。 明らかに“先にやるべき仕事”があるのに、なぜか“すぐやらなくてもいい仕事”の方に手を出してしまう。そんな客観的に見ると不思議にも思える人の行動をロボ太(@kaityo256)さんが図式化しています。前者には「やらなきゃいけないけどあまりやりたくないタスクA」と「やりたいけどAを終わらせないと手をつけちゃいけない気がするタスクB」が。後者には「優先度の低い細かいタスク」があるといった、リアルな状況も説明しています。 仕事がたまればたまるほど簡単なタスクから片付けたくなる罠……。 優先順位高いタスクから“やるべきなのに”とわかってはいるのに……(画像提供:@kaityo256さん) Twitterでは「わかりすぎてつらい」「あるある」といった声が寄せられ、数日で
理想論は約束ではないよね。よく間違えるけど。 「こんな世の中であるべきだ。それが自然だ。こうなったらこんなに嬉しいことがあるぜ?」 というのが理想論。これはまあ聞いてれば判る。酒の肴レベル。 「将来子供が2人くらいいて、あ、女の子と男の子一人づつが良いな。やっぱり子育てと両立できるか判らないし、ちゃんと企業に就職してね」 というのも理想論。これは、微妙に判りづらい。 特に「カップル」の段階での次の3段オチは、理想論を語っているはずが人生の約束になっていたりする。 「将来、私たちはこんな状態になっていたいね」「そうだね。僕もそう思う。約束するよ。そういう状態になろう」「うん(ちゃんと意識もあってるし、約束も出来た!素敵)」これは 「あ、流れ星!……世の中が平和になりますように」「なると良いね……きっとそうしてみせる」「うん……(素敵な人……)」とあんまり変わらない。こういうのは、約束とは言わ
「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日本に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日本にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて本国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日本で目撃した一部の外国人の日本人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ
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