okashoiのブックマーク (203)

  • “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」

    オードリー・タン氏(中央)とCode for Japanメンバーらとの記念写真。来日した際に撮影した。 出典:Code for JapanのHPより編集部キャプチャ 都のサイトは、台湾IT担当大臣、オードリー・タン氏もシステムの改善に参加したことが話題になった。オードリー氏は台湾で、市民がIT技術を使って課題を解決する「シビックテック」の団体を立ち上げた中心人物だ。 オードリー氏が提案したのは、中国語の表現について。言語を選ぶ部分で、「繁体字」の表記の、「体」を「體」への変更を提案した。 東京都から同サイトの作成・運用を請け負っている「Code for Japan(コード・フォー・ジャパン)」代表理事の関治之さんは、「オードリーさんが参加したことが分かり、メンバーも沸きたった」と話す。 オードリー氏は2019年にCode for Japan 主催のワークショップに登壇するなど、以前からつ

    “新型ウイルス感染症対策サイト”を爆速で創った舞台裏…「一人のヒーローだけじゃ世の中は変わらない」
    okashoi
    okashoi 2020/03/18
    “ヒーローはいらない。一人のヒーローがいるだけでは世の中は変わらないんです” 完全にワイルドアームズ 2 の価値観だった。すばらしい。
  • 社内ISUCON開催しました - WILLGATE TECH BLOG

    こんにちは開発室の三島です。 ウィルゲートでは業務時間の5%を自己研鑽に使うことができる「5%ルール」が存在します。 今回は5%ルールを使用して社内ISUCONを開催したので、その様子をこの記事に書いていきます。 ISUCON 開催の経緯 運営側でやったこと サーバーの準備 当日の流れ まとめ 当日のツイート ISUCON ISUCONは「いい感じスピードアップコンテスト」の略です。 サーバーのボトルネック解消を競い合うコンテストになります。 以下のページに詳細がありますので興味のある方は見てみて下さい。 isucon.net 開催の経緯 ウィルゲートではパフォーマンス・チューニングの知見が分散し、できる人とできない人に差がありました。 そのため、開発室としてメンバーにパフォーマンス・チューニングの知見を付けてもらいたいと思ったので開催しました。 運営側でやったこと サーバーの準備 サーバ

    社内ISUCON開催しました - WILLGATE TECH BLOG
    okashoi
    okashoi 2020/03/12
    先日開催された社内 ISUCON の様子が公開されました。チームごとに施策の特色が出て面白かったです! ISUCON 9 予選問題をベースに、環境を準備してくれた運営メンバーに感謝🙇 #isucon
  • サポーターズ、延べ3,000人参加の全就活イベントをオンライン化し、学生と企業のマッチングを支援~セミナーや1on1面談など、3月実施の18イベント、参加社数200社をオンラインでマッチング~ | 株式会社VOYAGE GROUP

    サポーターズ、延べ3,000人参加の全就活イベントをオンライン化し、学生と企業のマッチングを支援~セミナーや1on1面談など、3月実施の18イベント、参加社数200社をオンラインでマッチング~ 株式会社VOYAGE GROUP 株式会社サポーターズ 株式会社CARTA HOLDINGSの連結子会社で、キャリア支援事業を展開する株式会社サポーターズ(東京都渋谷区、代表取締役:楓 博光)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって混乱する就職活動に対し、企業と学生の不安を少しでも減らし、就職活動を支援するため、オンラインイベントの開催を強化いたします。3月に予定していた18の就活イベントは、全てオンラインにて実施し、参加社数200社、参加人数延べ3,000名のマッチングを、オンラインで実現いたします。企業の説明会やセミナー、カンファレンスのオンライン配信だけではなく、学生と企業が1

