【読売新聞】 線香が特産品の兵庫県・淡路島で、長年使われてきたうたい文句が消える。「国内生産量の7割」。県線香協同組合(淡路市)が2025年大阪・関西万博でPRするため、起源を調べてみると、50年以上前から2~5割だった。(洲本支局
【読売新聞】 カフェインと甘味料を加えた水をマウスに与えると体内時計が乱れたとする研究成果を広島大などのチームがまとめた。エナジードリンクやコーヒー飲料には両方の成分を含んでいるものがあり、甘いカフェイン飲料を摂取する時間帯には注意
【読売新聞】 公明党が次期衆院選に向けてまとめた重点政策集の原案が判明した。食料品と交換できる「電子クーポン」の全世帯支給を柱とし、物価高に対応する家計支援に重点を置いた。 衆院選公約の骨子と位置づけており、28日に開く党大会で公表
【読売新聞】 兵庫県議会の百条委員会は5日、斎藤元彦知事に関する内部告発への県の対応を検証するため、公益通報に詳しい奥山俊宏・上智大教授に参考人として見解を聞いた。奥山教授は、県が告発を公益通報として扱わずに告発者を懲戒処分としたこ
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事に関するパワハラ疑惑のうち、知事が出張先で公用車から降りて歩かされ、職員をどなったとされる件で、降車地点から先の区間は元々、車両の進入が禁止されていたことがわかった。知事は「業務上必要な指導」として
【読売新聞】 北海道根室市の道立根室高校は校舎内にカビが大量に発生したため、28日から3日間、臨時休校する。専門業者に依頼し、休校中にカビの除去と清掃を行う。 カビは教室や廊下の壁のほか、机や椅子、上履きにも及んでおり、夏休みで校舎
【読売新聞】 山梨県韮崎市は来年度の新小学1年生の希望者に軽量タイプの通学カバンを無償配布する方針を決めた。学習用デジタル端末と教科書の併用で通学カバンが高価格化し、カバンの中身も重くなっており、身体と家計の負担を軽減するのが狙い。
【読売新聞】 カップ焼きそば「ペヤング」を製造するまるか食品(群馬県伊勢崎市)の会長丸橋八重子さんが7月16日、死去した。90歳だった。今月19日にはお別れの会が営まれ、関係企業を含む約1000人が参列した。 現在の群馬県みどり市出
【読売新聞】 海外への不正な現金の持ち出しを防ぐため、東京税関は8日、「紙幣探知犬」を国内で初めて千葉・成田空港に導入し、警戒する様子を報道陣に公開した。 関税法では税関に申告せずに、100万円相当額を超える現金などを持って出入国す
【読売新聞】 【エルサレム=金子靖志】米国のバイデン大統領が、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と1日に電話会談した際、イスラム主義組織ハマスとの停戦合意に向け交渉を進めていると述べたネタニヤフ氏に対し、「でたらめを言うな」と反
【読売新聞】 全国で街の書店減少が続く中、国内2大出版取次の一つ「トーハン」(東京都新宿区)が、従来より大幅に少ない100冊程度から書店を開業できる取り組みを始めることに決めた。本を運ぶ回数を減らすなどしてコストを削り、契約先の店は
【読売新聞】 徳島、高知両県の県立美術館に所蔵されている油彩画に 贋作 ( がんさく ) の疑いが浮上し、ドイツ出身の「天才贋作師」と呼ばれるウォルフガング・ベルトラッキ氏側が読売新聞のメールでの取材に対し、「私が描いた作品だ」と認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く