2018年6月1日のブックマーク (10件)

  • 【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai

    2018年5月30日に行われた、安倍総理と野党4党首の党首討論。 記事では、立憲民主党・枝野代表との討論を取り上げ、質問と答弁を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で視覚化する。 また、聞かれていないことを話し続け(=赤信号・黄信号でも車を走らせ続け)、議論相手や聴衆(=周りのドライバーや通行人)に迷惑をかけ、時間を浪費させる答弁を 信号無視話法と筆者は命名する。 (2018/6/1に筆者 命名) 全体まとめ 上記グラフは、枝野代表の質問 1837字、安倍総理の答弁 4161字を分析した結果である。 総理答弁の回答はわずか6%にとどまる上、中身はゼロ回答であった (例)事務所に回して頂ければ答えた、政府はコメントする立場にない 一方、枝野代表は青信号(33%)よりも、黄信号(65%)が多く、肝心の質問に入るまでにやや時間がかかって

    【信号無視話法】2018年5月30日 党首討論 VS枝野代表|犬飼淳 / Jun Inukai
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    青塗りが質問の回答なんやな!→青=0やんけ!は草
  • 『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編) | AUTOMATON

    ホーム 全記事 インタビュー 『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編) 『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』は、ともに複数の主人公の物語を小説のように読み進めるサウンドノベルと呼ばれるアドベンチャーゲーム。実写を用いているのが特徴で、ともに渋谷を舞台にしつつ、選択肢がほかの主人公の運命に影響を与え、プレイヤーは適度に主人公を切り替えながら物語を進めザッピング出来る事を特徴としている。いまだに新しいファンが絶えない、根強い人気があるゲームだ。そして、今年はその『街』の発売から20周年、『428』の発売からは10周年というメモリアルな年にあたる。 セガ・サターンから発売された『サウンドノベル 街』と、Wiiから発売された『428 〜封鎖された渋谷で〜』。さまざまな機種で移植さ

    『街 〜運命の交差点〜』×『428 〜封鎖された渋谷で〜』×『WILL -素晴らしき世界-』開発者たちが語り合う群像ゲームの作り方(前編) | AUTOMATON
  • ガンダムの朝食

    N(のり)T(たま)沢山の視聴 コメント マイリス 広告 ありがとうございます

    ガンダムの朝食
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    悔しいが笑った、これはいい
  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    ネトウヨ見てるか? >安倍政権に対する批判めいたものには「反日」「左翼」「売国」というレッテルが貼られるようになった
  • 前略「バレットウィッチ」様――TPSへの偏見を撃ち抜いてくれた初恋のゲームへ,12年越しのラブレター

    前略「バレットウィッチ」様――TPSへの偏見を撃ち抜いてくれた初恋のゲームへ,12年越しのラブレター ライター:地健太郎 2006年にAQインタラクティブ(現マーベラス)より発売されたXbox 360用ソフト「バレットウィッチ」をご存じだろうか。あれから12年の時を経て,同作のリマスター版がSteamとHumble Bundleにて配信された。 筆者は「バレットウィッチ」を愛する者として,世界で五の指に入ると自負している。実績のコンプリートはもちろん,「バレットウィッチ オフィシャルコンプリートガイド」(マイクロマガジン社)の企画・執筆を担当し,パッケージは日版のみならず北米版や欧州版,アジア版を所有。さらに海外で発売された攻略も入手済みだ。 筆者所有の「バレットウィッチ」グッズの数々。編集担当の「もうちょっと綺麗に撮れなかったの?」に対し,筆者は「QSK(急にSteamに来たので

    前略「バレットウィッチ」様――TPSへの偏見を撃ち抜いてくれた初恋のゲームへ,12年越しのラブレター
  • Nintendo Switch版『Hyper Light Drifter』は独占要素ありの決定版。美しくも残酷な世界を流離う高難易度2Dアクション - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース Nintendo Switch版『Hyper Light Drifter』は独占要素ありの決定版。美しくも残酷な世界を流離う高難易度2Dアクション 全記事ニュース