    サポーターズ、延べ3,000人参加の全就活イベントをオンライン化し、学生と企業のマッチングを支援~セミナーや1on1面談など、3月実施の18イベント、参加社数200社をオンラインでマッチング~ | 株式会社VOYAGE GROUP
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    okashoi 2020/03/11
    いいぞー
  • LAMP 構成のシステムが抱えていた問題を Amazon API Gateway + AWS Lambda のサーバレス構成にして解消した話 - WILLGATE TECH BLOG

    ウィルゲートのアーキテクト兼技術広報の岡田(@okashoi)です。 今からおよそ 1 年前に取り組んだ、社内システムをリニューアルによってサーバレス化した事例についての紹介と、1 年経過したところのふりかえりや所感を書きたいと思います。 システムリニューアルの背景 利用量の増加に対してスケールしにくい サーバリソースの利用効率が悪い エラーが発生した場合の原因究明が難しい リニューアルプロジェクト発足 目的は「スケーラビリティ向上」 「コスト削減」 「信頼性向上」 メンバー3 名でおよそ半年にわたるプロジェクト 目的へのアプローチ Amazon API Gateway + AWS Lambda によるサーバレスアーキテクチャの採用 Amazon Elasticsearch Service を用いたログの可視化と運用を考えたログ設計 プロジェクトでの取り組み 機能の洗い出し Go 言語 +

    LAMP 構成のシステムが抱えていた問題を Amazon API Gateway + AWS Lambda のサーバレス構成にして解消した話 - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2020/03/10
    私は最近組織寄りの発信が多かったのですが、久しぶりに技術ネタを書きました!1 年以上寝かせてきた力作ですw
  • バーチャル空間勉強会の運営に参加しました #virtual_study_group - s平面の左側

    最近の新型コロナウイルスの流行から、カンファレンス等の各種イベントの中止が相次いでいます。 そんな中で「リアルで集まれないなら、バーチャルで集まれば良いのでは?」という発想の勉強会、それがバーチャル空間勉強会です。 今回、そんなバーチャル空間勉強会の運営をやりました。 nyamucoro.connpass.com cluster.mu 開催・運営参加の経緯 勉強会の様子 運営側の舞台裏の様子 よかったこと 改善していきたいところ 「バーチャル空間での発信」に寄せる期待 開催・運営参加の経緯 この勉強会の発起人はういろう(@nyamucoro)さんです。 すでにバーチャルの世界に明るいういろうさんは「バーチャル空間でカンファレンスをやりたい!」ということ自体、昨年から言っていました。 (参考) www.nyamucoro.com 私はその想いに共感し「開催するときにはぜひ協力したい」と伝えて

    バーチャル空間勉強会の運営に参加しました #virtual_study_group - s平面の左側
    okashoi
    okashoi 2020/03/09
    先日開催した「バーチャル空間勉強会」についての感想や「バーチャル空間での発信」について思うことなどを書きました。参加してくださった方々、ありがとうございました!
  • 平日の晩に18個のLT!ちょっと特殊なLT会「無限LT」を開催しました! - WILLGATE TECH BLOG

    開発室プロダクト企画開発チームの大石です。 この記事では、ウィルゲート社内で1月に開いたちょっと特殊なLT会「無限LT」の開催とその様子についてお伝えします。 無限LTとは 当日のようす 開催して感じたこと・わかったこと みんな個性の強い雑学を持っている クローズド開催でより濃い話が聞けた 運営もLTしたくなる 今後 無限LTとは 無限LTとはLT資料作成タイムとLTを交互に繰り返し、可能な限りLTタイム→資料作成タイム→LTタイム→資料作成タイム→...のサイクルを繰り返すLT会です! 資料を準備する速度や、ほぼ練習なしの発表になるためアドリブ力が試される一方で、発表のハードルは下がり、カジュアルにたくさんの発表を経験できるLT会です。 1回のLT会の中で複数の発表とLT資料の作成ができるため、資料作成していないLTネタの資料作成の機会やブラッシュアップの場にもなります。 今回、LTのテ

