乙武洋匡 @h_ototake 『みのもんたの朝ズバッ!』生出演してきました。なでしこJAPANの結果が気になりながらの出演だったけど、PK戦を制したと聞いて…涙を抑えるのが必死だった。あらためて、おめでとう!! とにかく、うれしい!!
ハラカミくんと初めて会ったのはいつだったのかな。6〜7年前くらいかな。場所は間違いなく京都の吉田屋料理店。僕らは呑み仲間で、そこには山本精一がいたり、高谷史郎がいたり、Sachiko Mがいたり、カヒミ・カリィや岡社長、竹村ノブカズがいたこともあったと思う。FMNの石𣘺さんやp-hourの田村さん、グルグル京都の高橋マキちゃんなんかも大抵いた。もちろん吉田屋の女将や、ご主人の小崎さんも。 僕らは互いのコンサートを見る機会、結構あったけど、呑みの席ではいつもほとんどバカ話を朝方までするだけで、一度も一緒に音楽をやることはなかったし、音楽の話もほとんどしなかったと思う。3月11日までは。 彼から突然電話が来たのは3月下旬、京都に来るときに会いたいって話だった。電話が来るのなんてほとんど初めてだったんじゃないかな。せっかくだから、オレの方からもKBS京都で収録してるJAMJAMラジオにゲストで
「なんで遍路をやろうと思ったのですか?」 歩き遍路に出て以来、そのような事を聞かれる事が度々あった。私はその度に答えに窮し、結局、こう答える。 「いやぁ、いつかは、歩き遍路に出る事になるんだろうなぁと、ずっと思っていたのですよ」 自分でも、何だその回答はと思う。しかし、本当にそのように言うしかないのだから、しょうがない。 以前から、いずれ遍路に出るんだろうなと思っていた。そして、ちょうど30歳になった今年、会社を辞めて自由な時間が取れるようになった。だから、遍路に出たのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:温
「日本沈没」「首都消失」「さよならジュピター」など数々の映画化された著作のほか、「果しなき流れの果に」などの代表作を持つ作家の小松左京さんが7月26日に肺炎のため亡くなりました。80歳でした。 「日本沈没」小松左京さん死去 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) asahi.com(朝日新聞社):小松左京さんが死去 「日本沈没」「復活の日」 - おくやみ・訃報 時事ドットコム:小松左京さん死去=80歳、「日本沈没」など壮大なSF小説 訃報:小松左京さん死去、80歳…「日本沈没」の作家 - 毎日jp(毎日新聞) 「日本沈没」SF作家・小松左京さん死去 80歳 - MSN産経ニュース SFの大家、小松左京さん死去 「日本沈没」など - 47NEWS(よんななニュース) 小松さんは1931年生まれ。早川書房が1959年に創刊した「S-Fマガジン」と出会ったことで自らもS
まとめ カオスラウンジ所属の黒瀬陽平、梅沢和木、藤城嘘のpixiv退会とその反応 カオスラウンジ所属の黒瀬陽平氏(@kaichoo)、梅沢和木氏(@umelabo)、藤城嘘氏(@lie_ )のpixiv退会とそれに関するツイートを集めました 関連まとめ ・カオスラウンジによる、pixiv公式企画『pixiv×第七回博麗神社例大祭』受賞作品の無断商用利用まとめ http://togetter.com/li/165709 ・pixivによるカオスラウンジに関する公式アナウンスとその反応 http://togetter.com/li/166880 ・pixivと現代アート http://togetter.com/li/162335 ・カオスラウンジ問題の整理・解決されていない事柄 (カオスラウンジ問題について一通りの問題の概要と要点が述べられています) http://togetter... 73
ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp 電車なう。以前から少し気になっていたんだが、「中国嫁」という表記。作者が考え出したのか、以前からそういう用法があるのかわからないが、なぜ「中国人妻」じゃないのだろう。アメリカ人女性と結婚してても、「アメリカ嫁」、「米国嫁」というタイトルにしたのだろうか? 甘党猫が通りますよ @Future_Men @papsjp 「中国」「嫁日記」と思ってました。略称で「中国嫁」かと。「嫁日記」で検索すると「巨峰農家の嫁日記」「ピアノ調律師の嫁日記」「田園都市嫁日記」などがヒットし、いずれも「嫁」自身が書いておられるようです。「観察日記」っぽいところがお気に召さなかったのでしょうか…?
