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2017年11月30日のブックマーク (5件)

  • いや、ぼくはエンジェル労働家ですよ。 ー 須田 仁之 | AngelBase

    AngelBaseによる、エンジェル投資家インタビュー第七弾は、須田 仁之さんです。 —-プロフィール—- 須田仁之さんは、茨城県牛久市出身。江東区在住。1996年早稲田大学商学部卒業後、イマジニア社長秘書、ソフトバンクグループで衛星放送事業(現スカパー、ブロードメディア)、YahooBB事業立ち上げ、経営企画・事業企画畑。友人の経営するアエリア社にジョインしCFO就任。2004年に東証JASDAQ市場にIPOし、上場企業CFOとしてゲームIT、金融企業のM&A・PMIなどに携わる。現在は複数のベンチャー企業の役員・アドバイザー。2014年に関与先の弁護士ドットコム、クラウドワークスが東証マザーズ上場。日々、「関わる全ての会社(人)を成功させること」を研究中。 ————————- エンジェル投資家ではなく、エンジェル労働家 ー 最初にエンジェル投資家になった背景として、学生時代についてや

    いや、ぼくはエンジェル労働家ですよ。 ー 須田 仁之 | AngelBase
    pha
    pha 2017/11/30
  • ネカマをやっていた頃

    俺はこれまでの人生で半年だけ無職だった時期がある。ネカマをやっていたのはその頃のことだ。26才だった。小人閑居して不善をなす。まったくその通りだと思う。つまらない人間に暇を与えるとろくなことをしない。 きっかけは2ちゃんだった。当時、俺は2ちゃんに入り浸っていた。ある日、表現規制について議論になった。その時に誰かが俺に言った。 「だから女はダメなんだ」 面らった。俺を女だと決めつける奴が現れたのだ。その時はネカマだったわけではない。向こうが勝手に勘違いしたのだ。俺はなんとなく楽しくなり、そのまま女として振る舞った。すると誰もがそういう前提で話しかけてきた。議論そのものよりそっちが楽しくなった。 それから俺はネカマに目覚めた。しばらくは2ちゃんが主戦場だったが、やがて色々な場所に書き込むようになった。ツイッター、チャットルーム、増田。ネカマをやっていていちばん驚いたのは、なんと言っても

    ネカマをやっていた頃
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • ニコニコ動画(く)リリース失敗に寄せて

    そういうわけなので今日は公開資料を中心にリリース失敗の技術的な要因を分析してみたいと思います。 Scalaにおける最適なDependency Injectionの方法を考察する 〜なぜドワンゴアカウントシステムの生産性は高いのか〜 - QiitaドワンゴアカウントシステムはScalaのコードだけで22万行を越え、ドワンゴ社内で最大のScalaリポジトリとして知られています。 ドワンゴのユーザーアカウント基盤は明らかに破綻しています。 10 年以上にわたり、ガラケー時代から今に至るまで多くの業務をコードに落としていくことは極めて難しい作業であったと思います。そうはいってもやってるうちに一回なんとか出来なかったのかとは思うわけです。やっている当人たちがテンションを上げているほどには開発効率が出ていない、むしろ足を引っ張っているという可能性はかなり高いと思います。 ニコニコ生放送におけるdock

    ニコニコ動画(く)リリース失敗に寄せて
  • 穂村弘と「世界の秘密」を探る魅惑――『きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記』『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』|Web河出

    編集担当より 単行 - 日文学 穂村弘と「世界の秘密」を探る魅惑――『きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記』『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』 2017.11.28 穂村弘を知ったのは、初エッセイ集の『世界音痴』(小学館、2002年)でした。 帯にはこうあります。〈穂村弘(39歳・独身・総務課長代理)。寿司屋で注文無視されて、夜中に菓子パンむさぼりい、青汁ビタミン服用しつつ、ネットで昔の恋人捜す〉 当時、独身、平社員、喫茶店で注文無視されて、夜中にすっぱムーチョむさぼりい、ドクターペッパー服用しつつ、ネットで昔の片思いの人を捜していたわたしにとって、まさにスターの出現でした。 ただ、どうも大きな勘違いをしていました。穂村弘を「もてない男界隈のスター」として親近感と感動を覚えていたようなのです。のちに実際にお目にかかったとき、一瞬で悟りました。「このひとは、ち

    穂村弘と「世界の秘密」を探る魅惑――『きっとあの人は眠っているんだよ 穂村弘の読書日記』『これから泳ぎにいきませんか 穂村弘の書評集』|Web河出
    pha
    pha 2017/11/30