11月16日(土)全国ロードショー 「夢と狂気の王国」公開記念イベント まるごと生中継! スタジオジブリの今を描いた映画「夢と狂気の王国」(東宝配給作品) が、11月16日(土)に公開されます。 この公開記念イベントが11月15日(金)から新宿バルト9で開催。 ニコニコ生放送では、まるごと生中継する予定です。 イベントでは、11月16日(土)0時に本作品を世界最速上映するほか、 Production I.G 石井朋彦氏と、スタジオ地図 齋藤優一郎氏、 本作品のプロデューサー川上量生によるトークイベントを実施します。 【世界最速上映!「夢と狂気の王国」公開記念イベント】 ■日時:2013年11月15日(金)21時開始(予定) ■会場:新宿バルト9 ■特設サイト:http://ex.nicovideo.jp/yumetokyoki ■タイムスケジュール: 21時00分 特別トークイベント「『風
言葉の力を考える。 著書『言葉の力』の中で猪瀬直樹氏は、国民一人ひとりが、肩書きなど関係なく新しい国の創造に貢献できるというメッセージを提示しました。 7月に刊行された『日本2.0 思想地図β vol.3』には、同じ精神が流れています。 作家であり、官僚機構に対するプランナーを自任する猪瀬氏は『日本2.0』、とりわけ「新日本国憲法ゲンロン草案」をどのように読んだのか。 その感想を起点に、『思想地図β』編集長の東浩紀とより普遍的な「政治と文学」についての議論をして頂きます。 【出演】 猪瀬直樹(いのせ・なおき) 作家。1946年、長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。その戦いは『道路の権力』『道路の決着
ついにベールが明かされた! 10月14日(金)に発売開始される新型iPhone。 それは、『iPhone4S』。 一体、「iPhone4」と「iPhone4S」は、何が違うのか!? どんな機能が進化し、どんな機能が新たに搭載されるのか? そして何より世間を驚かせたのが、 「iPhone4S」がauからも発売決定。 ニコニコ生放送では、緊急特番を放送し、 徹底的に検証いたします。 また、「iPhone4S」の情報だけでなく、 今回アップル社からは、どのような発表があったのか、分析いたします。 是非、ご覧ください! 【出演者】(敬称略) ●いちる(ギズモード・ジャパン編集長) ●松尾公也(ITmedia・元Mac User編集長) ●井上トシユキ(MC・ジャーナリスト) 【ハッシュタグ】#nicohouをご利用ください。 ■この番組に関するニュースを読む(ニコニコニュース) iPhone新機種
マサチューセッツ工科大学メディアラボ教授石井裕氏の来日講演が決定! アマゾンジャパン、クックパッド、グリー、ミクシィ、ヤフー、リクルートの ハイパーエンジニアたちの技術講演! いま、世界は激動の中にあります。 次々と生まれるテクノロジーがハイスピードで世界中を駆けまわり、 新しい時代をつくっています。その主役はエンジニアたち。 これからのエンジニアが、そして日本が目指すべき未来はいったいどこにあるのか。 MIT 石井裕(@ishii_mit)教授が緊急来日し、基調講演を行います。 そして業界の先頭に立つハイパーエンジニアが技術講演を行います。 ニコニコ生放送では、8月6日(土)12時30分から、 青山ダイヤモンドホールで開催される各講演の模様を生中継でお送りします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■「JAPAN INNOVATION LEADE
アナログマはなぜ殺される? マスメディアが報じない地デジの”闇”とは? 地上デジタル放送への完全移行(※)までいよいよ残り20日を切りました。 しかし、今もまだ「遅延(タイムラグ)問題」、「B-CASカード利権」、 「地デジ普及率の嘘」、「移行費用全額国民負担の謎 」など、 地デジ化が抱えるさまざまな問題が指摘されています。 今回のニコ生トークセッションでは、 『放送レポート』編集長の岩崎貞明氏、経済学者の池田信夫氏をお迎えして、 目前となった地デジ完全移行にまつわる、 マスメディアが報じようとしない"問題点"に迫ります。 司会はメディアジャーナリストの津田大介氏。 「あと20日で殺される……」 。 アナログマの最後の話を聞いてみましょう。 ニコ生トークセッション「アナログマをなぜ殺すのか?地デジ化の実態を考える」、 をお楽しみに。 ※東北3県(岩手、宮城、福島)の地上放送を除く。 【出演
テクノマエストロ“松武秀樹”が贈る、テクノ専門学校開校! 70年代よりイエロー・マジック・オーケストラを始めとして、 第一線でシンセサイザーマニピュレーターとして活躍を続ける松武秀樹が、 テクノスクールを開校! 生徒に現在、アニメ「日常」などで活躍中の声優・相沢舞を迎え、 「テクノ」をキーワードとして、 1970年代から2011年へと繋がるシンセサイザー、テクノポップ、その周辺カルチャーを 独自の感性で採り上げ、共に学んでいく近未来型教育バラエティ番組です。 3回目となる今回は新任美人教師と転校生という設定で大先輩をお迎えします。 本日お迎えするのは ゲームクリエーターとして『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』など様々な名作を生み出し 現在は、浅岡 雄也(ex.FIELD OF VIEW) HISASHI(GLAY) AOKI takamasaらと共にtwitter発のバンド「NORWAY」 の
