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2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • 「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が訴える日本社会の闇とは

    カップルなどで賑わうクリスマスイブの12月24日、東京・渋谷で「非モテ(モテないこと)」を自称する人々が集まり、「クリスマス粉砕!」などと叫びながらデモ行進した。 この「クリスマス粉砕デモ」は、恋愛主義への反対を掲げる革命的非モテ同盟(革非同)が主催。2006年からほぼ毎年クリスマスの時期に実施し、今年で10回目を迎えた。同団体は「モテない人の明るい未来を築き上げるべく、非モテ同士の連帯を」と提唱している。

    「クリスマスを粉砕せよ!」渋谷でデモ 主催者が訴える日本社会の闇とは
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/12/26
    「リア充はー爆発しろー」 おやおや、まだ続いていることに感心した。若いうちの過ちは、悪くないものですよ。
  • コーヒーでスプラトゥーン2の勝率が高くなるか確かめてみた - シロクマの屑籠

    Splatoon 2 (スプラトゥーン2) 【オリジナルマリオグッズが抽選で当たるシリアルコード配信(2017/10/26-2018/1/8注文分まで)】 - Switch 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2017/07/21メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (8件) を見る 【実験のまとめ】 コーヒーに含まれるカフェインには、精神活性作用がある。この効果を確かめるため、コーヒーを飲んだ時と飲まない時の『スプラトゥーン2』のナワバリバトルの勝率を比べてみた。 コーヒーを飲まない時のナワバリバトルの勝率が58.33%だったのに対し、コーヒーを飲んだ時の勝率は79.17%だった。筆者がコーヒーを飲んだ際には『スプラトゥーン2』の勝率が高くなると判明した。コーヒーの作用を垣間見ることができたと思う。 【はじめに】 コーヒーに含まれるカフェインは世界じゅうで広く飲まれる精神

    コーヒーでスプラトゥーン2の勝率が高くなるか確かめてみた - シロクマの屑籠
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/12/26
    コーヒーを飲んだナワバリバトルでは、勝率が20%以上高くなりました。
  • 護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。 自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す。「攻撃型空母」は保有できないとする政府見解は維持し、離島防衛用の補給拠点など防御目的で活用する。米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており、日米連携を強化することで北朝鮮中国の脅威に備える狙いがある。 複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。 改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。

    護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/12/26
    空母ですって。
  • 仮象の帝国: 希望を語る/騙る

    2017年10月21日、わたしは池袋の某出版社で打ち合わせをした後、立憲民主党の演説を聞くために新宿まで足を運んでいた。新宿は小雨が降っていて、やや肌寒かったが、路上に長い事いられないような天候でもなかった。 わたしは雑踏に混ざって、だれでもない人間になり、そこに集まった多くのひとびとと一緒に、どこか険の有る表情をした若者たちがそこかしこで演説の手配をする中、壇上に耳を傾けた。 福山哲郎の演説が始まり、わたしは雨を防水フードで遮りながら、そのことばに耳を傾けた。いま、インターネットにはその時の様子がすべて動画であがっている。だがわたしは自分の記憶を優先してその時のことを書いておきたいのだが、福山は、原発事故について当時の与党・民主党議員としての責任を痛感すると苦しいかすれ声でいったあと、途中に息継ぎをいれながら、脱原発という難しい課題について、次のようにいった。 「日ならできる。日人な

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/12/26
    「この社会に欠けているものについて。それは希望ではなく、むしろ希望をかたることばなのだということを思った。「できる」と、ひとを鼓舞することばなのだということを思った。」
  • [書評] ごまかさない仏教(佐々木閑・宮崎哲弥): 極東ブログ

    仏教学者の佐々木閑に、仏教者と称する評論家・宮崎哲弥が、仏教とは何かといったことを問うという、出版社あるあるの対談書だろうと、『ごまかさない仏教(佐々木閑・宮崎哲弥)』(参照)について予断をもっていた。というのも、宮崎について、もうずいぶん昔になる、というか曲がりなりにも小林よしのりのゴーマニズム宣言を読んでいたころのことだ、宮崎が仏教者であることがその漫画でおちょくられていた。小林に共感しない私ではあったが、宮崎の仏教観もヘンテコなものだなと思ったものだった。人の宗教観というのは存外に変わらないものだから、宮崎のそれも同じだろうし、佐々木も最近の国際的な仏教学を知識を淡々と語るくらいかな、いずれ私が読むような対談でもあるまいと思っていた。『ゆかいな仏教 』(参照)みたいなかなと。 が、この『ごまかさない仏教』は、そうでもなかった。おもしろい。読み進めるにつれ、勉強になってしまうのであ