2018年5月17日のブックマーク (4件)

  • 「ヤニー」と「ローレル」どちらに聞こえる? 大論争でSNS二分

    米首都ワシントンで、音に耳をそばだてる女性(2018年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Eric BARADAT 【5月17日 AFP】「Yanny(ヤニー)」と「Laurel(ローレル)」、あなたはどちらに聞こえる?──2音節のみの短い音声を添えてこう問いかけるツイッター(Twitter)の投稿が、インターネット上で爆発的な騒ぎを巻き起こしている。ユーザーたちの回答は真っ二つに分かれ、両者とも譲る気配はない。 16日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、この音声はもともと米ジョージア州の高校生ローランド・サボー(Roland Szabo)さん(18)が学校の課題でオンラインの語彙(ごい)辞典を使用中に見つけて録音し、ソーシャルニュースサイトのレディット(Reddit)に投稿したもの。 級友たちに聞かせたところ、「Yanny」と「L

    「ヤニー」と「ローレル」どちらに聞こえる? 大論争でSNS二分
    p_papua
    p_papua 2018/05/17
    元の音はyannyでもlaurelでもないけど、近い語に当てはめて認識するってことなのね。なら、英語話者以外は、また違う語として認知することもあるわけだ。でも最初に2択を出されちゃうと、それに引っ張られちゃうなあ。
  • 反日か、学問の自由か…「科研費6億円」大論争 大学教授「もらっているのは反日の研究者ばかり」(1/2ページ)

    学術振興会が研究者を助成する「科学研究費助成事業(科研費)」をめぐり、大論争となっている。ネット上で「反日的な研究に使われている」「韓国旅行に使われた」と批判する声が出る一方、「学問の自由を否定する」との反論もある。 科研費は同振興会が研究者から公募し、文部科学省が審査する仕組みだ。その費用の99%以上は税金で賄われている。 この制度については、保守系の論客がネット上で告発を始めたのをきっかけに議論が噴出した。 自民党の杉田水脈衆院議員は、安倍晋三政権への批判を繰り広げる法政大の山口二郎教授が「6億円弱もの科研費を受け取っている」と指摘した。これに対し、山口氏は4月29日付の東京新聞で「政権に批判的な学者の言論を威圧、抑圧することは学問の自由の否定である」と応戦した。 科研費については研究者からも疑問の声が出ている。福井県立大の島田洋一教授は「拉致問題の研究で申請したが、審査に落ちた。

    反日か、学問の自由か…「科研費6億円」大論争 大学教授「もらっているのは反日の研究者ばかり」(1/2ページ)
    p_papua
    p_papua 2018/05/17
    まあ、反日じゃないから落ちたんだと思った方が、メンタルには良いわな。
  • ジェット・リョー on Twitter: "得体の知れないニュースソースをロクに確認もせずデマが拡散してく感じの最近のTwitter、聖書に書いてあるイエスの警句があまりにもTwitterだと友達に聞いたので見せてもらったら本当にまんまTwitterだった(新訳聖書マルコに… https://t.co/imrBKbRl4T"

    得体の知れないニュースソースをロクに確認もせずデマが拡散してく感じの最近のTwitter、聖書に書いてあるイエスの警句があまりにもTwitterだと友達に聞いたので見せてもらったら当にまんまTwitterだった(新訳聖書マルコに… https://t.co/imrBKbRl4T

    ジェット・リョー on Twitter: "得体の知れないニュースソースをロクに確認もせずデマが拡散してく感じの最近のTwitter、聖書に書いてあるイエスの警句があまりにもTwitterだと友達に聞いたので見せてもらったら本当にまんまTwitterだった(新訳聖書マルコに… https://t.co/imrBKbRl4T"
    p_papua
    p_papua 2018/05/17
    聖書ネタはどうなのって人は、聖☆おにいさんとかは、どう思ってんだろ。あれ、フランスだったかで翻訳されてたと思うけど。
  • 採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU

    どんな人を採用するかという会話の中で、地頭がいい人がいいよねという話になった。 なんとなく言いたいことはわかるが、同時に「地頭がいいって何だろうな」という話にもなり、結局結論は出なかった。 出なかったんだけど、やはり採用を強化する上で採用基準が明確じゃないのはよくないので、「地頭のよさとは何なのか」について雑に書きなぐって整理しておきたい。ちなみにこれを書いてる今も「何なんだろうな?」と思っているのでうまくまとまるかはわからない。 問題解決能力なのかなと思ったが、地頭のよさというのはその一部な気がする。問題を解決するためには色々なプロセスが求められるが、地頭のよさはそのうちのひとつでしかない。 じゃあもう少し分解して「問題定義」と「問題解決」にしてみると、なんだか問題定義の能力の方が地頭のよさに近いんじゃないかと思えてきた。思い返してみると、地頭がいいなーと感じる人って、会議中の発言でも何

    採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU
    p_papua
    p_papua 2018/05/17
    「地頭のよさ」もだけど、そもそもの「頭のよさ」だって明確でない。トレーニングしてないと構成概念の定義はなかなかできないので、自前で基準を明確にするのは難しい。それを測るのなら、なおさら。