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2017年12月31日のブックマーク (11件)

  • kakeru.me

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    kakeru.me
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    pha 2017/12/31
  • なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)

    kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「

    なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)
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    pha 2017/12/31
  • 中年の危機 - Wikipedia

    中年の危機(ちゅうねんのきき)とは、中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る病や不安障害のことをいう。ミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、ミドルエイジ・クライシス(Middle age crisis)とも表記される。 中年期は働き盛り、熟年とも呼ばれ、1960年代までは人生の最盛期として認識されてきた[1]。1970年代より発達心理学では、中年期を大多数の大人が経験する人生の一つの段階として研究が進められ、臨床心理学などを含めて「中年期危機」という用語が用いられるようになった。 中年の危機は30代後半から40代にかけての中年の入り口で体験される他、現役引退期にも訪れやすい[1]。しかし2020年現在では30代でも若手や青年などと扱われることが少なくなく[注釈 1]、逆に30代を中年や中高年と呼ぶ人は多くはない為、入り口と呼べる年齢に制限は無い状態にある。

    中年の危機 - Wikipedia
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    pha 2017/12/31
  • 僕はブロガーになれない - orangestarの雑記

    なんというか、僕は、所謂ブロガーにはなれないんだなあ、って思う。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 著名ブロガーの人たちはリアルでも多分有能 たくさんのPVを集めて、たくさんのフォロワーを持っているブロガーの人たちは、これらの能力や才能にあふれてる人が多い(ような気がするし)多分、ネットを介さないリアルの世界

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記
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    pha 2017/12/31
  • 面白かった本2017 - phaの日記

    今年読んで面白かったを紹介していきます。今年中に更新なんとか間に合った。 唐辺葉介『電気サーカス』 海沢めろん『全滅脳フューチャー!』 野崎まど『[映]アムリタ』 姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』 劇団雌『浪費図鑑』 穂村弘『世界音痴』 西村賢太『一私小説書きの日乗』 田中清玄『田中清玄自伝』 スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』 管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 こだま『夫のちんぽが入らない』 関連記事 唐辺葉介『電気サーカス』 電気サーカス (アスキー書籍) 作者: 唐辺葉介出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2013/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ネット系シェアハウスを舞台にした小説。今年一番面白かった

    面白かった本2017 - phaの日記
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    pha 2017/12/31
    書きましたー
  • いまのきもち : 最上もが 公式ブログ

    もう2017年も終わってしまいますね。 なんだか寝付けなくてこの時間にブログを書いています。 夏が過ぎたあたりから今日まで、あっという間に過ぎてしまった気がします。長かったようで、心がからっぽのまま過ごす日々は、思い出そうとしてもあまり記憶に残ってなくて。 ぼくはまだ、いまの状況に悔しさや悲しさをもったまま、この4ヶ月くらいは喪失感との戦いでした。 受け入れがたいことがたくさんあって、アイドルなんて当はやってなかったんじゃないかと思うこともありました。 毎年、このシーズンはこのフェスにでて、とか、ツアーをやって、とか、そういうのが何年も続いていたから、当たり前のように感じていたけれど、そこにぼくはもういなくて。 永遠に続くものなんてないのはわかっていても、やっぱり、続けたいと願っていました。 淡い期待をいつまで持っていたんだろう。 今年は、ぼくがでんぱ組を脱退することでたくさんの人を悲し

    いまのきもち : 最上もが 公式ブログ
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    pha 2017/12/31
  • アメ横の「投げ売り爆安マグロ」ってどうなの? 買ってみた結果…… - ライブドアニュース

    2017年12月29日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の露店で投げ売りされている冷凍を、筆者が実している べたあとには生臭さがあり、刺身でべられる商品ではないとのこと ステーキでもおいしいとはいえず、値引きされても買うべきではないと記した 年末の買い出しと言えば、ニュースでも毎年とりあげられる上野・御徒町の商店街が有名です。 一年中多くの人でにぎわうですが、師走になるとをはじめカニや数の子、イクラなどの海産物を扱う露店数が跳ね上がります。閉店店舗前に仮設売り場を設けたりする光景は年の瀬ならでは。 目の前でどんどん値引きされ、大きな塊の冷凍が売れていく姿は、ついつい手が伸びそうになりますが、実際に買っても大丈夫なモノなんでしょうか? とある露店で試しに購入してみたところ……なかなか厄介な商品でしたよ。 【購入編】立ってるだけでどんどん値

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    pha 2017/12/31
  • ログミーBiz

    海外向けの事業における“採用の間違い”に気づいた瞬間 ICHIGO代表の近あゆみ氏が語る、日人が思う「海外っぽい」の落とし穴

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    pha 2017/12/31
  • ADHDクラスタがシェアハウスに住んだ方が良いの3つの理由|🦄マルキド(marukido🦀)🦄

    ADHDと診断されて早5年?のわたしです 昔から計画性のNASAややりっぱなし、興味の散らかりで人生苦労してきました...(1番苦労しているのは周りの皆様) ADHDは難点と特性が分かりやすいのが特徴です。 難点で有名な点でいえば ・注意欠陥 ・多動性 ・集中力が無い など挙げられますが、シェアハウスに住むことで、ADHDの難点を特性に変えることができるのです。 まず、・注意欠陥 シェアハウスに住んでいると様々な人間関係を基にして生活を行うのですが 例えば明日何時から仕事なんだよね〜などと ルームメイトに言うと 指摘してくれる場合があります(もちろん甘んじてはいけない) しかも周りに見られているので予定を遂行しなくてはならないという責任感も生まれます。 ・多動性 シェアハウスは様々な人生観を持った人間と生活するので ADHDの特性である様々なことに興味を持つという良い方向に変わります。 ・

    ADHDクラスタがシェアハウスに住んだ方が良いの3つの理由|🦄マルキド(marukido🦀)🦄
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    pha 2017/12/31
  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
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    pha 2017/12/31
  • 夫婦別姓不可は“憲法違反” IT企業社長が国を提訴へ | NHKニュース

    結婚しての名字になったIT企業の社長が、夫婦別姓を認めない民法の規定は憲法に違反し、仕事の上でも不利益を被っているとして、国に賠償を求める訴えを起こすことになりました。 ソフトウェア開発会社サイボウズを経営する青野慶久社長(46)は、別姓を認めない規定によって不利益を被っているとして、来月、国に賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こします。 訴えによりますと、青野社長は、結婚しての名字になったあとも、対外的に知られている旧姓の「青野」を通称として使っていますが、自社の株式の名義は、戸籍名になっているため、投資家に誤解されることがあるとしています。 外国人と結婚する日人は別々の名字にできますが、日人どうしの結婚では、別姓が認められていないため、青野社長は法の下の平等などを定めた憲法に違反すると主張しています。 夫婦別姓をめぐっては、おととし、最高裁判所が「夫婦が同じ名字にする制度は社

    夫婦別姓不可は“憲法違反” IT企業社長が国を提訴へ | NHKニュース