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2017年2月24日のブックマーク (5件)

  • バンド・デシネ - Wikipedia

    『タンタンの冒険』などをはじめとする作品群は、世界各国の漫画やその他の芸術に大きな影響を与えている。エンキ・ビラル、メビウスなどの作者もよく知られている。1980年代以降の日漫画の作画に革命をもたらした大友克洋はバンド・デシネを代表する作家メビウスの画風に影響を受けている。 近年では、フレデリク・ボワレらの提唱する、ヌーベルまんがという新しい動きも見られる。 カナダのケベック州やアルジェリアなどフランス語圏の漫画にも影響を与えている[2]。 バンド・デシネの源流は、19世紀にスイスのフランス語圏で活躍したロドルフ・テプフェールの作品にあると考えられている。テプフェールの考案したコマ漫画形式の作品は、書籍としてフランスでも多数出版され、多くの漫画家に影響を残した[3]。 20世紀最初の数十年で、フランス語圏の漫画は一般的には一冊の書籍としては出版されておらず、新聞や月刊雑誌上の連載作品ある

    バンド・デシネ - Wikipedia
    nobyuki
    nobyuki 2017/02/24
  • 学習環境条件と教養/文化財 – i-learn.jp

  • 情報機器の学校死蔵率はどうすれば下がるか – i-learn.jp

    2016/12/6に発表されたOECD PISA2015の【ICT活用調査】の分析・考察第10弾をお届けする。今回はIC009 学校の情報機器環境(利用するか否か)を元にした分析である。 死蔵率という指標 さて、各国の教育行政・情報環境整備担当者の頭痛のタネは、おそらく「対費用効果」の実証であろう。 整備事業に対して何をもって効果とするのか、には様々な考え方がある。①整備実績(おもに設置者によるもの)②稼働率(おもに学校教員によるもの)③利用頻度や心理的充足度(おもに学習者によるもの)④学力 などである。 ④のような教育効果=学力は、構図としては分かりやすいが、情報機器は病院の試薬実験とは違うので、学力に対する直接効果を検討するのはきわめて難しい。普通に考えれば、利用場面が増え日常化することで徐々に学力へも効果が波及するのだから、期間は長期を前提にしなければならないし、影響の強弱には当然個

  • 学校とICT|Sky株式会社 ICTを活用した学習活動をサポート

    [発表ノート]で、個人に合わせた課題を用意 杉並区立杉並第三小学校 教諭(実践時:中野区立北原小学校 教諭) 井上 昌人 教諭 <NEXT GIGAに必要なビジョンとは>次のステップに向けて教育委員会が考えるべきポイント 平井 聡一郎 合同会社未来教育デザイン 代表社員、間 紘 山形県鶴岡市教育委員会 学校教育課 指導主事、山 和人 大阪府大東市教育委員会 学校教育政策部ICT教育戦略課 参事

    学校とICT|Sky株式会社 ICTを活用した学習活動をサポート
  • VSNが杉並区の小学校でプログラミング授業 “ネコ鳴きまくり”

    エンジニア人材サービスのVSNは22日、東京都杉並区立八成小学校で、6年生を対象としたプログラミング授業を開催した。 プログラミング授業はパソコン教室で、河明彦教諭の理科「電気」の単元の一環として行われ、講師はVSNで普段エンジニア教育に当たっている社員が務めた。 ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使った授業の第一歩は、Scratchの代表的キャラクターであるネコを動かすこと。 講師から、ネコを「回転する」「前に進む」といった動きをブロックを積み上げて実行する説明だけを聞いてプログラムに取りかかるのだが、様々な命令ブロックを勝手に積み上げてどんどん進んでいく。まだ教わってもいないのに、大きくなったり小さくなったり、壁にぶつかって跳ね返ったり、ネコが動いて線を描いたり。 すると、どかから「みゃぁ」というネコの鳴き声が聞こえてくる。 「なに?」「なに?なに?」「な

    VSNが杉並区の小学校でプログラミング授業 “ネコ鳴きまくり”