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2018年6月5日のブックマーク (3件)

  • コンビニで焼き魚が買える背景にある漁業の衰退と、日本初のサスティナブル・シーフード発信地に豊洲が選ばれた理由|とよすと – 毎日更新!豊洲エリアの今がわかる地域情報サイト

    おいしい魚が日の海から消えています。漁獲高の減少は漁業関係者であれば毎日の仕事のなかで当たり前に感じられるものの、私たち消費者は魚の減っている現実を目の当たりにする機会はなかなかありません。 ただ、このところ居酒屋で出てくるホッケが小さくなったとか、魚の価格が上がってるとか、水産物を巡る何らかの変化を感じる場面はあるのではないでしょうか。日の水産資源は実は消費者の知らないところで大ピンチなんです。なかでも、サバを巡る状況を知った筆者はその驚きを隠せません。 サスティナブル・シーフードを広めるプロジェクトが発足 限られた海洋資源を有効活用する手段のひとつであり、魚を獲りすぎず、環境を傷つけない方法で獲った水産物を「サスティナブル・シーフード」と言います。決して、べてはいけないというものではなく、いわゆる、持続可能な水産資源のことです。 しかし、残念なことにサスティナブル・シーフードは日

    コンビニで焼き魚が買える背景にある漁業の衰退と、日本初のサスティナブル・シーフード発信地に豊洲が選ばれた理由|とよすと – 毎日更新!豊洲エリアの今がわかる地域情報サイト
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/06/05
    まずはウナギから是非
  • 非モテが苦しいのは、生殖に成功した者だけが子孫を残してきたから

    モテないのは、マジで苦しい。 だが、正しい恋愛のやり方は当に誰も教えてくれない。偏差値を上げる方法はあんなにも系統だっているのに、自由恋愛に関してはそれこそ屋に山のようにが積まれているにも関わらず、誰一人としてこの世に真理を語ってくれない。 先月、Books&Apps には上のような記事がアップロードされていました。 モテないのはマジで苦しい──わかる。 自由恋愛非モテにはクソゲー──わかるわかる。 共感させられるお話で、男女関係の苦しみに思いを馳せずにいられませんでした。 と同時に「どうして人間は、男女関係でこんなに苦しまずにはいられないのだろう?」と考えたそばから、「なぜなら、人間が有性生殖する動物だからだ」という答えが脳内の生物学の棚から返ってきて、オスとメスで配偶する動物としての人間を思い出したくなったので書きます。 非モテが苦しいのは、生殖に成功した者だけが子孫を残してき

    非モテが苦しいのは、生殖に成功した者だけが子孫を残してきたから
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/06/05
    ホモ・サピエンスも生殖して増えてきたわけですから、生殖への執着を滅却するのは難易度が高いと言わざるを得ません。
  • ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた

    かつて「サラ金業者と対決する」「援助交際女子高生と対決する」などの”対決シリーズ”と呼ばれる企画を世に送り出し、一世風靡したテキストサイト「Numeri」の管理人・pato氏。 当メディア「SPOT」においても、総移動距離1,035.4kmの「年越し最長大回り」乗車レポや、2018年4月1日に廃線となった三江線の全駅のレポート(徒歩)などのストイックすぎる企画に挑戦。どの記事もSNS上での反響は凄まじく、読み手から「頭がおかしい」「狂っている」「文章が長すぎる」「いい加減にしろ」といった高い評価を得ているライターである。 今回は、そんなpatoさんにSPOT編集部でインタビューを行った。 4月某日、都内某所の安居酒屋で、編集長のヨッピーを聞き手に交え座談会のような形でpato氏を囲み、謎のヴェールに包まれた私生活やこれまでに行ってきた企画の裏話、また今後の目標に迫った。 お酒好きのpato

    ネットでバズりまくる狂気のライター「pato」とは一体何者なのか。インタビューしてきた
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2018/06/05
    歳月