3.11後、ネットはどこへ向かうのか? 発行部数2万部を突破し、言論誌としては、 異例の部数を記録した『思想地図β vol.1』。 同誌がお送りする、月イチレギュラー番組「ニコ生思想地図」、 第二回目のテーマは「震災・原発・インターネット」。 東日本大震災を通じて、ツイッターやFacebookをはじめとした、 "ネットメディアの存在感"は大きく増しました。 情報の収集・発信ツールとして改めて身近になったインターネット。 しかし、私たちは今、 インターネットを単なる情報ツールとしてだけではなく、 "どのように使うか"を考えることが問われています。 ゲストに、震災当初からツイッター、ニコ生など、 様々なネットメディアを駆使して精力的に情報発信し続けた、 メディアジャーナリストの津田大介氏をお迎えし、 3.11後のネットを取り巻く議論を俯瞰、その未来を考えます。 司会はもちろん同誌編集長の東浩紀
好評放送中のTVアニメ「日常」のDVD発売記念特番が放送決定! この番組を見ればアナタもDVDを買わずにはいられない!? TVアニメ 「日常」のDVD発売記念特番! ニコニコ動画でも配信されているポストモダンギャグアニメのDVD第一巻がめでたく発売! その発売を記念して日常のキャストがニコ生に登場! 日常では体験できない放送をお送りします... 【出演】 本多真梨子(相生祐子 役) 相沢舞(長野原みお 役) 富樫美鈴(水上麻衣 役) 小菅真美(桜井泉 役) (順不同) 日常チャンネル ⇒ ch60005 「日常」公式サイト ツイッターハッシュタグ ⇒ #nichijou 番組では事前にお便りをTwitterにて募集しています。 このページのお便りフォームからどしどしお送りください。 [500個限定!]日常のブルーレイ1特装版 (特典日常カルタ風カード「か」付き)
ネット、ソーシャルメディアは、ジャーナリズムをどこに向かわせるのでしょうか。最前線で活躍するメディアジャーナリストの津田大介氏とニコニコニュース編集長の亀松太郎氏に語ってもらいます。立命館大学産業社会学部のメディア専攻イベントを学生がライブ中継します。 ネット、ソーシャルメディアは、ジャーナリズムをどこに向かわせるのでしょうか。最前線で活躍するメディアジャーナリストの津田大介氏とニコニコニュース編集長の亀松太郎氏に語ってもらいます。立命館大学産業社会学部のメディア専攻イベントを学生がライブ中継します。
菅直人内閣総理大臣に対して行われた、自然エネルギーの本格的普及に関する要望。 この要望を提出した5名の有識者の方々と菅総理が一堂に会し懇談会を開きます。 懇親会では率直な意見と提言を聞かせて頂くとともに、 「これから、どう自然エネルギーを普及させていけばよいか」について、 積極的な意見交換が行われる予定です。 参加者 枝廣淳子 環境ジャーナリスト 岡田武史 元サッカー日本代表監督 小林武史 ap bank代表理事 坂本龍一 ミュージシャン (ビデオメッセージによる参加) 孫正義 ソフトバンク社長 司会 藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表 ニコニコ生放送では、この模様を生中継でお送りいたします。 ※コメントの入力はできません。予めご了承下さい。 [more] なお、議論にあたってはtwitterにて コメント・及び質問を受け付けております。 twitterでの発言には下記のタグを
現在、劇場公開中の映画『攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』 10万人突破!御礼企画 神山健治監督生コメンタリー上映決定! 3/26(土)より公開しております『攻殻機動隊S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』が ファンの方々のお陰で9館スタートという公開規模ながら観客動員数100,000人を突破いたしました。 その御礼企画と致しまして神山健治監督による生コメンタリー上映を実施する運びとなりました。各シーンについての思い出、苦労話などを監督の"生の声"と共にお楽しみ下さい。 ■登壇者(予定) 監督:神山健治 プロデューサー:石井朋彦 ※本編映像は2006年発売「攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society」(OVA)の映像です。 ※映像と音声には若干の時間差がある可能性がありますのでご了承下さい。 ※音声は会場内の音声
家にあったピアノでマザーの音楽が弾けたことに感激し、 本格的にピアノを習い始めた、映像作家・音楽家の高木正勝さん。 「自分のピアノのルーツは『MOTHER』」なのだそうです。 ひょんなことから、その話が『ほぼ日』に伝わり、 「普段のライブでは披露することのない、 エイトメロディーズのライブが見たいです!」 と、いう話を人伝えに持ちかけたところ、 ご本人から「喜んで!」と、うれしいお返事が届き、 とうとう実現の運びとなりました。 会場は「ほぼ日」編集部内の大ホール。 こちらにYAMAHA・AvanGrandというハイブリットピアノ と呼ばれる最新鋭の電子ピアノを持ち込み、 ピアノコンサートを生放送いたします。 初披露となるマザー・エイトメロディーズの 高木さんバージョンや『MOTHER』に着想を得て作った楽曲まで、 本人自ら解説をいれながら演奏いたします。 エイトメロディーズの作曲者である鈴
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