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2019年2月1日のブックマーク (10件)

  • Plan S : 原則と運用 | Collections | Kyushu University Library

    九州大学附属図書館eリソース課システム企画係 System Planning Section, Electronic Resources Management Division, Kyushu University Library

    otani0083
    otani0083 2019/02/01
  • 【特別企画】「Excel」でCSV編集はNG? 脱エクセルを実現する「EmEditor」の実力を徹底検証

    【特別企画】「Excel」でCSV編集はNG? 脱エクセルを実現する「EmEditor」の実力を徹底検証
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    otani0083 2019/02/01
  • デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 (2019/3/15-16) プログラム | デジタルアーカイブ学会

    [第3回研究大会トップ・参加登録][プログラム][ポスター][案内図] [チュートリアルとエクスカーション][企画セッション][託児所] 会場 京都大学吉田キャンパス 総合研究8号館 (〒606-8501 京都市左京区吉田町) 会場フロア図はこちら 2019 年 3 月 15 日 (金) 10:30-12:00 チュートリアル等 (事前お申込が必要です、お申込はこちら) チュートリアル「Omeka」 チュートリアル「デジタルアーカイブの業界標準・IIIFの基を押さえる」 チュートリアル「著作権法と Creative Commons」 エクスカーション (10:30-12:30)「デジタルアーカイブで歩く京大・吉田」 12:30-13:30 受付 13:30-13;40 開会挨拶 13:40-14:10 学会賞授賞式 14:10-15:10 基調講演 基調講演 平等院 神居文彰 住職「文

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    otani0083 2019/02/01
  • 研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    TL;DR これは、このブログの題とは何の関係もない僕自身の回顧録にして懺悔録であり、見ようによっては怪文書です*1。故に、記事中には何の参考になる内容も書かれていないことを予めお断りしておきます。それでも良いという方だけ、この先をお読みください。ただしTL;DRと書いた通りで、超長文につきご注意を。 当時から7年が経ち、この中に登場する人物の中には既にリタイアしている人もいれば、物故している人もいます。ある意味もう時効だろうということで、その時起きたことをつぶさに書いてみることにした次第です。 研究者を辞めた時のこと 研究者の道を目指した理由 正直言って無能だったが、勉強だけは熱心なポスドクだった ポスドク待遇改善運動、研究体制改革運動を経て、業界では知らぬ者のないお尋ね者になった そしてポスドクをクビになり、国内に行き先がなくなった 土壇場でシンガポールでのjob talkに招かれた

    研究者を辞めた時のこと、そしてその後のこと - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    otani0083 2019/02/01
  • 移転・九大、どうなる「宝」 博物館所蔵145万点 宙に浮く保管先 | 毎日新聞

    引っ越しができるようにとパッキングした植物標を手に取る三島美佐子・九州大准教授=福岡市東区で、山崎あずさ撮影 昨年秋に福岡市西区の伊都キャンパスへの移転が完了した九州大で、箱崎キャンパス(同市東区)内にある九大総合研究博物館が所蔵している約145万点に及ぶ標や資料などの新たな保管先が見つかっていない。伊都キャンパス内の博物館新設計画が頓挫しているためで、散逸や劣化を懸念する学会や住民らが適正保全を求めている。 創立100年余りの歴史を誇る九大が所蔵する標や資料は、動物▽昆虫▽植物▽化石▽鉱物▽古人骨――など約750万点。このうち各学部や大学院などが所有する600万点余りは移転に伴い伊都キャンパスの各研究院などに移された。しかし、博物館が所蔵する約145万点が行き場を失い、その大半は同館に残ったままだ。当初は伊都キャンパス内に新設される博物館に移す計画があったが費用面から進んでいない。

    移転・九大、どうなる「宝」 博物館所蔵145万点 宙に浮く保管先 | 毎日新聞
  • Plan S:原則と運用

    Online ISSN : 2189-8278 Print ISSN : 0913-3801 ISSN-L : 0913-3801

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    otani0083 2019/02/01
    一年間おつかれさまでした!
  • E2100 – 第66回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

    第66回日図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告> 2018年11月4日,沖縄県中頭郡の琉球大学において第66回日図書館情報学会研究大会シンポジウムが「図書館情報学の歴史研究の今とこれから」と題して開催された。当日は,コーディネーターの吉田右子氏(筑波大学)による趣旨説明に続き,第一部は基調講演,第二部は,3人のパネリストの話題提供の後,三浦太郎氏(明治大学)の司会により質疑応答が行われた。以下,基調講演及び話題提供の内容について報告する。なお,報告の詳細については『日図書館情報学会誌』にも掲載されるので,そちらも合わせて確認して頂きたい。 第一部では基調講演として川崎良孝氏(元京都大学)より「図書館歴史研究の現状と展望:アメリカ図書館史研究を例に」として,米国の公立図書館史研究を中心に,図書館史の研究状況について3つのテーマに基づいて講演が行われた。 まず,川崎氏は公立図書館

    E2100 – 第66回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>
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    otani0083 2019/02/01
  • 忘れた頃に

    お久しぶりです。 このところ昨今のネットのあり方に疑問を感じてしまい、しばらく距離を置いていました。 ネットはいろんな情報が手に入るのが素晴らしいのですけど、信頼できる情報にアクセスすることがどんどんと難しくなってきています。 その原因は誰でも発信者になれるという参入障壁の低さにもあります。それ自体は素晴らしいことですけれどね。 いつの頃からか、ウェブサイトの生存戦略が『とにかく更新回数を多くする』という方向にシフトしてしまい、それは参入障壁の低さも相まって、記事が粗製濫造されていくという結果を招きました。 玉石混淆ならよかったのですが、石ばかりです。 一日に何記事も公開するiPhoneメディア界隈の多くで行われているのは、他サイトの記事を書き直すという行為です。 自分が伝えたいことを書くのではなく、どこかのサイトが伝えていることをそのまま自分の記事にしてしまうことが当たり前のように行われ

    忘れた頃に
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    otani0083 2019/02/01
  • 1/25 東アジアデータ・アーカイブ国際ワークショップ参加メモ - みなみの備忘録

    久々に外勤&出張が続きました。九大のシンポジウムは追ってまとめるとして、取り急ぎ先週末に参加した東大社研のワークショップのメモを。 ・東アジアデータ・アーカイブ国際ワークショップ https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/pdf/20190125workshop_poster.pdf(直リンク注意) 東アジアのデータ・アーカイブに関する国際ワークショップ、ということで中国韓国台湾などの担当者が来日していた様子。今回は都合上、1/25(金)の1日のみ参加。ミシガン大学のJared Lyle氏(ICPSRのarchivist)による、ICPSRの評価と認証に関する実践報告があった。資料は下記で公開されている: Data Repository Assessment & Certification: Experiences and Lesson

    1/25 東アジアデータ・アーカイブ国際ワークショップ参加メモ - みなみの備忘録
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    otani0083 2019/02/01
  • メモ:既発表論文の撤回措置 - まだ書きさしの

    必要があって事例を探していました。もういいかな、という気持ちになったので公開します← Nature 方針 https://www.nature.com/authors/policies/corrections.html 元の論文は利用可能なまま、retraction statmentが論文とretraction statmentの双方向にリンク。 RETRACTEDの例 https://doi.org/10.1038/nature12968 https://doi.org/10.1038/nature12969 Elsevier 方針 https://www.elsevier.com/about/policies/article-withdrawal withdrawalとretractionが区別される。 withdrawalはin Pressに適用。論文のHTMLPDFが削除&置き換

    メモ:既発表論文の撤回措置 - まだ書きさしの
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    otani0083 2019/02/01