    平日の晩に18個のLT!ちょっと特殊なLT会「無限LT」を開催しました! - WILLGATE TECH BLOG
    okashoi
    okashoi 2020/03/09
    先日、社内のエンジニアメンバーでやっていた「無限LT」の様子です!(私は参加できなかった。。。)
  • SPA アプリケーションのフロントエンド配信を AWS CloudFront + S3 にした話 - WILLGATE TECH BLOG

    はじめに これまでの構成 なぜ今の構成から変えるのか CloudFront + S3 配信の構成 移行に際して悩んだこと 社内に CloudFront のナレッジが全然ない メンテナンスの時どうやってメンテナンスモードにしよう 今後の展望(野望) おわりに はじめに こんにちは!インフラチームの若さ担当、高畑です。 最近はウィンタースポーツのやりすぎでブログ書くのをだいぶサボってしまったので気合い入れて思いの丈を綴っていこうと思います。 今回は、コンテンツ制作に特化したオンラインの編集チームを構築するサービスである「エディトル」のフロントエンド配信を AWS EC2 から CloudFront + S3 に切り替えた話をします! client.editoru.jp これまでの構成 今までのエディトルはざっくりこんな感じで、フロント(React + TypeScript)と API でインス

    SPA アプリケーションのフロントエンド配信を AWS CloudFront + S3 にした話 - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2020/03/02
    SPAにおける静的ファイルの配信でコストダウンと耐障害性を両立した施策のお話。インフラチームの若きエース高畑くんから。
  • Laravel.shibuya #6がオールアバウトで開催されました - オールアバウトTech Blog

    こんにちは!ララベラーの @y_hideshi です。 去年に参加したPHPカンファレンスからご縁があり、1月24日 Laravel.shibuyaにて会場提供させていただきました。 ​今回、私はスタッフとして参加の予定でしたが、つい話を聞きたくてセッションにも参加させていただきました! 記事では、スタッフ&参加者として当日の空気や盛り上がりをレポートさせていただきます! ​ はじめに Laravel.shibuyaってどんなイベント? connpassのページにも書かれている通り、IRT(Interactive Round Table)をメインとした勉強会です! 勉強会では、PHP/Laravelを最近触り始めました!という初心者から、メイン業務でもずっと使っているという上級者な方まで、幅広い層の人がテーブルを囲み、お酒などを飲みながら話し合いたいことについて語り合います!(ご飯ももち

    Laravel.shibuya #6がオールアバウトで開催されました - オールアバウトTech Blog
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    okashoi 2020/03/02
    1 月に開催した Laravel.shibuya 、会場提供してくださったオールアバウトさんがレポートをまとめてくださいました!
  • サーティ・サークルズをやってみた - WILLGATE TECH BLOG

    サーティ・サークルズやってみた こんにちは。 開発組織活性チームの id:shiningcureseven です! 今回、組織活性チームの取り組みの一環として「サーティ・サークルズ」というレクリエーションを実施したのでその様子をご紹介します! サーティ・サークルズ実施の様子 サーティー・サークルズとは 経緯 準備 どんなアイディアが出たかな? 組織活性化チームの今後 サーティー・サークルズとは サーティ・サークルズは30個の円が書かれた紙に3分間で模様を書き足して、いろんな絵にするという単純なゲームです。 そのあと周りの人とディスカッションを行い、アイディアの幅を広げたり、柔軟でクリエイティブな観点を身につけます。 経緯 私が参加していた輪読会*1で、クリエイティブマインドセットというを読みました。 このの中では、全体を通して "クリエイティブに対する自信を小さく積み上げていくことで、

    サーティ・サークルズをやってみた - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2020/02/28
  • 【ドメイン駆動設計入門】あとがき

