<大阪刑務所支所>受刑者にもエアコン 昨年1人死亡受け 大阪刑務所丸の内拘置支所(和歌山市広瀬中ノ丁2)を所管する大阪刑務所は、夏の猛暑対策として、同支所の収容者約4人が入る共同室用にエアコン3台を取り付けた。同支所では昨年7月31日~8月1日、収容者3人が熱中症とみられる症状で搬送され、1人が死亡しており、熱中症対策が急務となっていた。(毎日新聞) [記事全文]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く