お食事中の方はあとでご覧ください。 出かけた先でちょっと催したときにお世話になる公衆トイレ。無料だしとてもありがたい存在だけど、厳重な目隠しがついている女性用と比べて、男性用のはときどき驚くほどリバティな物件が存在する。 思わず「そんな装備で大丈夫か」、と言いたくなるチャレンジングなトイレたちを集めてみた。あなたはここで堂々と用を足せるか。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:スタバのカップでマトリョーシカを作れるか > 個人サイト 妄想工作所 ところで当サイトは、ややもすると「ハニワ」を取り上げがちである。「なごめ!ハニワセラピー」「世にも珍しい笑うハニワ」「青春ハニワ物語」等、ハニワから何か貰ってるのかと思うくらいだ。「ソーメン」の登場率と同じくらいだろうか。ということはさておき。 そこに新たに「作る」という次元が加わり、まさにこのサイトは“ハニワポータル”として磐石の地位を築くことになるだろう。ということもさておき。 今回訪れたのは、埼玉県は行田市。学校で習うあの有名な「埼玉(さきたま)古墳群」がある場所だ。
暑いときには氷を入れたキンキンに冷たい飲み物が欲しくなるわけですが、どうせ氷を入れるのであればちょっと変わった氷を作りたいと思い立ち、これはなかなか面白いと感じられる「アイスキューブトレイ(製氷皿)」を海外からいろいろと集めてみました。 01.UFO 02.タイタニック 03.モアイ像 04.ジョーズ 05.ムンクの叫び 06.電池 07.卵 08.薬 09.脳みそ 10.鯉 11.シトラス 12.入れ歯 13.宝石 14.スマイル 15.骸骨 16.銃 17.虫……ではなくて冷凍多重脚の何か 18.ロボット 19.吸血鬼 20.ヒップホップのセット 21.恐竜の骨 22.爆弾 23.マトリョーシカ
任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を買ってきた父親を殴ったとして、西世田谷署は28日、中野区に住む21歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部打撲で全治1週間の軽傷を負った。 調べによると、28日夜8時ごろ、中野区にある容疑者宅に父親の男性(48)が帰宅。この男性は今年2月、「3DSを買いに行く」と言って出かけたまま行方不明になっており、家族が捜索願を出して行方を追っていた。 5ヶ月ぶりに帰ってきた父親は、出迎えた息子(21)に今月14日に発売された新色「フレアレッド」の3DS(写真)を意気揚々と手渡すと、「この5ヶ月日本全国をさまよい、今日やっと念願の3DSを手に入れた。しかも発売されたばかりのフレアレッドだぞ」と自信満々に息子に語りかけた。母親の話によると、5ヶ月間にわたる父親の労をねぎらいつつ、一家は母親が腕によりをかけて作った夕食を久々に家族全員で食べたという。 だが、夕
筒井康隆さん、眉村卓さん、新井素子さん等々、SF界の巨人の訃報に対し寄せられた多くの方の談話を掲載します。 ~小松左京さんとともにSFブームを起こし、 小松さんと半世紀以上のつきあいがある作家の筒井康隆さん~ 「星新一さん、小松さんに続いて一番最後にデビューした私は本格的なSF小説ですでに人気を得ていた小松さんにあこがれ大きな影響を受けてきました。専門知識に裏打ちされた小松さんの小説を読んで刺激を受け、対抗するように勉強をして小説を書いていたことを思い出します。大変ショックで、寂しいです」 ~小松さんと半世紀にわたる交流があった作家の眉村卓さん~ 「初めて会った時から、大きくてエネルギッシュな人だなという印象でした。宇宙や人間、そして文明というテーマを真正面から見据え、いわゆる小松流といわれる本格的なSFを書かれました。一貫してSF界のリーダーでありよくやってくださった。お疲れ様でした、と
