2015年にPC向けにリリースされるやミリオンヒットを記録し、数々の賞に輝いた2DタッチのRPG『UNDERTALE(アンダーテイル)』。E3 2017で、プレイステーション4とプレイステーション Vita向けにリリースされることが発表されるや、会場から大きな歓声が湧き上がったことからも、その人気ぶりはうかがい知ることができる。 週刊ファミ通では、2017年7月20日号(7月5日発売)にて、『UNDERTALE』の特集記事を掲載し、開発者のトビー・フォックスさんからコメントをいただいた。スペースの都合で誌面ではどうしても掲載し切れなかったそのコメントを、ファミ通.comにて全文紹介。トビーさんらしさを彷彿とさせる内容なので、ぜひともご一読を! テーマのひとつ“決意”の意味とは? ――まずは、『UNDERTALE』を開発するに至った経緯を教えてください。 トビー 2012年の12月、大学の三
初代ゲームボーイを買いました 最近、任天堂の「横井軍平」さんの本を読んだりしているうちに、無性にゲームボーイが懐かしくなってしまいました。 そしたら、なんと近所のリサイクルショップで美品のゲームボーイが1280円で売っているではありませんか! ゲームボーイが1280円で売ってるけど、結構安いのじゃない?迷うな pic.twitter.com/IpGErItFNH— からあげ (@karaage0703) 2018年9月23日 ゲームボーイ世代なので、初代ゲームボーイはかなり遊んだ記憶があります。懐かしさもあり、思わず買ってしまいました! ただ、このゲームボーイ、左端の縦ライン(ドット)が抜けていて、まともに遊べない状態だったのですよね。 縦ドットが抜けている様子(左の方ね) これは無理かなーと思っていたら、私のアップしたゲームボーイ画像をみたフォロワーさんから天のお告げが! 縦線抜けも直し
2015年のデビュー以来、世界的なヒットが留まるところを知らないインディーゲーム、『UNDERTALE』は、2018年の今年に至っても去る9月15日にNintendo Switch版が登場するなど、これまでに多くのプラットフォームでリリースされ、いまなおプレイヤーに衝撃を与え続けている。 『UNDERTALE』 キュートでありながらブラックで、日本のプレイヤーであればどことなく見覚えのあるようなテイストをふんだんに漂わせたこの作品。 この2DタッチのRPGの大部分をひとりで手掛けた26歳の若きクリエイター、トビー・フォックス氏は、知る人ぞ知る大の『東方Project』(以下、『東方』)ファンだ。 東方Project第8弾『東方永夜抄』 そのトビー氏を、『東方』の生みの親であるZUN氏と引き合わせたのが、Onion Gamesの木村祥朗氏。 木村氏もまた現在、インディーゲームの世界で活躍する
2018年10月16日(辞書の日)、『三省堂現代新国語辞典』の第6版が発売されました。 三省堂現代新国語辞典 第六版 作者: 小野正弘,市川孝,見坊豪紀,飯間浩明,中里理子,鳴海伸一,関口祐未 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2018/10/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 「唯一の高校教科書密着型辞書」を自称しており、最新の教科書や入試問題を調査した上で、他の辞書には載っていない語句や意味を載せていることを売りにしています。高校生の自習にこれ以上ふさわしい辞書はないでしょう。 類義語の比較や用法にも詳しいので作文にも用いることができますし、人名や作品名といった百科的な項目の説明は要点をおさえていてわかりやすくなっています。 このあたりのおりこうな宣伝は公式ページを読んでいただけばよろしい。 『三省堂現代新国語辞典』の実力はこんなものではないのです。まあ見てくださ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く