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2018年5月10日のブックマーク (4件)

  • 渋谷、新宿で最強のコワーキングスペースを探してみた。

    調査経緯2013年10月12日土曜日、気温が31度と真夏の様相を見せている中、溜まっている雑務を消化するために常用しているコワーキングスペースの原宿 TERMINAL に向かったが、TERMINALが突然の休みであったことでコワーキングスペース難民になった。仕方なく近隣の電源利用でき、作業可能なコワーキングスペースを探し、もう秋の直中にも関わらず真夏の日差しを受けながら、ようやく辿り着き使ってみたところ、男女交流会(合コン)や男女交際(デート)が開催されており、あまりに集中できない環境であったことから、作業空間のRedundancyの重要性を再認識し、それを高めるため、都内のコワーキングスペースを調査し、精神の安寧を図ることとなった。 前提条件一定期間入居するスタイルの利用ではなく、1日集中して作業を行う場合の1日利用(drop in)で使った場合に、環境面、料金面、その他の側面での使用感

    渋谷、新宿で最強のコワーキングスペースを探してみた。
    ozuma
    ozuma 2018/05/10
  • 絵文字はどのようにして生まれ、世界に広がっていったのか?

    ozuma
    ozuma 2018/05/10
  • 写真展が終わって。|幡野広志

    “ 魚が切り身の状態で泳いでいると誤解している幼稚園児がいる。 ” この話は育関連になるとよく耳にするし、ネットでは嘲笑話のネタになっている。 僕はそんな幼稚園児に出会ったことがないからこの話が当かどうかわからないけど、もし当の話なのだとすれば子どもが悪いわけではない。知らないことを嘲笑するのではなく、教えてあげればいいのだ。僕は知識マウンティングにはもううんざり。 イカが空を飛ぶことがわかったのが5年前。 毎日空を飛んでいたイカから知識マウンティングされたら、イカが嫌いになりそうだ。 それよりも僕が狩猟をして驚いたのは、日常的に肉をべているのに狩猟や屠殺を批難するワガママボディーの存在だった。 動物がかわいそうという心理的なことは理解できるが、あまりにもワガママすぎる。魚が切り身のまま泳ぐと勘違いしている幼稚園児の存在よりもワガママボディーな大人の方がよっぽど、衝撃的な存在だった

    写真展が終わって。|幡野広志
    ozuma
    ozuma 2018/05/10
  • 非ASCII文字を含んだパスワードがサイバー攻撃目的で使われた例 | スラド セキュリティ

    昨今の絵文字の普及により、最近ではパスワードに絵文字を使う提案も出ている。とはいえ多くのシステムではパスワードとして半角英数字と一部の記号しか使えないが、不正アクセスを狙う攻撃者が非ASCII文字を含んだパスワードを使う例があるという(www.morihi-soc.net)。 記事によると、ハニーポットとしてSSHでアクセスできるサーバーを公開したところ、いくつかASCII文字ではない文字を含んだパスワードを使って不正ログインを試みた例が観測できたという。また、辞書攻撃に使われるパスワードを含んだ辞書データ中にも非ASCII文字を使ったパスワードが含まれているそうだ。ただ、逆感嘆符(¡­)や、アクサンテギュ(´)付きの文字が多かったとのことで、こういった文字が使われている言語圏でパスワードとしても使われていると推測されている。ちなみに絵文字を使ったパスワードは見つからなかったそうだ。

    ozuma
    ozuma 2018/05/10