    「彼はなぜあんなにも辛そうにプログラミングをしているのだろうか」 私の行動のきっかけになった想いです。 記事は著書『ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基』のあとがきです。 あとがき プログラミングには多くの選択が現れます。 「ここはどう書こうか」 「この表現は適切だろうか」 「もっと上手いやり方はあるだろうか」 ときに、迷いに似た選択の果てに、いつしかプログラムは最終系にたどり着きます。 もちろん、その過程でどの選択をするかは、誰しも同じものではありません。 まったく同じ機能のプログラムを書いたとしても、その構造は開発者によって異なるものになりえます。 この多様性は私の興味を強く惹きつけるものでした。 コードで表現された世界はとても魅力的です。 その人がどのように捉え、どのように表現しているのか。 そのコードを書いた開発者個人の個性を強く感じられます。 自分

    【ドメイン駆動設計入門】あとがき
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    okashoi 2020/02/17
    成瀬さんの本の執筆に秘められた想い。ただただエモい。"だからこそ、つまらなさそうに、あるいは辛そうにプログラミングをしている彼らに、そこにある楽しさを伝えたいと考えたのです。"
  • エディトルの開発インターンでやったこと - WILLGATE TECH BLOG

    はじめに エディトル開発でやったこと まずは研修から 自分で提案した機能を作るなんて! 要件定義もやるんですか? APIもやってみよう おわりに はじめに こんにちは!2020年4月入社予定の勝俣です。現在はエンジニアの内定者インターンをしています。 こちらは「エディトルブログキャンペーン」5日目の記事です。 昨日の記事はエディトル開発チームのマネジメントをしている横道の「品質スプリント、独自の開発フローでチーム再建」でした。 ここでは、私がエディトルの開発でやったことを振り返っていこうと思います。 エディトル開発でやったこと まずは研修から 私は内定から約2ヶ月後にウィルゲートでインターンを始めました。ウィルゲートについての説明を受けた後、研修をやるか実際の業務に入るかを選べたため研修を選びました。フロントエンドとバックエンド両方について1対1で用語や言語の特徴などの説明を受けました。そ

    エディトルの開発インターンでやったこと - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2020/02/14
    ウィルゲートのサービス「エディトル」の開発者が 5 日間リレー形式でブログ記事を書くという企画、最終日は内定者インターン中の勝俣さんの記事!
  • 20 年代のフロントエンド.md

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    20 年代のフロントエンド.md
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    okashoi 2020/01/30
    よんでる👀
  • あなたが今年PHPerKaigi 2020に参加しなければいけない理由 - 超PHPerになろう

    PHPerKaigi(ペチパーカイギ)をご存じでしょうか? phperkaigi.jp ここ数年、日中でPHPをテーマにした技術イベントが開催されています。そのうち東京で開催されているPHPの総合カンファレンスには「PHPカンファレンス」と「PHPerKaigi」の二つがあります。 (そのほか、フレームワーク特化のカンファレンスとしてLaravel JP Conference 2020というものもあります) 関係性明示 この記事の著者(@tadsan)はPHPerKaigi 2019および2020の運営コアスタッフ、発表者であり、スポンサーの従業員でもあります。一般参加者としては2018から発表者として参加しています。 PHPerKaigiはどんなカンファレンスか PHPカンファレンスが2000年から開催されている歴史あるイベントであるのに対して、PHPerKaigiはiOSDCの実行委

    あなたが今年PHPerKaigi 2020に参加しなければいけない理由 - 超PHPerになろう
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    okashoi 2020/01/20
  • ソシオメディア | ユーザーイリュージョンをもたらす

    User Illusion コンピュータはその容量とスピードによって、システムの内部的な仕組みを隠しながら、バーチャルな世界観の中で対象を現し、ユーザーが作業に集中できるようにする。例えば無限に入れられるフォルダや瞬時に届けられるメールといったイリュージョンを自然に与える。 仮に、ブラシツールで線を描く処理が、鉛筆ツールで描く処理の100倍の計算量を必要としたとする。しかしそれらが 0.1 秒と 0.001 秒で済むのであれば、ユーザーはほとんどその違いを気にする必要がない。そして両者をツールパレット上で並列に扱うことで、ユーザーに「デジタルフォトを自由にレタッチできる」というイリュージョンを見せることができる。 このことは、ソフトウェアのユーザーインターフェースが持つ圧倒的な自由度につながっている。新しい世界観を構築する上で、計算処理の量にかかわらず、ユーザーにとってその世界がどうあるべ

