2014年12月20日のブックマーク (1件)

  • 「家賃で月収マイナス」/貧困の若者 厳しい住宅事情/NPO調査

    低所得の若者の4人に3人が親と同居し、親もとを離れた若者も重い住居費負担で“極貧”状態にある―。貧困下にある若者の居住の実情が明らかになりました。 ホームレス支援を行うNPO法人「ビッグイシュー基金」住宅政策提案・検討委員会が17日、記者会見し「若者の住宅問題」調査結果を発表しました。貧困と居住の関係に着目した調査は初めてといいます。 関東・関西8都府県に住む20~39歳の年収200万円未満(学生を除く)の未婚者を対象に8月にインターネットで実施。1767人から回答を得ました。 住居費を負担する人のうち、手取り月収から住居費を引くと「マイナス」になる人は27・8%でした。 親と同居している人のうち、「年収50万円未満~なし」が5割以上を占め、7割以上の人が「将来結婚したいが、できるかわからない・できないと思う」「結婚したいと思わない」と答えました。 回答者の3人に1人が「いじめ」を経験し、

    「家賃で月収マイナス」/貧困の若者 厳しい住宅事情/NPO調査
    nizukakotaro
    nizukakotaro 2014/12/20
    そりゃ多感な学生時代にいじめに合ったりしたら、自信無くして何もかもしょぼくれた人生になるよなぁ。