2018年7月6日のブックマーク (3件)

  • 仕事で心の病、初の500人超え=過労やパワハラが要因―17年度労災認定(時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が6日発表した2017年度の労災補償状況によると、仕事が原因でうつ病などの精神障害を発症し、労災認定を受けた人は前年度比8人増の506人と、過去最多を更新した。 500人の大台を超えたのは初めて。このうち自殺・自殺未遂は14人増の98人で、14年度の99人に次ぐ高水準だった。 精神障害の要因は長時間労働など「仕事の量・質」が5人増の154人。パワハラを中心とする「対人関係」は12人増の112人と増加傾向が目立ち、厚労省は「対策が必要な状況にある」(職業病認定対策室)としている。 1カ月平均の残業時間は、100時間以上が151人。うち160時間以上は49人だった。今国会で成立した働き方改革関連法では、残業時間に月100時間未満などの上限を設けている。 業種別では製造が87人、医療・福祉が82人、卸売り・小売りが65人、運輸・郵便が62人など、人手不足で勤務時間が長い業種が目立った。

    仕事で心の病、初の500人超え=過労やパワハラが要因―17年度労災認定(時事通信) - Yahoo!ニュース
    noodlemaster
    noodlemaster 2018/07/06
    労災認定受けずに耐えている人たち、耐えられず辞めざるえなくなった人たちがどれ程いるか。心療内科に通う社員が増えた会社には多大なペナルティを課すべき。役員にも刑事罰を
  • 女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」

    茨城県城里町環境センターで昨年10月から今年3月にかけて、30代の女性嘱託職員が「罰金制度」と称して50代の男性所長=当時=から現金計57万円を受け取っていたことが4日、同町への取材で分かった。町総務課によると、所長は、女性嘱託職員がパソコンを使った書類作成など所長の一部業務を手伝うたびに、「罰金」を支払っていたという。 所長が4月上旬に上遠野修町長に相談したことで問題が発覚した。 女性嘱託職員は、所長が仕事を覚えるように努力してほしいと考えていたといい、「きちんと仕事をすれば返すつもりだった」と話している。受け取った現金は全て女性嘱託職員が保管しており、全額を所長に返したという。 所長は「仕事を任せすぎた自分の責任でもある」と説明している。 同町は、契約満了を待たず、31日付で女性嘱託職員を解雇することを決めた。他の職員も「罰金制度」の存在は認識していたため、処分を検討している。

    女性嘱託職員が男性所長から「罰金」徴収 パソコン業務で57万円 「きちんと仕事すれば返すつもりだった」
    noodlemaster
    noodlemaster 2018/07/06
    このジジイ所長無理だろ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    noodlemaster
    noodlemaster 2018/07/06
    外から何回も蹴り入れられたらこれ落ちそう