2016年12月6日のブックマーク (2件)

  • 受け継がれた平塚のロケット技術 ~平塚市博物館「知られざる平塚のロケット開発」展~ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    1955年3月、東京の国分寺で小さなロケットの発射実験が行われた。日のロケットの父と呼ばれる故・糸川英夫を中心に開発が行われた「ペンシルロケット」だ。しかし、その21年前の1934年に神奈川県辻堂の海岸でロケットの打ち上げを行った人物がいる。終戦までの36年間、海軍の火砲発射薬やロケット用推進薬の開発・生産拠点だった神奈川県平塚市の海軍火薬廠(かやくしょう)に勤めていた海軍技術士官、故・村田勉。彼は、その技術を戦後のロケットへ繋いだ。 平塚市博物館に保存されている、火薬廠で村田の部下が村田の講義のメモをとったノート。現在のロケット工学でも使われる式が見られる (C)平塚市博物館 戦前、戦時中のロケット開発 村田が研究し、生産していたのは有人ロケット特攻機「桜花(おうか)」やロケット弾に搭載された固体のロケット火薬である。桜花は戦況が厳しくなった1944年に開発が始まり、燃焼時間が約9秒の

    受け継がれた平塚のロケット技術 ~平塚市博物館「知られざる平塚のロケット開発」展~ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    pgary
    pgary 2016/12/06
  • モッツァレラチーズをめんつゆに漬けるだけ!究極に美味い「漬けモッツァレラ」を今すぐ作るべき - ぐるなび みんなのごはん

    もっちり弾力のある感がおいしいモッツァレラチーズ。 丸い見た目も、とってもかわいく使い勝手がいいですよね。そんなモッツァレラチーズを、丸ごとめんつゆに漬けるとめちゃくちゃ美味いおつまみに進化することをご存知ですか?? おもてなしにも、おうち飲みにも使えるめんつゆ漬けモッツァレラチーズを今回はご紹介いたします。 基のモッツァレラチーズのめんつゆ漬け 材料(1個分) モッツァレラチーズ・・・2個 めんつゆ(3倍濃縮)・・・100ml 水・・・100ml 作り方 保存用袋に材料を全て入れる。 空気を抜いたら冷蔵庫にひと晩おく。 モッチモチのモッツァレラに旨味がぎゅっと染み渡った新感覚なおつまみの誕生です!そのまま切ってべるだけでも最高に美味しいおつまみになりますが今回はせっかくなのでアレンジレシピもご紹介いたします。 1. ネギだくしらすのモッツァレラあえ 材料(1人分) めんつゆ漬けモッ

    モッツァレラチーズをめんつゆに漬けるだけ!究極に美味い「漬けモッツァレラ」を今すぐ作るべき - ぐるなび みんなのごはん
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    pgary 2016/12/06