Ubuntu 13.10へのアップデートが、問題なく終わった。問題は、iBusが1.5にアップデートされてしまったことだ。 iBus 1.5は、去年の年末にリリースされた。リリース直後から、IRCでは怨嗟の声が絶えなかったが、今になって、ようやくその意味がわかった。iBus 1.5はひどい。ひどいなんてものじゃない。クソだ。いや、クソですら上品過ぎる。iBusは超超超超超・・・残念ながら、まだiBusを罵るべき言葉が発明されていないが、とにかくその超なにかだ。 UNIX風システムでは、伝統的に、日本語入力は、かな漢字変換を担当するIMEと、IMEと文字入力を受け取るアプリケーションの間の橋渡しをするIMに分離されている。ユーザーから見えるIMの役割としては、IMEの有効無効を切り替えることだ。 筆者はこれまで、IMとしてiBusを、IMEとしてMozcを使っていた。 iBusはIMである。
JR東海の山田佳臣(よしおみ)社長は17日の記者会見で、2027年に開業を目指すリニア中央新幹線の車内に喫煙ルームを設けず、「完全禁煙」とする考えを明らかにした。 同社は、東京(品川)―名古屋間の所要時間は最短の場合、40分を予定。乗車時間が短いことから、山田社長は「(愛煙家には)乗られたら我慢してもらおうと思う」と理解を求めた。
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