「民間を活用しろ、断固4技能」と下村博文さんから圧力があったという証言。英語教育のことなんかぜんぜん知らないし、興味もない下村さん。変にこだわるのがすごく不自然。 https://t.co/xswArTfhvU
![阿部公彦 ABE Masahiko on Twitter: "「民間を活用しろ、断固4技能」と下村博文さんから圧力があったという証言。英語教育のことなんかぜんぜん知らないし、興味もない下村さん。変にこだわるのがすごく不自然。 https://t.co/xswArTfhvU"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cd660a9740b29f2a264a2fb834fa6a16f224fa6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F646484397768572928%2Fh110Ppa3.jpg)
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「身の丈」発言に批判が殺到し、文科大臣が実施を見送ると発表するまでに発展した共通テスト英語科目での民間試験導入問題。しかし共通テストの抱える課題が実は英語にとどまらないことは、教育関係者は以前から指摘していたと、メルマガ『虚構新聞友の会会報』の発行者で虚構新聞の社主UKさんは言います。こうした問題点よりも、生徒・保護者・教育関係者は、試験制度変更からみえる「国が求める若者像」のシフトを理解し適応する必要がありそうです。 流言蜚語〜大学入学共通テストの話〜 来年度から大学入試センター試験に変わって始まる「大学入学共通テスト(以下、共通テスト)」の英語で、民間試験の導入が延期されることになりました。 ▼萩生田文科相 英語試験 抜本的に見直し 5年後実施に向け検討(NHK) →https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191101/k10012160001000.ht
「大学入試改革」何故すべての道はベネッセに通じるのか?(2/2) 大学入学共通テストに導入予定だった英語の民間試験は、「身の丈」発言が波紋をひろげ、実施が見送られることとなった。そして今度は、国語と数学の「記述式問題」にも教育界から疑問の声が上がる。採点者の質の確保や、“採点の質”をチェックする仕組みがないためだ(前回参照)。 今回、記述式問題の採点業務を61億円で落札したのは、ベネッセホールディングスの子会社・学力評価研究機構。衆院文科委員会では「(採点者は)アルバイトもいる。学生か社会人かは問うていない」(ベネッセの学校カンパニー長・山崎昌樹氏)との発言も飛び出し、採点への不安は高まっている。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ
来年度から今の大学入試センター試験に代わって、新たに実施する「大学入学共通テスト」。その柱として導入が決まっていた英語の民間試験の延期が決まったことを受けて、これまで対応に追われてきた高校からは戸惑いや憤りの声が聞かれました。 さいたま市の栄東高校では新たな入試の対象だった高校2年生が民間試験に向けて、すでに予約金を振り込んだり、対策講座を受けるなどして準備を進めてきました。 延期は担任の教員が受験に必要な「共通ID」の申請をしようとしていたやさきの出来事だったといいます。 高校2年の男子生徒は「そもそも僕たちは民間試験は何のためにやるのか納得していなかったので、延期は当たり前の結果だと思っています。今後はやるべきことをやっていきたい」と話していました。 別の男子生徒は「やるものだと思って、予約金を払ったりして準備してきたので、はぁというのが感想です」と話していました。 また女子生徒は「朝
萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言が問題となった新たな大学入試に導入される英語の民間試験。文部科学省は、予定していた来年4月からの実施を見送る方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 しかし、文部科学省などは、1日までに、来年4月からのこの民間試験の実施を見送る方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 試験まですでに半年を切り、1日、受験に必要な共通IDの手続きが始まるのを前に、50万人に上る受験生への影響を考慮し、判断したものとみられます。 民間試験をめぐっては、利用する大学から、難易度の異なる試験を、合否判定に使うことは難しいという指摘が相次ぎ、結果的に、初年度利用する大学と短大は、全体の6割ほどにとどまる見通しとなりました。 また、高校や受験生からも、受験料などの費用負担が大きいといった問題に加えて、先日の萩生田大臣の「身の丈にあわせて」という発言や、事業者
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来年の大学入試で、早稲田大や慶応大など私立難関大の志望者数が大幅に減少し、例年に比べ受験傾向が一変する見通しであることが30日、大手予備校の河合塾がまとめた入試動向で分かった。関西でも同志社大や関西学院大などの志望者数が減少した。背景には、私学助成金をめぐる文部科学省の厳格化政策があり、各大学が合格者数を絞り込んだため、受験生の間に安全志向が高まっているとみられる。 MARCHも大幅減 河合塾が10月下旬に実施し、全国で約31万人が参加した業界最大規模のマークシート式模擬試験(全統マーク模試)の結果を分析した。 それによると、10月下旬現在の早大の志望者数は全学部計5万4106人で前年より7925人減少(前年比13%減)、慶大も計2万2256人で1588人減少(同7%減)した。 上智大やMARCH(マーチ)と呼ばれる明治、青山学院、立教、中央、法政-の各大学も前年比15~9%減と大きく志望
2020年度の高校3年生から対象となる大学入試改革。目玉の一つである大学入学共通テストで導入される英語の民間試験については、9月25日、東京大学が入試で成績の提出を必須としない方針を決めた。この東大の判断は他の大学にも影響を与える可能性がある。受験まで時間がない中で、改革の方針がぐらつく状況は、受験生にとっては迷惑な話だろう。 しかし、英語の民間試験と同等かそれ以上に、大学入試改革で受験生や高校の教員を戸惑わせているものがある。それは「調査書の活用強化」という方針だ。 英語の民間試験などの話題に隠れて、一般的にはあまり知られていないが、入試改革の一環として、入試の際、高校から提出される「調査書」の評価をこれまでよりも重視して合否を判断するようになる、という方針を文科省が決定した。 「調査書」の活用が強化されることによって、調査書に記述する量が現在の倍以上になり、受験生と教員の負担が激増する
東京医科大学(東京都新宿区)で、官僚子弟の「裏口入学」や女性受験者の一律減点といった問題が次々と明らかになっている。問題の背景になにがあったのか。医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は「東京医大の病院経営はきわめて順調だ。それは月給20万円で文句もいわずに働く男性医師の入学を優遇することで成り立っている。女性医師の冷遇は、東京医大だけでなく、大学病院全体の問題でもある」と指摘する――。(後編、全2回) 不正入試/謝罪する東京医科大の行岡常務理事ら 東京医科大の一般入試で不正に得点を操作した問題をめぐり、記者会見で謝罪する行岡哲男常務理事(左)ら=7日午後、東京都新宿区(写真=時事通信フォト) 問題は「女性医師の勤務態勢の劣悪さ」だけではない 東京医大では、文科官僚の子弟を「裏口入学」させたことに加え、一般入試で男性を優遇するため、女性受験者の一律減点を行っていたことが明らかになった。 この問
前書き 3月6日に、The Asahi Shinbun Globeで、「入試とエリート」という記事が上がりました。「人で入るか?点で入るか?〜日本の大学入試制度を改革する動きが始まった。点数だけをものさしとする従来のやり方から、米国流の『人物を見る』システムへの意向を目指す。」というのです。このような議論で必ず比較の対象となるのが、ハーバード大学でしょう。 そこで私は、アメリカのNew Republicというマガジンに掲載された、認知心理学者であるハーバード大学のスティーブン・ピンカー教授の記事、「The Trouble With Harvard~The Ivy League is broken and only standardized tests can fix it~ (ハーバードの苦悩~崩壊したアイビーリーグを立て直せるのは学力テストだけ~)」を全文翻訳して紹介したいと思いました。
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