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2018年6月27日のブックマーク (14件)

  • 特別企画:クーロン黒沢氏インタビュー

    クーロン黒沢(クーロン黒沢) 東京都出身。1997年頃からプノンペン在住。「怪しいアキバ漂流記(KKベストセラーズ)」「デジタル・スーパースター列伝(ILM)」「エネマグラ教典 (太田出版)」など、数十冊の著書を上梓。アジアのデビル・ジャパニーズをただひたすら追跡したノンフィクションDVD「やさぐれ旅行人DJ北林」シリーズほか、海外移住・リタイア・スモールビジネス・犯罪をテーマにした電子書籍「シックスサマナ」をほぼ隔月ペースで発行中 90年代初頭からマイナー洋ゲーや裏物雑誌、そして香港、タイ、カンボジアなどアジアに暮らす常識はずれの怪人達のレポートを淡々と執筆し続ける知る人ぞ知るサブカルライター、クーロン黒沢氏。 なにをかくそうtabinote運営陣がもっとも影響を受けた導師(グル)の一人です。tabinoteではメルマガ発行100号を記念して待望のインタビューを申し込みました。 そして某

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    pha 2018/06/27
  • 「沈没家族」で僕は育った。“普通”じゃない家族で育つ子供は、不幸せなのか。

    多様な家族のありかたへの理解は広まっているが、ひとたび子どもの存在が明らかになると、「一般的な育てられ方をしていない子どもが可哀想」「子どものことを考えているのか」といったネガティブな反応も散見される。

    「沈没家族」で僕は育った。“普通”じゃない家族で育つ子供は、不幸せなのか。
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    pha 2018/06/27
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

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    pha 2018/06/27
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
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    pha 2018/06/27
  • シェアハウス運動に「これから」はない

    6月19日に「シェアハウス運動のこれまでとこれから」というたむろ荘さんのトークイベントにお呼ばれしてもらいました。その時に使ったレジュメをちょっと加筆修正したものを公開します。概ね、シェアハウス運動にこれからはない。けれどそれでいいだろうという話です。 右からえらてんさんと息子さん、えろぐろさん、秋山さん、菅谷さん シェアハウス運動の「これから」の結論 若い年代で展開するシェアハウス運動自体には「これから」はない。今後も若い人が各種問題意識や社会的意義を感じて場所を作る。そこで挫折したり何かを学んだりしつつシェアハウス運動の「次」のアクションをする。シェアハウス運動の「次」はあってもシェアハウス運動の発展形態に「これから」は恐らくない。それでいいと思う。 シェアハウス運動って? そもそもシェアハウス運動には具体的な定義づけはない。ここでは運動的なシェアハウスとして、営利を優先せず(ときに度

    シェアハウス運動に「これから」はない
  • 「殺処分ゼロ」に取り組む広島のNPO、狂犬病の予防注射受けさせず 保護犬急増で管理態勢限界に  (1/2ページ)

    犬の殺処分ゼロに取り組んでいるNPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」(PWJ)が、部を置く広島県神石高原町で保護する犬の一部に、法律で義務付けられた狂犬病予防注射を受けさせていなかったことが26日、分かった。PWJでは、県動物愛護センターなどから引き取っている処分対象の犬の数が3年前から10倍近くに急増。担当者は「対応が追いつかなかった」と説明しており、県内の殺処分ゼロを目指す活動の中で、管理態勢の限界が浮き彫りになったかたちだ。 関係者によると、PWJは昨年までの間、県動物愛護センターなどから引き取り、神石高原町の保護施設で飼育している犬の一部について、同町に登録申請はしていたものの、年1回の狂犬病注射を受けさせていなかった。 狂犬病予防法では、犬の所有者は、飼い始めた日もしくは生後90日を経過した日から30日以内に、市町村に登録の届け出が義務づけられている。年に1度は狂犬病の予防注射

    「殺処分ゼロ」に取り組む広島のNPO、狂犬病の予防注射受けさせず 保護犬急増で管理態勢限界に  (1/2ページ)
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    pha 2018/06/27
  • "Cooking For Engineer" - モスマン

    数ある職業の中でシェフほど多くを求められるものはないと、何かので読んだ。一流シェフにはヒラメキ、記憶力(知識)、美的センス、経験、体力、会社経営手腕、その全てが要求されるというのが理由だった。 そんな一流の世界を引き合いにださずとも、冷蔵庫の中身を把握し、家族の体調と嗜好を理解し、30分の間に、2つのコンロと1つの電子レンジで朝とお弁当と夕の仕込みを並行する作業がどれだけ大変か?料理をしない人にも想像できると思う。(分からない人は黙ってお母さんや奥さんに感謝しよう。)「趣味料理」で、作り終わった後シンクが洗い物でいっぱいの僕なんかには到底まねの出来ない芸当だ。 レシピ読みにくくない? さてレシピを見ながら料理を作ることが多い僕にとって、今のレシピってのは結構無駄が多いのである。 レイアウトがまちまち。無駄な写真が多かったり、材料表が別のページにあったりする。そしてその書式はによっ

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    pha 2018/06/27
  • 「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています クソゲーオブザイヤー(以下「KOTY」)。それは、その年に発売されたゲームソフトの中で、一番の「クソゲー」をユーザーたちが決めるゲーム界の“裏の祭り”である。2004年から実に14年もの続くこの祭りに、今、ある“異変”が起きている。携帯ゲーム機版の大賞が、初の「該当作品無し」となったのだ。 「クソゲーオブザイヤー」2017携帯総評。初の「該当なし」となった 一体何が起こったのか。携帯ゲーム機は良作ばかりになったのか。小説「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」の筆者で低評価ゲーム愛好家の赤野工作さん(模範的工作員同志/@KgPravda)に話を聞いた。 そもそも「KOTY」とは 赤野工作さんの話の前に、「KOTY」自体について簡単に説明をしておきたい。 この「KOTY」なる不名誉な賞の発祥は、2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)。据

