2018年7月22日のブックマーク (9件)

  • 池袋と玉袋の違い

    ある? ないよね

    池袋と玉袋の違い
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    くそっ!埼玉ネタに乗り遅れた!
  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

    13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    “営業許可の申請に必要な費用87ドルも、衛生局スタッフたちのポケットマネーから出ている。”
  • もう日本はダメだから海外に行った方が良い

    海外などボケたこと言わず国名を挙げよう

    もう日本はダメだから海外に行った方が良い
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    とりあえず涼しい所いくわ
  • 練習直後に倒れ…亡き女子マネジャーへ、捧げる2本塁打:朝日新聞デジタル

    加茂暁星の今夏にかける思いは強かった。ベンチには、昨夏、練習直後に倒れ、その後亡くなったマネジャーの女子生徒(当時2年)の写真が飾ってあった。 第4シードで臨んだ今大会。準々決勝は自慢の強打が発揮できず、敗れた。試合後、主将の佐藤由宜(3年)が、写真の中で笑う女子生徒を見て言った。「誰かがボケると大げさにこけたりするおちゃめな子だった」。気づけば周りに人が集まる明るい性格だったという。佐藤は「甲子園に連れて行くという夢をかなえられなかったのが悲しい」と悔しがった。 4番の竹林楓也(ふうや)(3年)も、思いは同じだ。福井県敦賀市の実家を離れて寮生活を送っている。1年の頃、ホームシックで母親にほぼ毎日電話していた。そんな時に、女子生徒が相談に乗ってくれた。「私のことをお母さんだと思えばいいじゃん」。ふっと気が楽になった。ベンチから外された時は、自主練習に付き合ってくれた。 4番の竹林は3回戦で

    練習直後に倒れ…亡き女子マネジャーへ、捧げる2本塁打:朝日新聞デジタル
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    既に言われているが、美談化に違和感しかない。問題も同時に書いて今の熱中症対策の現状に警鐘を鳴らして欲しい。
  • 未来+永遠…名前は「ミライトワ」、東京五輪マスコット:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式マスコットの名前が「ミライトワ」(五輪)と「ソメイティ」(パラリンピック)に決まった。22日、大会組織委員会が発表した。 この日、東京都内で開いたお披露目イベントで、等身大のマスコットが初登場。組織委の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事が名前を発表した。 公式エンブレムの市松模様をあしらった五輪マスコットの名前は「未来」と「永遠(とわ)」を結びつけた。桜の触角があるパラリンピックマスコットは、日を代表する桜の「ソメイヨシノ」と、英語の「so mighty(非常に力強い)」を掛け合わせた。 ミライトワとソメイティはデジタル世界に住んでいて、インターネットを使ってデジタルと現実の世界を自由に行き来する設定。ミライトワの特技は瞬間移動で、ソメイティは超能力が使える。 デザインは全国からプロアマ問わずに集まった2042作品から、審査会(座長=宮田亮平・文化

    未来+永遠…名前は「ミライトワ」、東京五輪マスコット:朝日新聞デジタル
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    キャッチーさは無いな
  • 通販の配達「玄関前に置くだけ」来春に本格開始 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    郵便は、通信販売会社や百貨店などを対象に商品を宅配先の玄関前に置くだけで配達を完了するサービスを来春から格的に始める。荷物の増加に対して人手不足の解消が進まない中、不在時の再配達を抑え、コストを削減する狙いがある。 このサービスでは、受け取り側が在宅か不在かを確認せず、配達員が玄関のドアノブに商品が入った袋を掛けたり、宅配ボックスに入れたりすると、配達を終えたことになる。受け取り側が企業からメールなどで商品の発送を知らせる連絡を受けた後、この方法による配達か、在宅中に配達をしてもらう従来通りの方法かいずれかを選択する。 玄関前などに置くだけで配達を済ませられれば、日郵便にとってはコストのかかる再配達を減らすことが可能となり、受け取り側も配達予定の時間帯に在宅して待つ手間が省けるなどのメリットがある。

    通販の配達「玄関前に置くだけ」来春に本格開始 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    保険会社がアップを始めたか
  • リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞

    地下鉄の駅でリックサックを背負い車内に乗り込む乗客(3日午前8時20分、京都市下京区・市営地下鉄京都駅)[LF] 関東では電車内のリュックの前抱えはかなり浸透していたが、関西ではめったに見ない。なぜ関西人はリュックの前抱えをしたがらないのか―。大津市の59歳男性から質問が寄せられた。 通勤通学で混み合う電車内でリュックサックや鞄を前に抱える「リュックマナー」。関西の一都市である京都で、どれほど浸透しているのか。車内や駅ホームで呼び掛けを行っている市営地下鉄のラッシュ時に、記者が実際に乗車して確かめてみた。 サラリーマンや学生たちが絶え間なく行き交う朝の四条駅。午前7時59分発「竹田行き」に乗り込んだ。階段に近い先頭車両のドア付近は、電車の少しの揺れでも肩がぶつかる混みようだった。 小ぶりのリュックを前に抱えて立っていた会社員澁谷易子さん(25)=左京区。京都駅で降車した際に声を掛けると、「

    リュックマナー、なぜ東高西低 京都市営地下鉄で調べると|社会|地域のニュース|京都新聞
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    とにかく早く満員電車解消してくれという言葉のみです
  • 猛暑、世界的な現象 専門家「温暖化と関係」 - 日本経済新聞

    各地で過去最高気温を更新するなど記録的な猛暑となっている。西日豪雨のような異常気象が相次ぐほか、米国やアフリカなど世界各地でも最高気温を記録している。専門家は異常気象は長期的な地球温暖化の傾向と関係があると指摘している。長期的な気温上昇の傾向は国内外で続いている。気象庁が2017年7月に発表した「気候変動監視レポート」によると、16年の日の年平均気温は1898年以降で最も高い値となった

    猛暑、世界的な現象 専門家「温暖化と関係」 - 日本経済新聞
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    氷期が終わってこれからもっと暑くなってまた氷期が来る。そのサイクルにいるだけと考えている派です。長い歴史のほんの一部が今。
  • 11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」

    ハイパーリアリズムは元となる写真を忠実に描くものです。ナイジェリアに住むカリーム・ワリス・オラミルカン君は、まだ11歳の少年ですが、鉛筆だけでハイパーリアリズムアートを描いています。ワリス・オラミルカン君はフランス大統領のエマニュエル・マクロン氏から絵の依頼を受けたことでも知られており、注目されているアーティストの1人です。イギリスのBBCがワリス・オラミルカン君がどんな人物なのか、その人物像に迫っています。 Meet the 11-year-old creating hyper-real art - BBC News - YouTube 「僕は6歳のときから絵を描き始めました」 「僕の名前はカリーム・ワリス・オラミルカン。アーティストです」 「僕はアニメや漫画、新聞や教科書のイラスト、友だちの絵を描いてきました」 「今は鉛筆でハイパーリアリズムの絵を描いています」 「僕は身の回りのもの、

    11歳の少年が鉛筆だけで描く「ハイパーリアリズムアート」
    notbychoice
    notbychoice 2018/07/22
    筆者がハイパーリアリズムを理解していない気がする。現実だけを忠実に描いたものではない、彼の想いも込められた表現に見える。