    ソシオメディア | ユーザーイリュージョンをもたらす
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    okashoi 2020/01/14
    "ユーザーイリュージョン"
  • Laravel.shibuyaの行動規範を作りました - Endo Tech Blog

    Laravel.shibuyaの行動規範を作成しました。 github.com こちらは既にイベントページにも追記してあります。 laravel-shibuya.connpass.com 作成にあたってはGithubのPRベースでLaravel.shibuya運営メンバーである、ごへいもちさん、おかしょいさん、あひるさん、弊社CTLのjune29さんにも、レビューしてもらい作成しました。 github.com また作成にあたっては、 SFエンジニアの飲み会と、buildersconの行動規範を参考にさせて頂きました。ありがとうございました! https://github.com/sf-jp-engineers/code-of-conduct https://github.com/builderscon/builderscon/blob/master/Code-of-Conduct.m

    Laravel.shibuyaの行動規範を作りました - Endo Tech Blog
    okashoi
    okashoi 2020/01/14
    Laravel.shibuya が参加者にとって良い学びの場となれるように。
  • 「自分でその船を漕ぐ意思はあるか?」転職が当たり前の今、“1社で長く働く20代”が改めて考えたいこと 【グッドパッチ土屋尚史】 - 20's type | 転職type

    株式会社グッドパッチ 代表取締役社長 / CEO 土屋尚史さん 1983年生まれ。Webデザイン会社でディレクターなどを経験した後、サンフランシスコでスタートアップの海外進出支援に勤しむ。2011年9月株式会社グッドパッチを創業。UI/UXデザインをコア事業として事業展開をしている。Twitter:@tsuchinao83 長くいた人にではなく、つらい時に逃げなかった人にチャンスを ツイートをする前、約2年半という期間グッドパッチは組織崩壊に見舞われ、離職率40%、毎月3~4人が辞めるという時期がありました。その後、明確に戦いが終わったと感じた時期に振り返ってみると、グッドパッチを創業してから4年以上働き続けているメンバーが10名ほどしかいなかったんです。 僕自身、27歳までに3回転職していることもあり、転職に対してネガティブな印象はありません。それは自分の意思ではなく、意図せず住む場所を

    「自分でその船を漕ぐ意思はあるか?」転職が当たり前の今、“1社で長く働く20代”が改めて考えたいこと 【グッドパッチ土屋尚史】 - 20's type | 転職type
    okashoi
    okashoi 2019/12/26
    転職やりやすくなってきた中でこういうキャリア観もある、という話。よき。 "経営者としては苦しい中でも残ってくれたメンバーたちに報いたいし裏切れない" "ただ、一社に長くいることが価値ではありません"
  • ウィルゲートの開発室で今後に目指したいこと - WILLGATE TECH BLOG

    はじめに 前談(私の経歴について) ネットエイジでの下積み スタートアップの創業 ウィルゲートに入社してみて 開発室として目指したいこと BizDevOps 自己組織化チーム 最新技術の導入 最終的に目指したいこと 謝辞 はじめに この記事はウィルゲートアドベントカレンダー2019(25日目ラスト)の記事です。 この10月から前任の鶴飼から執行役員を引き継いだ向平(ムカイヒラ)です。 ウィルゲートには、この6月に入社したので半年しか在籍していませんが、今ではウィルゲートの開発室がとても好きになっています。 この記事では、なぜウィルゲートの開発室を好きになったのかと、そんな開発室で今後に目指したいことについて語りたいと思います。 前談(私の経歴について) ネットエイジでの下積み 私のキャリアのルーツは、ネットエイジという会社にあります。 ネットエイジは、2000年前後の渋谷ビットバレー構想(

