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2014年7月6日のブックマーク (9件)

  • 贈収賄事件の捜査はいかに進むか - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    「疑問感じる市民多い」 美濃加茂市長汚職事件 http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20140705/CK2014070502000030.html 美濃加茂市の浄水設備導入をめぐる汚職事件で、市生涯学習センターで四日夜に開かれた「藤井浩人美濃加茂市長の潔白を信じ支える集い」。呼び掛け人の一人で可児市議の山根一男さん(57)=民主ネット可児=は「“当に市長はクロなのか”という疑問を抱いている市民は多い」と主張する。 証拠関係に接していないので、私には黒か白か判断はつきかねますが、贈収賄事件の捜査がどのように進むのか、ちょっと紹介しておきます。 贈収賄は、「収賄」と「贈賄」の、いわゆる対向犯ですが、収賄側から解明されるということは、まず無くて、贈賄側の捜査が先行するものです。端緒は、風評、投書、内偵等々、様々ですが、過去にあった撚糸工連事件(東京地検

    贈収賄事件の捜査はいかに進むか - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • 巨大システムが出来るのは何故か - novtan別館

    巨大システムの現場には巨大システムなりの悩みが多いんだよって話をするとよく言われるのが「巨大システムなんか作るのが悪い」って言葉なんだけどね、まあそれはその通りであってでも全く意味を成さないんだよね。だってそこに巨大システムがあるんだもん。 僕の主に仕事の領域である銀行システムをコンパクトに再構築することを目論んだとしましょう。僕の思いつく範囲内でそれを実現するためには例えば以下の様な手段が有用かと思われます。 まず、別の法人としてミニ銀行を立ち上げて、スケーラビリティのあるコンパクトなシステムを作成する 顧客誘導に有効と思われる商品(利率の高い定期など)を利用して徐々に新しい銀行に口座を誘導する 古い銀行のサービスを次第に不利にしていって最後は合併する どう考えても過渡期に他の銀行に口座もってかれそうですね。二重投資期間の負担も物凄いことになりますね。結局コスト面で非現実的な話になりそう

    巨大システムが出来るのは何故か - novtan別館
  • 定時運航率が最下位でも好調な「サウスウエスト航空」から学べること | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:素晴らしい企業文化を持つ会社は? と尋ねれば、真っ先に米国で展開するサウスウエスト航空の名前が挙げられるでしょう。社員の士気も高く、サービス品質も高い評価を受けています。企業理念もかっこよくて、お互いに協力し合う社風もあります。 しかし、この評判の良い航空会社が唯一しないことがあります。それは、時間通りに到着することです。 ブルームバーグビジネスウィーク誌のジャスティン・バックマン氏が報じているとおり、サウスウエスト航空は、2013年の第4四半期において、定時運航率で最下位だったそうです(米国運輸省の発表による)。 サウスウエスト航空はこの問題をどのように解決するつもりなのでしょうか? 同社の業務部門のシニアディレクターであるスティーブ・ホデュレック氏が、バックマン氏に同社のやり方のいくつかを話しました。似たような運航の問題を抱えている企業には参考になるはずです。 1. ワンステ

    定時運航率が最下位でも好調な「サウスウエスト航空」から学べること | ライフハッカー・ジャパン
  • 高城亜樹なりすまし、本人が被害届出せない不思議 警察見解は「被害者はツイッター社」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

  • スーパーウイルス - Cyberlaw

  • 東京新聞:2022年W杯開催するな 「イスラム国」がFIFAに警告:国際(TOKYO Web)

    【カイロ=中村禎一郎】イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」は三日、ウェブサイト上に声明を出し、二〇二二年にカタールで予定されているサッカーワールドカップ(W杯)を開催しないよう国際サッカー連盟(FIFA)に警告した。エジプトのアルワタン紙などが報じた。 「イスラム国」は声明で、W杯が一方的に建国を宣言した政教一致のイスラム教国家に適さないとした上で、「二二年までにカタールは『イスラム国』に属することになる。イスラム教国家での開催は容認できない」と主張。「計画を進めるなら、自爆テロで防ぐ。スカッドミサイルも持っている」と宣言している。

  • 「水中でやる瞑想」に癒される。アイスランド発祥のフロートセラピー | ライフハッカー・ジャパン

    cafeglobeより転載:情報があふれているいまの時代。だからこそ、ときには頭を空っぽにして「無」の状態に浸りたくなります。 いますぐ身近で実践できるのは、お風呂に入ること。ひとは、水中に入るだけで筋肉の緊張が和らぎリラックスできるそう。そしてさらに効果的なのが、水中に浮かぶことです。 そんな発想で行われているのが、アイスランド発祥の「フロートセラピー」です。フロートセラピーは何世紀もの間、ストレス緩和や病気の治癒の観点に注目し実践されてきました。 誰でも簡単に浮くことができるアイテム でも、死海のような塩分濃度の高い水でないと、楽々浮いていることは難しいもの。そこで、ぜひ使ってみたいのが「Float(フロート)」です。フロートを頭と脚に付けるだけで、どんな水の中でも浮くことができるのです。水の上に寝転がった状態で浮くことができて、想像しただけでもかなり気持ち良さそう。 水に浮いているだ

  • 「過労死防止法」成立@読売新聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の読売新聞の37面、社会保障欄に、大津和夫記者の「「過労死防止法」成立」という記事が載っています。 働き過ぎで命を落とすことのない社会を目指す「過労死等防止対策推進法」が成立した。国に対策の責任があることが明記され、過労死が個人ではなく、社会全体の問題とされた点が特徴だ。今後、どんな対策が求められるのだろうか。 いろんな実例などについて述べたあとで、この記事は上限のない労働時間という問題に切り込んでいます。 ・・・今後の焦点は、長時間労働の是正だ。「労働時間に絶対的な上限規制がない」現状が厳しく問われそうだ。 労働基準法は、1日8時間、週40時間を超えて労働者を働かせてはいけないと定めている。だが、残業代の支払いを前提に、労使で協定(「36協定」)を結べば、残業させることができる。その際、月45時間などと一定の目安はあるが、目安を超えて協定を結んでも罰則はない。また、これとは別に、特別

    「過労死防止法」成立@読売新聞 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 企画の話を聞きに来た同人声優に対し非常識な対応をして自滅したプロダクションがあったそうな

    恋桜プロダクション公式ツイッター @kpfc2t 最近ベテランや業界の先輩から指導されただけで無礼暴言を吐く若いアマチュア声優が激増している。映画にせよアニメにせよボイドラにせよ、世の中のあらゆる作品や番組に言える事はお客様からお金を頂く作品や番組を制作するという事は指導を受けて当たり前。社会と同じ。関わる前から既に責任がある 瑞希 ましろ @mimasimasi 勝手な配慮だったけど夜間のメールは迷惑かとおもってわざわざ朝6時に返信したら こんな返事がきた なんだと思ってるの 恐らくフォロワーの声優さん方にも声を絶対かけてるから気を付けてほしい。同人声優はファーストフード店じゃない pic.twitter.com/Cttc4JlNRG

    企画の話を聞きに来た同人声優に対し非常識な対応をして自滅したプロダクションがあったそうな
    orihime-akami
    orihime-akami 2014/07/06
    単なる本物の大馬鹿野郎だ、という以上に合理的な説明が思い付かない。これに詐欺やらの匂いをかぎ取るのって、ちょっとゲスパーすぎるよな……