2017年4月9日のブックマーク (3件)

  • 日本人とオープンワールドの歴史 初代ドラクエからBotWまで

    21世紀に入ったあたりから、日ゲーム海外に遅れを取るようになった。理由は様々ある。マイクロソフトがコンシューマーゲーム機市場に参戦した。海外デベロッパーはコンソールゲームにより力を入れるようになった。日ゲーム会社は拡大した欧米市場のニーズを把握しきれなかった。FPSという日人が不得意とするジャンルがよりメジャーになった。あらゆる意味において、日ゲーム会社にとって不利な時代が始まった。開発費用が高くなる一方、販売実績が悪くなり、上層部が大胆な企画に判子を押しづらくなった。クリエイターが独立してインディーゲームを作る文化も根付いていない。結果、80年代や90年代にあったようなクリエイティビティあふれる和ゲーを見かける機会が少なくなった。 4月11日の「しゃべりすぎGAMER」では28:05あたりからオープンワールドについて激論している。 日人は元々オープンワールドに馴染みがな

    日本人とオープンワールドの歴史 初代ドラクエからBotWまで
    pasonco
    pasonco 2017/04/09
    冒頭でいきなり21世紀と20世紀を間違えてますね…。カプコンからも何かアプローチがあるといいな。
  • 『Downwell』開発者が語るゲームと未来(上)東京藝大を中退してゲーム開発に没頭した理由 | WHAT's IN? tokyo

    音楽映画ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 今回のゲストは、日国内だけでなく、アメリカなど海外からも高い評価を受けている『Downwell』の開発者、インディー・ゲームクリエイターのもっぴんこと麓 旺二郎氏です。 世界中から注目を受けているもっぴん氏がなぜインディーゲーム開発を行うことになったのか、影響を受けたゲーム、尊敬しているクリエイターなど、制作にまつわる様々なエピソードから、開発者としての思いまで、たっぷりと語っていただいた。 ※記事は3回にわたってお届けするインタビューの第1回です。 インタビュー取材・文 / 黒川文雄 「もっぴん」ハンドルネームの由

    『Downwell』開発者が語るゲームと未来(上)東京藝大を中退してゲーム開発に没頭した理由 | WHAT's IN? tokyo
    pasonco
    pasonco 2017/04/09
    やっぱり「様々なジャンルを」「手短に」「とにかく手を動かして」「大量に」作らねば意味がない…。GameMaker: Studioをセール時に買ったはいいけどほぼ触ってない。
  • まだWebのVRはつらめ…それでもPARCOが挑戦する理由。VR版ECサイト仕掛け人にその課題と将来性を聞いてみた【ドワンゴVR部も登場!】

    VRといえば、導入に10万円はかかるOculus RiftやHTC Viveなど、とかく遊ぶまでのコストが高いイメージがある。普及品と言われるPS VRでさえも、PS4から一式揃えるとなると10万円近くするのだから、なかなか大変だ。 では、もし無料でVRが楽しめたら……? そんな夢を叶える可能性があるのが、今ブラウザで我々が見ている「Web」上でVRを楽しむテクノロジーだろう。 実はそんな試みが現在、Web サイト「VR PARCO」で行われている。 「360度ショッピング体験」をうたうVR PARCO。(画像は同ホームページより) PARCOと言えば、ソフトバンクのロボット「Pepper」に外国語や博多弁をしゃべらせて接客させたり、先日開かれたクリエイティブの祭典「SXSW」に出展したりと、最近はテクノロジー面での先進的な取り組みでも注目を集める企業だ。 そんなPARCOが3月22日、4

    まだWebのVRはつらめ…それでもPARCOが挑戦する理由。VR版ECサイト仕掛け人にその課題と将来性を聞いてみた【ドワンゴVR部も登場!】
    pasonco
    pasonco 2017/04/09
    ドワンゴVR部はちゃんとAlibabaのVRサービスの情報も掴んでるのね。好感持てるわ。