2018年8月15日のブックマーク (3件)

  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
    panda_q
    panda_q 2018/08/15
    物語として一番心に残るのは原文。ばばあ汁残して、たぬきも殺して、うさぎやりすぎだよねって感想の議論で現代化すればいい。だってそんな理不尽なこと生きてりゃたくさん起こるもの。目をそらしたら何も学べない。
  • 子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生

    ショッキングな出来事がきっかけで、ある日突然、眠りから目覚めない子どもたちがスウェーデンで多数みられています。「Resignation Syndrome(あきらめ症候群、生存放棄症候群)」と名付けられたこの症状の回復には、移民政策が大きく影響を与えるとの指摘があります。 Resignation syndrome: Sweden's mystery illness - BBC News https://www.bbc.com/news/magazine-41748485 スウェーデンでは過去20年間に、あきらめ症候群の子どもたちが多数現れてきました。あきらめ症候群の特徴は、歩いたり話したりするのをやめてしまい、場合によっては目を開けることさえやめるとのこと。そして、この症状は「亡命を望む家族の子どもにだけ発生する」という特徴があることがわかっています。 スウェーデン中部に配置された難民向けの

    子どもがある日突然眠り込んで起きなくなる「生存放棄症候群」がスウェーデンだけで発生
    panda_q
    panda_q 2018/08/15
    治療方法が「家族と分離することと」これよく発見できたな、普通の感覚だと親との接触を奨めてしまう
  • 行方不明の2歳男児 生存発見 意識あり 山口 | NHKニュース

    山口県警察部によりますと周防大島町で今月12日から行方が分からなくなっていた2歳の男の子が15日朝、姿が見えなくなった場所の近くで見つかったということです。

    行方不明の2歳男児 生存発見 意識あり 山口 | NHKニュース
    panda_q
    panda_q 2018/08/15
    謎すぎる。水ちゃんと飲めてたのだろうか?