銀河鉄道999や宇宙海賊キャプテン ハーロックなどで知られるSFマンガの大御所、松本零士さんは小松左京さんと古くから親交があり、訃報に接し「きょうほど悲しい日はなく、無限大の寂しさを感じます」と語りました。 松本零士さんのインタビュー、全文を掲載します。 松本零士さん:まず驚いたのと、何しろ、我々の少年期青年期を励ましてくれた戦後の偉大な創作者ですからやっぱりショックでしたね。やっぱり無限大の寂しさを感じます。お亡くなりになったと・・。 私は、小学校から中学校の時に通学路で買った小松さんの最初の印刷物は漫画の本なんですね。「大地底海」。日本沈没の原型みたいな話ですね。そういった本はそのまま持っていますね。ですから私らの青春というか、少年期から青年期への駆動力のエネルギーをくださった方なんです。ですから寂しいです。本当に心の底から寂しい。 Q松本さんが創作活動する中ではどういった存在だったの
印刷 世界最古のスッポン科と判明した化石=石川県白山市立松任博物館 石川県白山市桑島の地層「手取層群」(白亜紀前期・約1億3千万年前)で1994年に見つかったカメ類の化石2点が、新属新種のスッポン科と確認されたと、同市教委が28日、発表した。これまで最古とされたスッポン科の化石を約2千万年さかのぼり、世界最古になるという。 いずれも甲羅の一部で、大きさ約1〜3センチ。愛知県在住のアマチュア研究家、大倉正敏さん(62)が、国の天然記念物「桑島化石壁」から300メートルほど離れた地層で見つけていた。全長は推定約15センチで、小川などにいたとみられる。 化石を調べた早稲田大の平山廉教授(古生物学)によると、一般的なカメの特徴であるうろこの痕跡が表面に見られず、スッポンに近い一方、甲羅のふちにはスッポンにはない「縁板(えんばん)」という硬い部分があった。このため、通常のカメからスッポン科が分
rei harakamiは1997年、シングル「rei harakami ep」でデビュー。ソロアーティストとして活躍し、2001年に傑作アルバム「red curb」を発表したほか、さまざまなアーティストのリミックス、映画「天然コケッコー」のサウンドトラックなどで高い評価を得る。近年は矢野顕子とのユニット・yanokamiや、U-zhaanとのユニット・U-zhaan × rei harakamiとしても、精力的な活動を行っていた。最新作は今年5月に「DIY FUKUSHIMA!」より配信リリースされたセッション音源「詩の礫」。 来る8月にはyanokamiとして「SUMMER SONIC 2011」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」「ARABAKI ROCK FEST.11」に出演予定だった。 ※2011年7月29日19:20追記:葬儀は親族と関係者のみで執り行う
印刷 作家の小松左京さん=大阪府箕面市、伊藤菜々子撮影 「日本沈没」「復活の日」などのベストセラーで知られ、日本SF小説界の第一人者である作家の小松左京(こまつ・さきょう、本名・實=みのる)さんが、26日午後4時36分、肺炎のため、死去した。80歳だった。葬儀・告別式は親族で済ませた。 1931年、大阪市生まれ。京都大文学部卒。在学中に漫画を描き、同人誌などに小説を発表する。作家の故高橋和巳とは学生時代からの同人誌仲間で、ライバルだった。 ラジオのニュース漫才の台本を執筆する一方、米国のSF小説に影響を受け、61年、「SFマガジン」のコンテストで「地には平和を」が入選。以後、生物兵器ウイルスと核戦争による人類滅亡を描いた「復活の日」や社会性の強い「日本アパッチ族」「終わりなき負債」、超能力者スパイをめぐる活劇「エスパイ」、第6回SF大賞を受賞した「首都消失」など多くの話題作を送り出し
印刷 レイ・ハラカミさん(ミュージシャン、本名原神玲〈はらかみ・れい〉)が27日、脳出血で死去、40歳。通夜、葬儀は未定。 電子楽器奏者として知られ、近年は矢野顕子さんとのユニット「ヤノカミ」でも活動していた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く