2016年10月12日のブックマーク (7件)

  • W不倫中の妹

    俺(35)の妹(30)は今W不倫中だ。よく電話で相談してくる。 俺と妹はお互いにたった一人の肉親だ。 妹は仕事がうまくいっておらず、不倫相手の既婚男だけが心の拠り所だと言う。 その既婚男は妹よりも20も年上だ。会社を経営しており、自宅の他にいくつかのマンションを所有しているようだ。 その1つの部屋でよく妹と過ごしているようだが、先日、「そこのバスタオルに私のものではなさそうな髪の毛を見つけた」と電話をしてきた。 自分のものでないと言い切れるかと聞くと確信は持てないらしい。 俺はもしかしたら、ほかの女、またはその男ののものでは?と思ったが、よくわからないならその件はどうでも良いと思った。 それよりも、先日聞いた恐ろしい話を思い出したからだ。 不倫されたが夫をうまく泳がせながら証拠を集め、多額の慰謝料を不倫相手の女に請求したという話しだ。慰謝料だけにとどまらず、会社、実家への連絡など、その

    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    W不倫ってことは妹も既婚ということでいいのかな。夫可哀想だね
  • http://this.kiji.is/158852228758224905

    http://this.kiji.is/158852228758224905
    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    喜劇
  • 中日新聞記事に捏造、記者「想像して書いた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中日新聞は12日、5月に掲載した連載記事2に誤りがあったとして、同日付朝刊社会面で「おわび」を掲載し、記事や見出し、写真を削除すると発表した。 架空のエピソードを盛り込んだ記者の取材メモをもとに記事が書かれたことが原因としている。今後、この記者や編集幹部を処分し、同じ記者が書いた連載以外の記事についても調査する方針。 誤りがあったのは、5月17日付と19日付の朝刊社会面に掲載された連載「新貧乏物語 第4部 子どもたちのSOS」。 おわびでは、19日付の記事について、「教材費や部活の合宿代も払えない、などとした三か所の記述が事実でないことを確認した」としている。病気の父を持つ中学3年の少女が、「教材費も払えない」「バスケ部の合宿代一万円が払えず」などと記述した部分を指すとみられる。 また、17日付の記事には、10歳の少年がパンを売るために「知らない人が住むマンションを訪ね歩く」などとした説

    中日新聞記事に捏造、記者「想像して書いた」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    "おわびでは、19日付の記事で誤りがあったという「三か所の記述」が明示されていない" "問題の記者の所属や年次なども明らかにしなかった" ハフポも捏造と書いてるけど、読売が一番攻めてる。中日は危機感ない
  • 中日新聞が記事を削除 貧困巡る連載「想像で書いた」:朝日新聞デジタル

    中日新聞社(名古屋市)は、中日新聞と東京新聞に掲載した子どもの貧困をめぐる連載記事に事実とは異なる記述などがあったとして、両紙の12日付朝刊におわびを掲載し、当該記事を削除した。 同社によると、問題となったのは、5月に中日新聞朝刊で6回連載した「新貧乏物語」第4部のうち、父親が病気の女子中学生を取り上げた19日付朝刊の記事。生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所が事実ではなかったという。 記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明しているという。家族から指摘があり、同社が社内調査をした。同じ記事は6月に東京新聞にも掲載された。 5月17日付の中日新聞に掲載したパンの移動販売を手伝う少年の写真も、同じ記者が、実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたという。 両紙は、臼田信行・中日新聞取締役名

    中日新聞が記事を削除 貧困巡る連載「想像で書いた」:朝日新聞デジタル
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    個人的に気になるのは、j-castの記事では7媒体が取材したとのことで、リテラシがマシな5つはどこだろうという点。記者クラブ加盟各社らしいが、なんとなく、産経は行ってない気がする。シェア的に読売は呼んだだろう
  • 空手連盟も電力小売り 収益で五輪選手育成 - 日本経済新聞

    全日空手道連盟(笹川尭会長)が一般家庭向けの電力小売事業に参入する。沖縄県を除く全国で11月から販売する予定で、既存の大手電力に比べ最大で1割近く割安なプランを用意する。事業収益は選手の育成費用に充てる。国内の空手の競技人口は50万~60万人で、2020年の東京五輪の正式種目

    空手連盟も電力小売り 収益で五輪選手育成 - 日本経済新聞
    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    超電磁空手の萌芽である
  • ネット上の「偽ニュース」排除 世界の報道機関など連携 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=小川義也】世界の主要な報道機関やインターネット大手など30以上の企業や団体が、ネット上の「偽ニュース」排除に向けて動き出す。ソーシャルメディアに投稿される事件・事故などの情報の事実関係や、動画像の真偽を確かめる仕組みを連携して構築。ウソやデマを見抜くノウハウなども共有し、各報道機関やソーシャルメディアの信頼向上につなげる。2015年に米グーグルの支援を受けて設立された非営利団

    ネット上の「偽ニュース」排除 世界の報道機関など連携 - 日本経済新聞
    nisatta
    nisatta 2016/10/12
    日経「アーメン」(http://togetter.com/li/1035414