    ウィルゲートの開発室で今後に目指したいこと - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2019/12/25
    昨日の鶴飼の記事に続き、現執行役員の向平による記事です。これから先どのような開発室を目指すのかを書いてもらいました!
  • 走り迷い戸惑った2019年を振り返る - Software engineering from east direction

    2019年を振り返る自己満足を今年もやります。 前回までのあらすじ! 2018年はだいたいまとめるとこんな感じの1年だったようです。 khigashigashi.hatenablog.com 2017年10月にBASE株式会社に転職してきてからだいたい1年ちょっと経過 「PHPカンファレンスのメインホールで登壇できるようになりたい」という目標に少し近づいた ユニットテスト周りで様々アウトプットしてきたが、次の深みとして「アプリケーション設計」分野に対して洞察を深めていきたい そして、それを踏まえた2019年の目標はこちらでした。 khigashigashi.hatenablog.com PHP系カンファレンスでのロングセッション登壇 Clear! PHPerKaigi2019にてロングセッション Go系カンファレンスでのセッション登壇 Clear! Go Conference Tokyo

    走り迷い戸惑った2019年を振り返る - Software engineering from east direction
    okashoi
    okashoi 2019/12/24
    "むしろ、話せば話すほど更に奥深い場所が見えてきます" "自分が関わる事業にどのように貢献するか" 共感できる内容ばかりだ。。そして依然として読み心地の良い文章を書かれる
  • 開発執行役員として、ウィルゲートで4年間組織作りを通じてできたことできなかったこと - WILLGATE TECH BLOG

    この記事は Willgate Advent Calendar(24日目)の記事です。 qiita.com どうも初めまして、ウィルゲートでゼネラルマネージャーをやっている鶴飼です。 今年の9月末で執行役員を向平に譲り、引継ぎと後進の育成とその他もろもろ動いています。 入社した2015年5月から振り返ってみると、激動の4年半でした。 エンジニアとしてサグーワークスの新規ドメインに躍起になっていた2015年 業務範囲拡大、開発室として新たな出発 採用戦略について 事業開発全体の戦略 開発室の戦略 2017年4月はミドル層の育成に注力 2018年4月から執行役員としての動き方・考え方 経営に関わるエンジニアのトップとして ディレクター推薦と役割変更 2019年4月から組織としての強さとは? エンジニアとしてサグーワークスの新規ドメインに躍起になっていた2015年 入社当初、開発は事業部付けという

    開発執行役員として、ウィルゲートで4年間組織作りを通じてできたことできなかったこと - WILLGATE TECH BLOG
    okashoi
    okashoi 2019/12/24
    執行役員として 4 年間エンジニア組織を強く変革し続けてきた鶴飼による想いのつまった記事です。本当に多くのことが変わった 4 年間でした。
  • アドベントカレンダー戦略 - WILLGATE TECH BLOG

    初めて東京で冬を迎えております、キュアセブンこと新卒 1 年目の小笠原です。 ウィルゲートでは、バックエンドの開発とエンジニア新卒採用と開発組織活性の取り組みを行なっています。 ウィルゲートのオフィスがある渋谷の街は、植木や建物のクリスマス装飾でキラキラ輝いています。 この記事は Willgate Advent Calendar 2019 23 日目の記事です。 アドベントカレンダーも終盤になってきましたね。 今まで毎日投稿できたのは投稿してくれた一人ひとりのおかげです。 たくさんの社員に協力していただいたおかげで、個性豊かなアドベントカレンダーが完成しつつあり、ついに明日はクリスマスイブ、というところまでやってきました。 今日のエントリでは、このアドベントカレンダーが完成するまでの経緯についてお話します。 ウィルゲートのアドベントカレンダー キュアセブンとアドベントカレンダー アドベント

    アドベントカレンダー戦略 - WILLGATE TECH BLOG
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    okashoi 2019/12/23
    弊社のアドベントカレンダーを今年こそ埋めるべく奔走してくれたお話です!アドベントカレンダーはいいぞ!!