2016年5月12日のブックマーク (3件)

  • 「なんでゲームは面白い?」第二回:FFとドラクエが並び立つ時――“FFV以前・以降”でRPGはどう変わったか?

    ブロガー・hamatsuさんの連載コラム「なんでゲームは面白い?」。第二回は、伝説の漫画編集者・マシリトこと鳥嶋和彦氏がゲーム業界へ与えた影響に迫った「ゲームの企画書」特別編について。 今や国民的RPGの二大巨頭として知られる『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』。それぞれのタイトルが辿ってきた軌跡を、当時の空気感たっぷりに語って頂きます。 『ファイナルファンタジー(以下FF)』が『ドラゴンクエスト(以下ドラクエ)』と並び立つ存在になったのはいつからだろう? 人によって意見は分かれるだろうが、任天堂系ハードからソニーの初代プレイステーションに電撃移籍し、大々的なプロモーションを経て発売に至った『FFVII』がリリースされたタイミングを挙げる人は多いのではないかと思う。このタイトルはシリーズ初の国内300万超えのセールスを達成するに至った。この時点で『FF』は間違いなく『ドラクエ

    「なんでゲームは面白い?」第二回:FFとドラクエが並び立つ時――“FFV以前・以降”でRPGはどう変わったか?
    osyamannbe
    osyamannbe 2016/05/12
    ジャンプがビデオゲーム界のキュレーターとして前線を担っていた時代が確かにあった。ちゃんと時代の終焉についても記載してくれている
  • アストロシティ筐体[セガタイトルズ]

    ゲームセンターへ行ったら誰もが1度は目にしているであろうセガの白いアーケードゲーム筐体、アストロシティ。 1993年に発売し、当時巻き起こった対戦格闘ゲームブームの中で数多くの傑作ゲームとともに活躍した名筐体がプラモデルキットになって登場です。 付属するゲームタイトルはセガの名作から「バーチャファイター」、「ファイティングバイパーズ」、「ダイナマイト刑事」の3タイトルをセットに。 キットは接着剤不要のスナップフィットタイプでシンプルな部品構成で誰でも簡単に組み立てることができます。 また、主要なパーツは筐体に近いカラーで成形されていますので、付属のマーキングシールを貼ることで塗装しなくても実物のイメージに近い仕上がりが望めます。

    アストロシティ筐体[セガタイトルズ]
    osyamannbe
    osyamannbe 2016/05/12
    NAOMI基盤と歩んだ筐体だ…!
  • 松智洋先生ご逝去にあたり - DigitalUnderground

    さる2016年5月2日に松智洋先生が急逝され、先日葬儀、告別式が無事に終わりました 私はご遺族のご厚意もあり、初七日法要までご一緒させて頂きました 私と松先生との出会いは7年ほど前になります 「パパのいうことを聞きなさい!」を執筆するので挿絵を描いて欲しい、と頼まれました 当時ほぼ商業活動をしていなかった為、荷が重過ぎると非常に迷ったのですが 松先生のご人徳と、コミックマーケット準備会のスタッフというある意味、同人の仲間的感覚から引き受けました 幸いにも「パパのいうことを聞きなさい!」はコミカライズをはじめ、アニメやゲーム、ドラマCD等メディアミックス化され ライトノベルとしてはかなり長い全18巻刊行となり、皆様に愛される作品となりました 私の代表作にもなりました 18巻(最終巻)刊行後も松先生はパパ聞きについてはもっと書きたいことがあるから 機会があればスピンオフとして数巻出したいね、と

    松智洋先生ご逝去にあたり - DigitalUnderground
    osyamannbe
    osyamannbe 2016/05/12
    "家族も大事にするけど僕は作家だから死ぬまで書く" ( ´;ω;`)