第一部:世界初! バーチャル学長誕生 ⼤正⼤学バーチャルキャンパスにキズナアイ登場。世界初のバーチャル学⻑就任式を開催。 【司会】 湯浅さん 【登場】 学長・髙橋秀裕先生 キズナアイ(大正大学監修スペシャル衣装)
池袋が消滅可能性都市に選ばれていた時代池袋は消滅可能性都市に選ばれたことがある。その当時、豊島区は20億円の赤字だった。いつかなくなると言われていた。現豊島区長が立ち上がって、なにくそ、と努力をした。彼は仕事をしている経営者とがっつり組んだ。その街にいくかどうかは、産業で決まっている。豊島区には魅力的なものが外に伝わっていなかった。そこで、彼はコンテンツを作ろうとした。そして、区長が目につけたのはアニメだった。コスプレ女子が一番集まる都市池袋です。 そして、区長が素晴らしかったのは、秋葉原を真似しなかったこと。少しずらした。コスプレ女子に。アニメの種類も少し違う。秋葉原は男子なので、巨乳でパンチラ。でも、池袋は刀剣乱舞とかが来ているわけですよ。池袋のハロウィンはカボチャはいない。みんな丹二郎とかになっている。 それくらい、狙って、実行した。そして、豊島区は黒字になった。豊島区はアニメイトと
KOBITというアクセス解析ツールを提供している窪田です。「Googleアナリティクス貼っておいて」とディレクターから頼まれたとき、どこまでの対応をするか、社内で定義されている会社はどのくらいあるでしょうか。 実は、Googleアナリティクスは正しいセットアップが重要です。正しいセットアップがされていないと、後々、「あのデータが取れていない!」というトラブルになりかねません。そこで、エンジニアが知っておくと便利そうなチートシートを作りました。やることは以下です。 初期設定をする Googleアナリティクスのタグを貼る デモグラ設定をする コンバージョン設定をする Botのアクセスを除外 UTMパラメータを設定し、流入経路を分析する では、個別にやり方を見ていきましょう。 初期設定をする はじめに、Googleアナリティクス画面の左下にある「管理」から「アカウント設定」に進み、アカウント名や
ナレッジコモンズの「CX(顧客体験)・EX(従業員体験)を向上させる、体験デザイン入門」に参加させていただきました。講師の方からも許可をいただけたので、メモさせていただきます。ナレッジコモンズは小室さんというスーパーマンがされてる勉強会なのですが、毎回テーマが非常に面白く、個人的にもとてもおすすめの勉強会です。 中谷健一さんが講師。講師の方は中谷健一さん。成果を上げる組織・チームを作る鍵であるCXやEXを高めるコンサルティングをされています。CXのコンサルを元々やっていたそうですが、うまくいく会社とうまくいかない会社があることに気づき、そのうまくいく共通点がEXが高いことだったそうです。つまり、CXだけやっても成果が出づらい。そのため、同時に達成するコンサルティングを展開されています。 中谷さんは、リクルートのゼクシィ出身。「現場の声を真摯に聞く」チームはめちゃくちゃ強い、と感じていて、「
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
「ウェブ解析士会議2018」で使われた#wacajpというハッシュタグはTwitterトレンド3位入り。 講師は以下のような面々。いったい、どんなお話があったのか、まとめてみました! ◆講師 続きを読む
Webサイトの解析レポートを自動生成してくれるツール「KOBIT」のレポートを元に、LIGブログのコンバージョン改善に取り組んでいる本連載。Web制作の問い合わせ数を伸ばした第1回・第2回に続いて、今回は「デジタルハリウッドSTUDIO上野 by LIG(以下デジハリ上野)」をテーマに、「デジハリの申し込み数を増やしたい(前編)」をお届けします。 今回のメンバーには、ウェブ解析士協会の代表理事である江尻氏をゲストに、KOBITを手がけるクリエイターズネクスト代表の窪田氏、LIGからはデジハリ担当のよーこが参加します。第1回・第2回同様に、この前編でKOBITのレポートを参考に改善施策を話し合い、後編では改善した結果を報告します。 人物紹介:江尻 俊章 ウェブ解析士協会代表理事。情報価値研究所(株)代表取締役。2000年からウェブ解析に取り組むWACA・CVR代表。ウェブ解析歴19年。ユーザ
1枚のスライドに、伝えたいメッセージをふたつ以上盛り込まない、という法則を「ワンスライド・ワンメッセージの原則」といいます。 いろいろな情報が入っていると聞き手が混乱してしまい、本当に伝えたい情報が正しく伝わりません。メッセージをわかりやすく伝えるためには、ひとつのスライドには伝えたいことひとつだけを記載するようにしましょう。 シンプルなメッセージを一つひとつのスライドで説明をすることによって、話の流れやポイントを理解しやすくなり、相手を惹きつけることができます。話し手にとっても、メッセージを追っていくことによる論理展開やプレゼンテーション全体の流れがわかりやすくなるため、メッセージ数=スライド数を心がけることが必要です。同時に、伝えたいメッセージと関係が薄い文章や図などはスライドから省きましょう。
Qiita、「NewsPicksブランドデザインチーム」と連携。 高品質なエンジニア向け採用広告を両プラットフォームに同時展開できるように 株式会社エイチームのグループ会社であるIncrements株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:海野弘成)は、プログラミングに特化した情報共有コミュニティ「Qiita」において、ユーザベースグループの株式会社ニューズピックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲垣裕介)が提供するソーシャル経済ニュース「NewsPicks」と連携し、両プラットフォームに対して採用広告を同時展開できる広告メニューを新しくスタートいたします。 現在、採用市場ではエンジニア採用の需要が加速しており、エンジニア個人にとって新しい環境やより良いチームを選ぶ機会は増えています。今回の連携によって、NewsPicksのブランドコンテンツ制作力を活かした、高品質なエンジニア向け採用広
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く