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twitterとgoogle+に関するnostalvic10のブックマーク (2)

  • Google+にSNSを全部まとめられる「Gooce+」 | ライフハッカー・ジャパン

    こんばんは傍島です。 あれよあれよと言うまに、11月半ばになって、今年もあと1ヶ月半。年始に棚を新調しようと考えていたのですが、結局買わず終いとなりそうです。最近、ソニーの『Reader』を購入したので、これまでのようなスピードでが増えないかもしれないと思うと、棚を買わなくて良かったのかもしれません。 さて、ライフハッカー読者の皆さんは、どのように情報収集をしていますか? 私は、RSSSNSがメインです。RSSの方は、Googleリーダーに集約していますが、SNSの方は、FacebookとGoogle+、Twitterを使い分けています。メインはGoogle+ですが、各サービスで固有の関係が構築されているので、ウェブブラウザで各サービスを開いたままにして、時々チェックしているような使い方をしています。 ただ、使い分けるのは面倒で、どれかのサービスですべて確認できれば...と考えるこ

    Google+にSNSを全部まとめられる「Gooce+」 | ライフハッカー・ジャパン
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
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