2020年7月21日のブックマーク (4件)

  • アウストラロピテクスになる日が近付いたな

    アウストラロピテクスになる日が近付いたな

    アウストラロピテクスになる日が近付いたな
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2020/07/21
    たまたま
  • 「ブクマカなら平日くらい仕事したらどうだ」の声に驚いて振り向くと、ア..

    ブクマカなら平日くらい仕事したらどうだ」の声に驚いて振り向くと、アニメとゲームタブで高齢の男性と、幼児連れの女性。 女性はサッサと立ち去ったけど、男性はブックマークボタンを手にして俯いたまま。 私は咄嗟に娘を連れて、男性の目の前でブコメ書いた。2つも書いた。大丈夫ですよと念じながら。

    「ブクマカなら平日くらい仕事したらどうだ」の声に驚いて振り向くと、ア..
  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
  • 奇声を上げる日本の子供が増えた

    ここ7~8年ぐらいで奇声をあげる子供が増えたように感じる。 悲しくて鼓膜をつんざくほどの声量でわんわん泣いていたり、楽しくてキャッキャと笑っている子供やのことではない。 スーパーや図書館、電車内、住宅街などの公共の場でキャーーーーとかキィィィィイイみたいに金切声で絶叫してしまう子供たちのことだ。 彼らを観察していると、大抵、興奮状態がMAXになってキャーーーーとかキィィィィイイという声を発しているように見える。 彼らの親はそばで知らんふりをしているか、一緒になって大声で騒いでいる。 正直に言うと、金切声や奇声は迷惑だ。 ぐずって泣いてたり笑ってたりしたら「子供はうるさいものだから仕方ないね」と思えるが、キャーーーーとかキィィィィイイは迷惑でしかない。 親、ちゃんと子供をしつけてくれ。 そんでもって親自身もデカい声で騒ぐな。

    奇声を上げる日本の子供が増えた
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2020/07/21
    中年だけど毎日奇声あげてる