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2015年1月1日のブックマーク (6件)

  • 『進化とは何か?』by 出口 治明 - HONZ

    「私たちはなにもので、どこから来て、どこへ行くのだろう」有史以来人間はずっとこの根源的な問いを考え続けてきた。人間は動物で星のかけらから作られている、そして進化を続けてきて今日の姿になったのだ、ということを現在の僕たちはよく知っている。僕たちが宇宙論や生物学や進化論が好きなのは、きっとどこかに自身のルーツを確かめたい気持ちがあるからに違いない。 書は、とりわけ個性的な天才学者、ドーキンスによる進化論の講義である。しかもただの講義ではない。1825年、ファラデーはロンドンの王立研究所でティーンズを対象にクリスマスレクチャーを始めた(ファラデーの「ろうそくの科学」という名レクチャーは、世界各国で翻訳されている)。この実演をふんだんに取り入れることで有名なクリスマスレクチャーに、ドーキンスも呼ばれたのである。書はその5回にわたるレクチャーを再現したものである。 第1章「宇宙で目を覚ます」。人

    『進化とは何か?』by 出口 治明 - HONZ
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    pha 2015/01/01
  • わかりあえたら:不寛容時代に/1 住民、漠たる不安 住宅街の障害者ホーム建設 「暮らし壊される」、過熱した反対運動 - 毎日新聞

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    pha 2015/01/01
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 森下卓の電王戦リベンジマッチ

    2015年01月01日16:18 カテゴリコンピューター将棋 森下卓の電王戦リベンジマッチ 発端はやねうら王開発者の磯崎氏の発言である。 ――もう、将棋ソフトはプロより強くなってしまっている。だからいい勝負にする方法を考えるべき。香落ちで戦うとか。 磯崎氏は去年の電王戦でもソフトの改変問題でも物議をかもした。私も最初は、けっ、けしからーんと単純な反応をしてしまったクチだが、具体的事情や磯崎氏のキャラクターが分かってくるにつれてちょっと考えを変えた。特に参考になったのはこのブログ記事。 土屋つかさのテクノロジーは今か無しか 第三回電王戦第2戦「やねうら王VS佐藤紳哉六段」について、あるいはやねうらおさんについて思うこと ソフトの変更問題の具体的事情についてはさしあたり置いておくとして、磯崎氏はかなりユニークな天才肌職人肌の人物なのであって、とにかくベストの状態のソフトを出したかっただけだとい

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 森下卓の電王戦リベンジマッチ
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    pha 2015/01/01
  • 中島みゆき 永遠の嘘をついてくれ

    中島みゆきは拓郎が好きだったって話がある。 ホントかウソか知らないけど、ミニスカートの中島みゆきが、拓郎のコンサートの楽屋を訪ねたという逸話もあるらしい。 初期の拓郎の写真を撮っていた田村仁(タムジン)さんが、中島みゆきの写真も撮っているんだけど、タムジンさん曰く「これって、拓郎に対してのラブレターなんじゃない?」。 それはさておき、'94年、泉谷しげるの呼びかけでニューミュージックの御大が集まったチャリティ・コンサート『日を救え!』で拓郎は中島みゆきの『ファイト!』を弾き語りで唄った。 たたかう君の歌を たたかわないやつらが笑うだろう ファイト! この歌はまるで拓郎のオリジナルのように拓郎にフィットしていた。中島みゆき・作と知らないファンは、拓郎の歌だと勘違いしたようだ。それほど『ファイト!』は紛れもなく拓郎の歌になっていた。会場でこの姿を見ていた僕は、不覚にも涙を落としてしまった。

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    pha 2015/01/01
  • コモナリティ会議06:「コモナリティ」と「地域社会圏」──「世界」を回復するために

    2014年5月に刊行されたアトリエ・ワンの『コモナリティーズ──ふるまいの生産』と、2012年に刊行された山理顕さんの『地域社会圏主義』(増補改訂版、2013。ともにLIXIL出版)では、いずれも〈個〉と〈公共〉をつなぐ〈中間領域〉に関する議論が展開されています。 お二人の建築思想が生まれる場所、描く構想は深いところで通じていると読めるとともに、作品に現われる差異にも深く興味を抱きます。日は、お二人の〈中間領域〉=「地域社会圏」「コモナリティ」をめぐる構想を、「コミュニティとコモナリティ」「社会と自然」「計画と再生産」などのテーマとの関係とともにお聞かせいただく予定です。「コミュニティ」や「ソーシャル」をめぐる昨今の建築議論への問いかけにも、新しい視点を伴う提案にもなることを期待しています。 左=アトリエ・ワン『コモナリティーズ──ふるまいの生産』(LIXIL出版、2014) 右=山

    コモナリティ会議06:「コモナリティ」と「地域社会圏」──「世界」を回復するために
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    pha 2015/01/01
  • 19歳でホームレス生活。限界を感じています。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    今年の春から東京23区外でホームレス生活をしています。 去年までは母と2人で暮らしていたのですが、母が過労で入院し、昨年の年末に亡くなり身寄りがいない状態となってしまいました。 アルバイトをしたり、生活費を切り詰めたりしてなんとか暮らしていたのですが、今年の3月にアパートの契約期限を迎え、家賃を払えるだけの十分な収入がなかったこと、当時応募していた寮や宿泊所の補助付きのバイトの選考に全て落ちた事から、やむを得ず今の生活をはじめることにしました。 普段はネットカフェか、飲店で休みを取り、アルバイトとネットビジネスで収入を得て、かろうじて生活できています。 この生活を半年続けて、想像以上に疲れています。 将来のことが全く見えないし、不審な人に襲われるのではないかと常に恐怖を感じて落ち着かず、仮眠をとっても全然寝付けない状態です。最近では体調が悪いのかずっと頭痛を感じるようになりました。 何よ

    19歳でホームレス生活。限界を感じています。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
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    pha 2015/01/01