「こんな雑魚で良いんですか?」会議室に入ってくるなり、重々しい空気を察してか、自虐的なネタで場を和らげる将棋界のエンターテイナー高見泰地六段。今年からタイトル戦に昇格した叡王戦七番勝負では第3局を終え、金井恒太六段に3連勝。初の栄冠まであと一歩と近づいている。先輩からも後輩からも将棋関係者からも、そしてファンからも愛される24歳は、将棋界の現在(いま)をどのように見ているのか。大学時代の苦悩、同世代のライバル、将棋の観戦術、10代の天才への対抗心…一度しゃべりだしたら止まらない!1万字に及ぶ超ロングインタビューをお届けする。(編集部) 高見泰地(たかみ・たいち)六段 1993年生まれ。神奈川県横浜市出身。石田和雄九段門下。2005年、6級で奨励会に入会。11年、四段。14年、五段。18年、六段。叡王戦を勝ち抜き、決勝七番勝負で金井恒太六段と対戦中。地元チームである横浜ベイスターズの大ファン
○朝食:なし ○昼食:特製定食(ご飯、味噌汁、漬物、サラダ、エビフライ(三本!)、ハンバーグ(小さいの)、カレーコロッケ(小さいの)) ○夕食:豚肉、豆腐、白菜、しめじの鍋 ○間食:なし ○調子 仕事は適当にこなした、なお体重を気にしているのにこの食事はどうかと思われるかもしれないが、まずは「間食」をなくすことが目的なので、多少は妥協することにしました。 ただ、帰ってきたから、ショッキングなことがあった。 なんと、シャワーの蛇口を閉め損ねていたみたいで、水がダダ漏れになっていた。 しかも、帰ってきてからご飯食べ終えお風呂に入る直前までそれに気づかない始末。 ショックがでかすぎて、何も手につかない。 辛い、苦しい、こういうことでミスると、とてつもなく落ち込む。 嫌になる。 もう寝る。 ○ポケカ 対戦でなく、コレクションとしてやっています。 目的は「本編で悪タイプと扱われているポケモン、および
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く