ネットって変な人が多いからあんまり性別を明らかにしたくないよね 特にブログなんかやって周りとコミュニケーションをとる場合 だからおっさんのふりしてるし、実際趣味もおっさんが多いやつだから違和感ないんだけど なんだか虚しい気分というか 仲良くなるにつれ本当の自分を見せたくなるというか かといって今更実は女でしたってアピールするのも自意識過剰というかオタサーの姫っぽくてキモい もうアラサーだしね なんかめんどくさくてつらいね ツイートする
あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26
安倍政権の目玉政策「1億総活躍社会」の実現に向け、政策を話し合う「1億総活躍国民会議」のメンバーに起用されたタレント、菊池桃子さんが「排除される人をつくらない社会」を提案し、注目を集めている。発言の裏にあったのは、障がいのある長女を育てながら感じた社会への疑問だった。 「1億総活躍という言葉についてですが」。昨年10月の国民会議の初会合。「民間議員」として参加した菊池さんは安倍晋三首相らを前に「意味がわかりづらい、という声をよく耳にします」と切り出した。その意味を補う言葉として提案したのが「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という言葉だ。 欧州では「社会から排除するものをつくらない」理念として、労働や福祉、教育などの分野で幅広く使われるが、日本では聞き慣れない。だが、菊池さんは、乳児期に脳梗塞(こうそく)を患って左手足にまひが残る長女と生きる中で、この言葉を幾度もかみ締めてきた。
いっつも思うんだが、客が不思議過ぎる。 まともな会社に勤めていても、居なくても、頭が良さそうでも悪そうでも可愛いキャストを前にすると馬鹿になる。 特に連絡先やデートに誘う時だ。 冷静に考えてそのキャストが一日で稼ぐ金以上を渡さないとデートは難しい。 余程仲良くなっているかイケメンなら別だが。 しかし、初見でしつこくキャストに迫り俺らに止めに入られる客は一日2.3人は居る。 特に貧乏客に多い。 可愛くてまともな女っぽいキャストとヤるのはもっと難しい。 身売り出来る女はそもそも水商売では無く風俗に行く。 可愛い子なら風俗に入れば水商売の5倍は稼ぐ。 基本的にヤれるのはメンヘラかブスだ。 なのにやはり執拗に迫りで出入り禁止になる客は後を絶たない。 全部の総額を足した金を渡せばまだ可能性は有る。 だが、やはりそこに気が付く客はほぼ居ない。 冷静に昼間仕事をしていてメリット計算で分からないのだろうか
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