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2016年10月27日のブックマーク (4件)

  • 「他人への依存」を否定すると、自立できない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回はブログ「シロクマの屑籠」の熊代亨さんが考える「自立」について 寒くなってきましたね。寒いのが大の苦手なシロクマ精神科医の熊代亨です。 精神医療の世界でも、世間でも、「自立」はやたらと尊ばれています。自立している人は素晴らしい、自立していない人は自立を支援しよう、がんばってみんな自立しましょう――そういった空気が現代社会にはある

    「他人への依存」を否定すると、自立できない | サイボウズ式
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/10/27
    「自立」と「依存」を対立項のように捉えると、たぶん駄目だと思うんですよ。「自立」の根っこには「依存」が張り巡らされているといいますか。
  • 「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog

    「萌え絵」が批判されるのは歴史がないからじゃない - 最終防衛ライン3 結論が最初の方に書かれている。 「萌え絵」も「理想」のひとつであろう。「萌え絵」が批判されるのは、誇張表現だからだし、誰かにとっては「理想」ではなく「欲望」にしか見えないからだ。現在「芸術」として残っている「裸婦像」は多くの批判に耐えて残ってきたものである。果たして「萌え絵」はそれに耐えられるだけのバックグラウンドを形成できるだろうか。この点を無視して時間や歴史が解決すると結論付けるのは、いささか楽観的すぎるだろう。 「独りよがりの「理想」はしばし、欲望の発露として捉えられるだろう」ともあったが、「欲望」の発露と捉えられてはいけないというのは何故かなと思った。「理想」であり同時に「欲望」の発露でもある、ということではいけないのだろうか。ヌード絵画から少女マンガまで、ほとんどの絵がそうじゃないですか? ”「欲望」それ自体

    「理想」と「欲望」は切り分けできないし、「萌え絵」は「日本美術」ですよね(どっちかというと) - ohnosakiko’s blog
  • 【恐ろしい、恐ろしい】はてなのブックマーカー「Xevra」の間違いを指摘したいと思う

    はてなブックマークには 「プロブロガーはサイバーゴキブリ。」 「睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」 「大脳が壊れた人間。」 「恐ろしい、恐ろしい。」 といったユニークな?コメントを残していく謎のブックマーカーがいる。それがXevra(ゼブラ)氏である。 Xevra氏が何者かはよくわかっていない。自分も初めはボットか頭のおかしい人としか思っていなかった。寝ている時間以外ははてなブックマークに貼り付いているようなので、無職の暇人かもしれない。ただ、最近になって、はてな村の中でもご意見番としての地位が確立されているのは間違いないかと思う。 Xevra氏とはイケダハヤトや八木仁平に対する評価の部分等で共通している考え方もあるが、彼の主張全てに賛同できるわけではない。 「大麻の合法化」だったり、「ベーシックインカム導入」についての主張にも疑問はあるが、特に、彼のア

    【恐ろしい、恐ろしい】はてなのブックマーカー「Xevra」の間違いを指摘したいと思う
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/10/27
    あー、これ、言及しちゃおうかな。屑籠かな。粘土板かな。迷う。
  • (ほぼ)生まれて初めて、自分の好みで自分のために自分が納得した腕時計を買った話 - Really Saying Something

    就職したばかりの頃、ぎゅうぎゅうの東海道線に揺られ、新橋で乗り換えて少し暗い通路をたくさんのサラリーマンと一緒に早歩きし、銀座線に乗り換えて溜池山王まで通っていました。今でこそリニューアルが計画されていますが、当時の銀座線ホームは暗くて狭く、朝の通勤時間のピークタイムにはホームに乗客があふれんばかり、夜は飲み屋帰りのサラリーマンがふらふらしている、そんな感じの環境だったように思います。 ◇ 仕事を少しずつ覚えて面白くなったり、セクハラに遭ったり、微妙な先輩のふがいなさに怒ったり、とても有能な先輩の姿を見て無力感に襲われたり、当時は毎日いろいろな感情を抱えながら銀座線のホームに立っていたように思います。そのホームで、きれいな女性が大きく力強く写された女性向けの腕時計の広告を眺めていました。 女性向けの雑誌を見てはおしゃれな格好は自分には似合わないしそんな格好をする資格もない、まして装飾品なん

    (ほぼ)生まれて初めて、自分の好みで自分のために自分が納得した腕時計を買った話 - Really Saying Something