アメリカのテレビドラマ「ウォーキング・デッド」でキャロルの声を演じた声優・長尾歩さんが、事務所の新年会で声優界の大御所・大塚明夫さんの“ウォーキング・デッドなお写真”をツイートして話題になっています。 大塚さんといえば同作のシーズン6・7で登場する残虐非道キャラ・ニーガンの声を演じていましたが、これはまじニーガン。でもカッコいい。長尾さんも「マジでかっこいいわ…」と感嘆しています。 “ルシール”という名のバットで同作の人気登場人物を次々と撲殺するニーガンの姿に戦慄を覚えた人も多いと思いますが、長尾さんはその“ルシール”の写真も投稿し、「ルシールすごいわ…。レプリカでこの迫力…」とコメントしています。なんという新年会だ。 Twitterでは、たくさんの「カッコいい!」という声のほか、「この声に殺されるなら本望かもしれない」「勝てない」「つよい(確信)」「本物かと思った」「この見た目であの声だ