    Nintendo Switch版『Hyper Light Drifter』は独占要素ありの決定版。美しくも残酷な世界を流離う高難易度2Dアクション - AUTOMATON
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    ゲームエンジンの対応という架け橋でハードの垣根を越えて多くの傑作が多くのハードで楽しめる事。それが何よりも一番嬉しいなぁってここ1年くらい思ってる。いい時代になった…!
  • 保育園にいるシンパパが怖い

    先日ムスコが通う保育園の0歳児クラスの懇談会があった。 保護者担任合わせて20名程の出席者の中に一人だけパパさんがいた。 このパパさん入園式も確か一人で来てたので変わってるなーと思っていた。 懇談会は座談会形式で皆子どもの成長の様子や育児の悩みなんかを話している中 順番が回ってきたパパさんが開口一番「半年前にとは死別した」と涙目で告白。 いやいや重い重い重い。家庭の事情なんて皆色々あるんだしこの場で言うこと?? 離婚したと思われるの嫌だったとか?自意識過剰でしょ… しかもその後ヘラヘラ笑顔で会話に入ってくんの。なんか怖い。 「色々教えてください」って言われても男親とは仲良くなんてできないし 今後保護者会のイベントなんかもある中で、良いパパアピールはしなくて良いから 保護者の集まりには正直出てきてほしくないなぁ とあの場にいた他のママさんも思っていたんじゃないかなぁ 以下追記 増田で取り繕

    保育園にいるシンパパが怖い
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    反応のあったエントリから引用 >"保育園、子育て、ジェンダー問題、いじめ、女の陰湿から人の死まで、荒れそうな要素全部盛り"
  • 【オールジャパン】日本対ガーナ【JFAの真価が問われる】

    奇しくも様々な感情を抱かせるようになってしまった日本代表の試合。ハリルホジッチの無念からの西野監督への復活。我々ですら、どのようなサッカーになっていくのかが不明であるのだから、海外の人たちからすれば、日は何をしているんだろう?状態に違いない。というわけで、この試合には、コロンビア、ポーランド、セネガルの分析スタッフがいたのかどうか。それにしても雨が降る日産スタジアムでもあれだけの観客が集まるのだから、日本代表のチームの持つ集客力というかパワーは偉大なんだなと改めて感じさせられた。ちなみに、ワールドカップが始まったら、渋谷のスクランブル交差点はいつものような喧騒を引き起こすのかどうか気になっている。 日の3-4-3 4バックを基としていたハリルホジッチ。西野監督のなかには3バックが引き出しに眠っていたので、このタイミングで出してみたのだろう。大会でも3バックなのか?はわからないが、ゲ

    【オールジャパン】日本対ガーナ【JFAの真価が問われる】
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    すげーな、ホントかどうか素人には判らんが、こうして分析されるとトコトン絶望だけが湧いてくる
  • 党首討論、議論は本当に「平行線」だったのか? 論点ずらしで逃げる安倍答弁を書き起こしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月30日、安倍首相と枝野幸男・立憲民主党代表ら野党4党首との党首討論が開催された 党首討論の開催は一年半ぶりとのこともあり高い関心がよせられたが、安倍首相は論点をすり替えたり、時間稼ぎのために関係ないことを延々としたり陳述、野党側の野次をことさらに取り上げたりといつもどおりの不誠実な答弁を繰り返した。 首相によるこの種の不誠実な答弁には毎回各方面からの批判が寄せられるが、昨日の党首討論で目立ったのはその様子を伝えるメディア各社の「報道のありかた」への批判だろう。 なにせ、議論から逃げ、まともな答弁を拒否する安倍晋三首相のあの醜悪な姿を目撃しながら、各紙とも「議論は平行線」との論調で報道したのだ。論点をすりかえ逃げ回る安倍晋三の姿勢にこそ問題があるにも関わらず、「決め手に欠ける野党」「議論は深まらない」と嘆いてみせているにだから、痛烈な批判の声があがるは当然ともいえよう。 例えば、サイト

    党首討論、議論は本当に「平行線」だったのか? 論点ずらしで逃げる安倍答弁を書き起こしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    osyamannbe
    osyamannbe 2018/06/01
    国会ウォッチャー増田みたいだな
  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