タグ

アートに関するorihime-akamiのブックマーク (8)

  • 痛いニュース(ノ∀`):小悪魔ageha 2009年3月号が「マジでキチガイじみてる」とネットで話題に

    スレタイ:小悪魔ageha 2009年3月号がマジでキチガイじみてる件 1 : すずめちゃん(奈良県):2009/02/01(日) 23:19:05.66 ID:ZN7yFHXR ?PLT 106 : すずめちゃん(東京都) : 2009/02/01(日) 23:11:24.88 ID:YOKMBtZ2 コラではない。 小悪魔ageha 2009年3月号巻頭 もう一度言う、コラではない。 3 : すずめちゃん(東京都):2009/02/01(日) 23:19:29.91 ID:WJbn4Lvv うわぁ 8 : すずめちゃん(神奈川県):2009/02/01(日) 23:19:52.40 ID:E/IQXPKj うわぁ・・・ 10 : すずめちゃん(東京都):2009/02/01(日) 23:19:55.87 ID:WI1CwgT4 >>1 うわあ 1

  • 東京横浜グラフィティ - unlimited unswitched

    山手線駅のホームから見る事ができるグラフィティスポットが、非常に速いペースで失われていっていることなどが実感としてある。細かくスケーターを拒否する工夫も浸透してきている。その結果、均質化というよりも「"目的外"の使用は、"無言の技術"によって拒否する」という冷徹なモダニズム工学的態度が共通する建物ばかりとなっている。監視カメラも含めて24時間の管理が普通になった再開発地域では、技術的に管理されたパブリックスペースの増殖に対するアンチ勢力の抵抗という図式はすでに無効になっている。姿かたちや立ち居振る舞いがその人を表す記号となってしまっている現在において、「主体そのものに対する記号的な判断に先立った思想・感情の提示をする」という来の都市的な提示手段としてのグラフィティやスケーティングは、無言の機械的管理技術に身をさらした特定の容疑者として行う抵抗とは基的に異なるから、ぶつかりようがないとい

  • 東京オルタナティブコンテンポラリー元年 - unlimited unswitched

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • http://www.whereismyeyeball.com/2d/underneath.html

  • Pastel Gamers Blog ~Pasteltown Network Annex~ ICC プロファイル

    先日実家に帰ったときに父親に教えてもらっためちゃめちゃ有益な話を一つ~。 ICC プロファイル……が正式名称なのかどうかちょっと不安ですが、まあ簡単に言ってしまうと、モニタ表示の色合いと、印刷時の色合いを同じにするとともに、どのプリンタで打ち出してもほぼ一定の色合いにする、というもの。私の実家では、染料系プリンタと顔料系プリンタの色合いが全く違うために、印刷のときの色合い調整にかなり苦戦していたらしいのですが、これを導入したらほとんど色合い調整に関する問題がなくなったとか。これ、私にとっても極めて重要で、例えばコミケの委託を受けるときにポスター印刷の色合い調整とかがかなりラクになる可能性があるんですよね。で、存在そのものは以前から知っていたのですが、使い方がさっぱり分からなくて放置……していたのですが、父親から聞いてみると実はえらい簡単だということに気付くワナ。ネットで調べても専門家向けの

  • Webデザイン入門 目次:ITpro

    サイトを「使おう」という意思と「使えた」という結果の間には必ず「デザイン」という工夫があります。使いやすさを常に心に留めて,制作テクニックを習得していきましょう。 ・Googleのサービス群をコピペで使えるGoogle Web Elements ・Adobe Illustrator CS4の新機能(その1) ・ソフトウエアとサービスの魅力的な融合がカギ --- MIX essentials."Silverlight Day"より ・デジタルコンテンツに期待高まる --- CEATECパネルディスカッションより ・無償の写真管理・補正サービス「Adobe Photoshop Expressベータ版」を使ってみた ・担当者に聞く! 「Google Developer Day 2008」の見どころ ・新ポータルサイトに見るWebページ・デザインのトレンド ・英文メールでKISSとあったら? ――

    Webデザイン入門 目次:ITpro
  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道
  • 1