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2016年1月6日のブックマーク (7件)

  • 新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた

    ちょっと前にホットサンド用のフライパンを買いましてね。すっかりハマってホットサンドしまくりエブリデイな訳ですよ。 最初は普通にハムとかチーズとかアボカドとかトマトとか挟んで焼いてましてね。これが滅法ウマイ。タンパク質、炭水化物、野菜、そして熱々。まさに完全ですな。 そんな日々を送っていたんですが、何日かやってるとマンネリして変な事もしたくなるわけです。 で、その結果がこの有様なんですよ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビ

    新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    溶けたチーズがパンに染み込んで焦げ目ついてるの旨そう。普通のチーズトーストより結託してる感じ、ウェルシュラビットみたいな食感になるのかなあ
  • ベッキーに初スキャンダル! 紅白初出場歌手との“禁断愛” (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    タレントのベッキー(31)が年下のミュージシャン男性と交際中であることが、週刊文春の取材により明らかとなった。 男性は昨年末、NHK紅白歌合戦に初出場を果たした人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん・27)。川谷は昨年7月、かねてから交際していた一般女性と結婚したばかり。清廉なイメージで人気のベッキーだが、初スキャンダルのお相手は帯者だった。 出会いは昨年10月。川谷の結婚はファンにも伏せられていたため、ベッキーも知らなかったが、11月下旬に川谷の口から自分が帯者であることを伝えたという。 週刊文春では2人のLINEのやり取りを入手。メッセージの中では川谷の離婚と、ベッキーとの結婚に向けてのやり取りが交わされている。 そして、2人はこの正月、川谷の郷里である長崎に”極秘婚前旅行”を決行。川谷はベッキーを実家マンションに連れていき、両親に会わせていた。

    ベッキーに初スキャンダル! 紅白初出場歌手との“禁断愛” (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    LINEのスクショ入手って怖ぇと思ったけど、元嫁が証拠保全かなんかで撮っといたのが流れたなら分かる。文春にスパハカがいなくてよかった
  • Expired

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    Expired
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    担当者は胸のサイズが問題だったと思ってるのか…/パシリム観た日本の特撮系監督が「女キャラはもっとエロく撮るもんだ」的なこと言って「そのエロ目線がないからいいのに」と反発買ってたの思い出す
  • 姉の妹虐めの原因が分かった

    自分は40代の女なのだが、子供の頃から姉の妹(私)いじめが激しかった。 私は、姉に逆らった事もなく常に姉の顔色を伺い続ける人生だったし姉の言うことを素直に聞く優しい妹だったと自分でも思っているのだが…。 最近になってようやく、なぜ姉がこんなにも執拗に妹いじめをするのかが分かってきた。 姉は昔から、音楽が好きでピアノをよく弾いていた。私も音楽が好きでピアノを弾いていたのだが、姉よりも私の方が上手くできてしまったのだ。 私は、上手い演奏を聞くのが好きで(自分で言うのもなんだが)吸収が早かった。姉には、私以上にピアノが優れていれば私は嬉しかったし、自慢の姉に思えていたし、そうでなくても別に構わなかった。私は姉を追い抜く気はなかった。 しかし、姉には「妹より上であるべき」という親からの無言のプレッシャーがあったのだろう。 姉は、「音楽が好き」ということは家族の誰にも一言も言わなかった。 昔から現在

    姉の妹虐めの原因が分かった
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    "虐め"の内容が不明なせいか、原因が分かったからどうするてのがないせいか、増田の無神経さが目立ってる感/でも難しいよね「私は恵まれてて(それに気付いてもいなくて)ごめんなさいね」と言って和解するの
  • そうか、あかんか。の人が自殺していた件について

    http://mainichi.jp/articles/20160105/k00/00m/040/124000c 「最後の親孝行に」 片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で 「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は 「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が 「すまんな」と謝ると、母は 「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は 「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。 この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。 冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。 裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。 殺害時の2

    そうか、あかんか。の人が自殺していた件について
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    誰かを切り捨てて社会の外に追いやろうとする人は、安心感を得ようとそうしてるんだろうけど、結果不安定な社会を招いてる。/失うもののない無敵の人をいかに増やさないかが今後の社会運営上大きな課題だと思う
  • 介護殺人その後:加害者も心に大ダメージ 社会復帰に壁 - 毎日新聞

    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    職員も自分の懐が痛むわけじゃないのだし、申請されたらさっさと支給して「ありがとう」と言われた方が楽だと思う。断るのが快い訳はないと思う。それができないのは、それを許さない市民の目があるからでは
  • 母が弱ってきた

    だらだらと書くけどご容赦ください。 母から電話があった。 将来に見通しが立たず不安になったそうだ。電話口で泣いていた。 父とは会話がない。無趣味で出不精な父はもうすぐ定年退職だ。恐らくずっと家から出ることはない。夫婦での旅行もしない。 自分を含め、兄妹は誰も結婚していない。恐らくこのまままでは誰も結婚しない。 小学校の同窓会では、周りは孫の話をしたりして会話が合わない。 父方の祖母の介護(老人ホームにいる)。父はあまり協力的ではない。 毎日パート勤め。帰ってきたら夕を用意して犬の散歩。ちなみに犬も今年で15歳。足腰が立たない、目が見えない。 ふと、これらの暗い現実を直視して辛くなったそうだ。 自分は東京で1人暮らしで仕事をしている、が、精神を病んで休んでいる。 こんなはずではなかったのだろう。 母としては「あたりまえ」と考えていた、結婚を子供達は誰ひとりできていない、孫の顔が見れない。

    母が弱ってきた
    nowa_s
    nowa_s 2016/01/06
    親もうつ病になったりする訳でな…。/釈迦に説法だろうけど、受診を勧めてもいいのでは?実際に病を抱えてる子が言うなら角も立ちにくいだろうし