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2014年11月17日のブックマーク (7件)

  • 外資系OLのぐだぐだ(旧) お金がなくてユニクロを買えない私たちの話

    20代の私がまだ小学生だったころ、ユニクロが世界に現れた。安くて品質が悪いものと、高くても品質がいいとは限らない服しか無かった世の中に、ユニクロは「安くて品質がいい」服を連れてきた。 タートルネックやジーンズは使いまわしがきくから重宝した。地元のEDWINが潰れた。2003年にはヒートテックが出た。完売御礼で手に入らないレアアイテムと化したヒートテックのために、転売ヤーまで出た。 オシャレな友人はユニクロをバカにしていた。カラーバリエーションも一世代古いし、形がベーシックすぎる。真実だ。だが、当時流行っていた10代のブランド - CECIL McBEEを筆頭としたギャル服かグランジファッションはどちらも縫製がお粗末すぎて、1回洗えばほつれるような品質。値段はユニクロの3倍。「質を選ぶから、私はユニクロ」と堂々と言える時代だった。 さて、10年経った。 この前久しぶりにユニクロへ服を買いに行

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    pha 2014/11/17
  • 東京でつましく暮らしていくにも月47万はかかります by 東洋経済

    『東洋経済』に掲載されていた「『生活が苦しい』社会の期待と現実」での「東京でつましく暮らしていくにも月47万の収入は必要」という調査結果を枕に、北条久奈氏(@Hisana_)や各務原夕氏(@nekoguruma)・moltoke◆Rumia1P氏(@moltoke_Rumia1p)などが、そこまで稼ぐことが困難な現実に嘆息したりするTL。

    東京でつましく暮らしていくにも月47万はかかります by 東洋経済
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    pha 2014/11/17
  • 京大・吉田寮で寝ていたら右翼に襲撃された思い出 : 人類応援ブログ

    ではほぼ駆逐された「自治寮」という形態を未だ保ち続ける学生寮界のシーラカンスであり、寮生以外の京大生からは「あそこはヤバイ」「東南アジアのスラムっぽい雰囲気」などとボロクソに言われている場所です。 最近では公安警察を逆に捕まえるなどの業績(?)を残した学生の出身寮などとも言われている吉田寮ですが、実は僕、かなりの期間あそこで生活していたことがあります。

    京大・吉田寮で寝ていたら右翼に襲撃された思い出 : 人類応援ブログ
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    pha 2014/11/17
    "勘違いしてる方が多いのですが、吉田寮に本当の意味での過激派はいません。こちらの寮生の方が指摘しているように、吉田寮はあくまで体制の補完物ですし、「エリート」の養成場です。"
  • 一千万円以下一戸建て | 一千万以下の一戸建てに気になったものをアフィ無しで貼ります

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    pha 2014/11/17
  • 「中年のネトウヨ」ヨーゲン、逮捕から本人特定までの一部始終

    手錠を解かれた男は被告人席に座ると、傍聴席を見まわした。男の視線が最前列に座る私を捉える。その瞬間、「おっ」という感じで照れたような表情を顔に浮かべた後、彼はなぜか私に向けてちょこんと頭を下げた。私も合わせて軽く会釈する。 それが私たちにとって二度目の"対面"だった。 9月17日、宇都宮地裁栃木支部(栃木県栃木支部)。被告人の罪名は商標法違反、私電磁的記録不正作出、同供用である。 福島県いわき市に住む自称ホームページ製作業の男は、マイクロソフト社のソフト「オフィス」や「ウィンドウズ」の認証コード(プロダクトキー)を販売するサイトを開設していたが、その際、同社のロゴを無断でサイトに使用したことにより、6月16日、まずは商標法違反で逮捕された。 また、その後の調べにより、男が販売していたプロダクトキーは、すべて違法に入手したものであることも発覚する。 男はマイクロソフト社製のソフトをダウンロー

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    pha 2014/11/17
  • 断片的なものの社会学 第9回 海の向こうから | 朝日出版社第二編集部ブログ

    10.24.2014 断片的なものの社会学 第9回 海の向こうから 岸 政彦 第9回 海の向こうから ときどきゼミで、依存症や嗜癖、あるいは、マルチ商法やカルト宗教のことが問題になる。そういうときにいつも学生に聞く。仲のよいともだちが、病的なほどパチンコにはまってしまったらどうしたらいいだろう。親友や恋人が、いかにも怪しげなカルト宗教に入ってしまったら? 社会問題に興味を持ってゼミに入ってくるような学生でも、仲のよい相手に対しては、何も言わない、というものがほとんどだ。人がよければそれでいいんじゃないですか。私たちの、「相手の心に踏み込まない」というマナーは、とても強力に作動している。 ただ、実際には、同じゼミ生の女子でDV男と別れられないやつをみんなで寄ってたかって別れるよう説得したり、わりとけっこう、おたがいおせっかいを焼いているようだが。 それにしても、この、相手の心や意

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    pha 2014/11/17
  • みんなが嫌いなYouTuber:ロマン優光連載18

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

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    pha 2014/11/17