2018年9月22日のブックマーク (4件)

  • もう一度袁紹に叱られたい - 当たり判定ゼロ

    孤独というのはそれ単体で見ると悪いものではないですが、こと「集団の中での孤独」となると途端に寂しさを感じたり、居場所がなくて落ち着かない感覚になることがあります。人間は一人だから孤独になるのではなく、周りに自分以外の人がいてはじめて孤独を感じるのです。 その点でいうと、三國無双8はただひたすら孤独なゲームです。とにかく一人で静かで救われています。 プレイヤーが選択した武将はただひたすら馬に乗って広い中華の野をかけ、崖を登り、気が向いたら戦場に乱入し、最後は敵城に単騎で乗り込んで敵将を暗殺します。 味方は放っておくと進軍せず、またプレイヤーが戦場を放ったらかしてオープンワールドの広い世界を旅していても総大将が負けるようなこともありません。というかそもそも敵は攻めてきません。 味方はプレイヤーが進路の敵を倒すまで道端で敵とじゃれているだけですし、プレイヤーが順に敵を倒していって味方の進路を開け

    もう一度袁紹に叱られたい - 当たり判定ゼロ
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    pasonco 2018/09/22
  • SIE WWS吉田修平氏に訊くPSクラシックやVRへの思い、さらにはあのヒット作のやり込み自慢まで!?【TGS2018】 - ファミ通.com

    ――プレイステーション クラシックには、吉田さんはどのように関わっていらっしゃるのでしょうか? 吉田ほとんど関わっていないですね。もちろん、話は聞いていて、経過の報告も受けてはいましたし、収録するタイトルについては関わっている部分はあります。でも、プレイステーション4やプレイステーション Vitaなどのプラットフォームの開発に関わったような形ではないですね。商品企画チームを筆頭に準備を進めているのを、横で見ていたような感じです。 ――手触りやコンパクトさなど、すごくいいものになっていますよね。 吉田そうなんですよ。公開した映像では“45%小さくした”という表現をしていますが、受ける印象はもっと小さいですよね。実際、確かに縦横の長さは2分の1くらいですが、容量、体積にするとその三乗になりますから、だいたい80%ほどコンパクトになっているんです。 ――収録タイトルはまだ一部しか発表されていませ

    SIE WWS吉田修平氏に訊くPSクラシックやVRへの思い、さらにはあのヒット作のやり込み自慢まで!?【TGS2018】 - ファミ通.com
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    pasonco 2018/09/22
    インディーも3社協力して盛り上がるといいわね
  • Teyon Japanが配信予定のPlayStation 4/Nintendo Switch向けダウンロードソフトが発表に - 4Gamer.net

    Teyon Japanが配信予定のPlayStation 4/Nintendo Switch向けダウンロードソフトが発表に 編集部:簗島 Teyon Japanは,同社が今後配信を予定しているPlayStation 4/Nintendo Switch向けダウンロードソフトの5作品を発表した。 今後配信を予定しているのは,Nintendo Switch向けのシミュレーションゲーム「マニュアル サミュエル 〜死神との約束〜」,オンラインマルチプレイ対応FPS「ピクセルアクションヒーローズ」,アクションパズルゲーム「ザ・ウェイ リマスタード」,サバイバルアクションゲーム「スモーク・アンド・サクリファイス(仮名)」の4作品だ。さらに,PlayStation 4/Nintendo Switch向けに,2DアクションRPGとショップ経営を融合させた「ムーンライター 店主と勇者の冒険」(PlayStat

    Teyon Japanが配信予定のPlayStation 4/Nintendo Switch向けダウンロードソフトが発表に - 4Gamer.net
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    pasonco 2018/09/22
    Moonlighterの日本販売権をteyon japanが獲得したのか…
  • 相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話

    成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたいがあります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思

    相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話
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    pasonco 2018/09/22
    あいまいみーがきっかけで知りました