    「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか
  • Hagex=岡本さんが生前、記者に語った「覚悟」とは

    容疑者が狙ったのは「Hagex」なのか、「岡顕一郎さん」なのか――。福岡のIT関係セミナーの男性講師が殺害された事件で、亡くなった匿名ブロガーの実名が広く知れ渡ることとなった。容疑者は果たして、岡さんをどこまで知っていたのだろうか。 「Hagex」こと岡顕一郎さん(41)とは、私がサイバーセキュリティーの取材を始めて2年ほどたった2013年4月にお会いした。セキュリティー業界の必携アイテムと言われた雑誌「ハッカージャパン」(休刊)編集部主催の懇親会の席上。岡さんは当時、ハッキングやサイバー攻撃に関する専門誌の編集者だった。 雑誌はハッキングの手口から最新の技術、流出情報の中身、法律論まで内容は多岐にわたった。出版物としてまとめるのは並大抵の苦労ではなかったはずだ。A5サイズ、200ページほどで当時は1冊1800円。「はっきり言って大変です。広告も謎のパワーストーンとか、怪しいものば

    Hagex=岡本さんが生前、記者に語った「覚悟」とは
  • News Up 体だるくないですか? | NHKニュース

    「からだのだるさ半端ない」「激しい気温差についていけない」ネット上でも体調がすぐれないという声が相次いでいます。「体がだるい」という理由。調べてみました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 「体調不良を訴える人が相次いでいます」 そう指摘するのは、大阪市でクリニックを経営する臨床内科の専門医、正木初美院長です。 「先週ぐらいから、暑さで体のだるさを訴える人が増えています。『朝布団から起きられない』とか『気分が落ち込む』などさまざまな症状があります」 正木院長によると、これは季節の変わり目や天候の変化によって起こる「気象病」の一つで、女性に多いのも特徴だそうです。気象病の原因は気圧や湿度の変化のほか梅雨の肌寒さから一転、真夏のような高温にもなる時期、気温の差によって、体調を崩す人が多いということです。 クリニックには、気温の差によって体調が悪くなったという人が取材をした26日だけで

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    pha 2018/06/27
  • 湿疹(皮膚炎)の原因・仕組みを解説 | ロート製薬: 商品情報サイト

    湿疹(皮膚炎)について 湿疹(皮膚炎)の主な原因 湿疹(皮膚炎)の仕組み 湿疹(皮膚炎)と痒疹(ようしん)の違い 皮膚がかゆく、赤く炎症を起こしたり、肌にプツプツとできものができたりする症状は、多くの方が経験したことがあるかもしれません。しかし、その症状は「湿疹(皮膚炎)」とは限らないことをご存知でしたか。「湿疹」とは“かゆみ”を伴う表皮の炎症を言います。皮膚に炎症があっても、かゆくなければ湿疹ではないのです。多くの方が経験している「湿疹」についての正しい知識を、皮膚科医監修のもとご紹介します。 湿疹(皮膚炎)について 湿疹とは、皮膚の表面にかゆみを伴う炎症が起きる病気ですが、症状はさまざまです。かゆみとともに、皮膚が赤くなったり、小さくもり上がったり、小さな水ぶくれができたりなど、とても多様性があります。そして、その湿疹の原因もさまざまです。 湿疹(皮膚炎)の主な原因 湿疹は、さまざまな

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  • 『ボランティア演奏』ということ|中村愛・ハープの弦は47本です

    中村愛オフィシャルブログ「ハープの弦は47です。」Powered by Ameba 中村愛のブログです。 ハープのことや、仕事、動物の話、しょーもない日常を綴っています。 生温かい気持ちで覗いて行って頂けると幸いです。 きっと賛否両論だし、叩かれるの覚悟で書くんだけれども、最近『ボランティア演奏』ということについて考えさせられることが多くなった。 去年、こんなに世間が賑わっているシーズンにも、病院に入っていて遊びにも行けない方というのはたくさんいらっしゃるんだよなと思って、どこかの病院にボランティア演奏に行こうと思ったんです。 で、どこか演奏できそうな病院はあるかな?と思って調べてみたら、 『無料で演奏してくださる方を募集しています。プロに限ります。』 と書いてあるところがあって、一瞬で萎えた。 例えば、音大生とか、アマチュアの方でも、演奏の場が欲しいのに、演奏出来る場所がない、という方

    『ボランティア演奏』ということ|中村愛・ハープの弦は47本です
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    pha 2018/06/27
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
  • 現代歌人ファイルその198・藤沢螢 - トナカイ語研究日誌

    藤沢螢(ふじさわ・けい)は別名・久木田真紀、1970年モスクワ生まれ…というのは仮のプロフィール。1989年に久木田真紀の名前を使って応募した「時間(クロノス)の矢に始めはあるか」で、第32回短歌研究新人賞を受賞した。その時19歳の女性というプロフィールでデビューしていたが、オーストラリア在住のため人前に登場することは難しいと主張しながら作品を発表していた。そしてその後に、実際は中年の男性によるプロフィール偽装であったことが判明したのである。ちなみに受賞時に使用していた女性の写真は、姪のものだったと言われている。 作者は藤沢螢に名を改めて(これもペンネームである)1997年に歌集「時間の矢に始まりはあるか」を刊行した。そして現在、藤沢は短歌雑誌などに作品の発表を一切行なっていない。人が断っているのか、全く依頼が行っていないのかは不明である。 音楽史タクトはむかし羊飼いの少年の手にありし若

    現代歌人ファイルその198・藤沢螢 - トナカイ語研究日誌
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    pha 2018/06/27