765全盛期の頃は ルックスも性格も欠点だらけでファンを裏切ったり いずれは結婚して卒業するのが目に見えてる三次元は いずれ衰退し、代わりに完璧な二次元がアイドル業を代替すると思ってた 9.18事件を皮切りに、理想であった二次元アイドルは しょせん運営の裁量次第で何にでも転がってしまう 主体性のない、虚ろな存在だとオタクは気付いてしまった 翻ってAKBのようなアイドルは 二次元が理想を追い求め、果ての無い軍拡競争をしてる真に 等身大のアイドル像を築き上げ、現実的に規模を広げた あれだけの数を揃えれば、理想を追い求めず、自我がある、反発もする 人間臭さを持った奴が出てくる そこにオタクは生気を感じたのだ 更にラブライブやアイドル声優が台頭し始めると 2.5次元と言うパンドラの箱が開く 二次元という、一言喋らせるのにさえコストも時間もかかる存在より 三次元のノウハウで運営出来て、かつ安上がりに
自転車界隈ではよく、 「ヘルメット義務化を!」 「ヘルメットは常識。(欧米と違い)日本は遅れている。」 といった論調が目立つし、概ねオレも同感だが、こうした主張はやや視野が狭くないだろうか?と思う。 オレは学生の頃に1度(ママチャリで凍った路面で)、社会人になってからも1度転倒したが、どちらも頭なんか怪我しない。膝だ。 オレはこの学生の頃の怪我原因で、半月板を痛めた。今でも僅かだが後遺症がある。 高速走行して前傾姿勢で走るロードバイクなら転倒した際に頭から落ちるのは可能性として高いだろうが、ママチャリはもちろん、クロスバイクでさえ20km以下程度であればまず頭からは落ちる事はなく、損傷リスクが最も高いのは膝や肘だろうと思う。 しかしどういうわけか、巷ではヘルメットばかり注目され、膝プロテクターについてはほとんど言及する人もおらず、製品ラインナップも少ない。 あまりにも製品が少ないんでオレも
10年前、この世界に大革命が起きたと思った。 多分、音楽や電子技術にちゃんと詳しい人達は、大革命は起きてなくて小さな革命が起きただけだと既に気づいていたのだろう。 自分がそれに気づくのには凄い長い時間がかかった。 具体的に言えば、10周年という言葉を聞いてようやく気づいた。 電子音声は人間の代わりになるにはまだ時間がかかりすぎるのだと。 10年の間DTMをやり込みボカロを弄り続けた人間を持ってしても、VOCALOIDが歌っている歌はVOCALOIDが歌っているのだと一瞬で分かる曲だらけのままだと言う現実にようやく気づいた。 初音ミクが出たばかりの頃、自分は初音ミクが人間の代わりになる日がすぐに来ると信じていた。 そうはならなかった。 これから先そういう時代が来るのかも知れないが、10年ではそうはならなかった。 20007年、初音ミクの代表曲といえばみくみくにしてあげる♪だった頃、DTM作曲
そのせいで「パンティー」って言わないと気がすまない人間がいる。 そういう人間はパンツの事をパンティーということで2文字分のロスをしている。 例えば1日100回パンティーというひとは1日に200文字も無駄な文字を出している。 ズボンのことをパンツっていうのを即刻やめろ。 例えば地球環境問題でエコバッグが流行っている。経済的に考えてもレジ袋の5円を節約できる。 ライターは安く見積もって1文字0.2円としても、200文字なら40円にもなる。 なんということだろう。地球環境問題を考えて5円節約するのにパンティーを1日に100回言う人は40円も損している。 考えただけで恐ろしい。地球環境問題を考えるならズボンの事をパンツというのを即刻やめるべきだということがわかっていただけるだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く