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2018年7月1日のブックマーク (11件)

  • アイドルが限界を感じたとき|さとさきりさ|note

    私が、3年間つっぱしってきた里咲りさの活動をセーブし始めたのは、Zeppワンマンの終わった直後、昨年の10月ごろでした。それから、トークイベントメインに3月まで活動を続け、突然、今年の4月に「Pinokko」というアーティスト名で活動を開始したことに、少なからずファンの方を驚かせたと思います。 やっと、整理がついて、自分の言葉で書くことができるようになったものの、それをPinokkoとして発信するのは企画趣旨にあっていないため、発信は控えていました。だけど、自分の仕事を通して感じたことと、今感じていること、これからのことを自分の言葉で書きたいと考え、noteを開設しました。Pinokkoとしての経験を書くわけではないし、この文章をかけるのは、Pinokkoをやっているりさ社長なんじゃないかと思い、便宜上、さとさきりさとして、ここに書きます。あくまで、現在の私の音楽活動は、Pinokkoです

    アイドルが限界を感じたとき|さとさきりさ|note
  • 山梨の温泉はマジでヤバい。明らかに最高。東京から温泉行くなら山梨。 - いつか住みたい三軒茶屋

    東京から行きやすい温泉地といえば、箱根、湯河原、熱海。もう少し足を延ばして伊香保、草津、鬼怒川。いずれも素晴らしい温泉が湧いていて、私も大好きです。ほんとに。 かわって、山梨。富士河口湖の温泉はなんたって富士山が見えるし、石和もものすごくアクセスの良い温泉地です。あとは「ほったらかし温泉」があまりにも有名だったりして。ただまあ、なんとなく、「温泉に行きたいから山梨行くぞ!」ってモチベーションの人は、そんなに多くない気がするんです。群馬とか栃木とかと比べて。私の肌感覚ですが。 しかしもう、私は全力で山梨の温泉推したいです。新宿からあずさ乗って、甲府でレンタカー借りちゃってください。甲府にとどまって温泉銭湯めぐりするだけでも十分最高です。すごい良いんです。お湯が!まじで! ▼サマリ:記事で紹介しているところ ・甲府から90分以内のハチャメチャな秘湯 └奈良田温泉 白根館、(十谷上湯温泉

    山梨の温泉はマジでヤバい。明らかに最高。東京から温泉行くなら山梨。 - いつか住みたい三軒茶屋
    pha
    pha 2018/07/01
  • 矢野利裕のEdutainment:渡部直己氏の問題と教育と批評 - livedoor Blog(ブログ)

    2018年06月30日 渡部直己氏の問題と教育と批評 渡部直己氏のセクハラ問題の推移を見て、思うところがいろいろと出てきた。他にすべきことがたくさんあるが、頭がすっきりしないので書こうと思う。数年前に群像新人文学賞(評論部門)の優秀作をもらったものの、ろくに第1作も発表できずにいる僕は、自分としては「文壇」のプレイヤーとはほど遠いと思っているが、その一方で、「新人小説月評」を担当したり、定期的に書評を書かせてもらったりしているので、はたから見たら「文壇」のプレイヤーなのかもしれない。渡部氏とは面識があって、一緒に呑んだこともある(向こうは覚えているかわからない。名前くらいは認識していると思うけど)。あとは、『すばる』(2016年2月号)の批評特集内記事「近代日の文芸批評を知るための40冊」で『不敬文学論序説』を紹介したことがある。文芸批評に携わる者としてはそのような立場から、加えて、中等

    pha
    pha 2018/07/01
  • 酒が嫌いだというだけの愚痴

    これはアルコールに対する愚痴であり、僻みであり、単に「自分も嫌い」と言う賛同がほしいだけの記事である。 私はアルコールが嫌いだ。(*1) 不味いし、飲んだらすぐに全身かゆくなって頭痛になるし、体質に合わないことは解っている。 当然「のどごしが良い」とか「酔っぱらって気持ちよくなる」といった感覚が微塵も理解できない。 何より最悪なのが、飲み屋というやつの存在である。 基的に煙草臭く(*2)、味付けが濃く、周囲がうるさい。 もちろん行かなければよいというのはある。 幸いなことに私の職場は気軽に飲み会を断っても全く問題のない環境である。 だけど、日常的に、酒の宣伝がうるさくてきつい。 他の嗜好品と比べて、みんな酒がそんなに好きなの?ってくらいに、大人の共通の楽しみであるかのように宣伝されるのが気にわない。 なんで大人と言えば酒なんだよ。もっとバリエーション持てよ。 「温泉と地酒」とか「焼肉と

    酒が嫌いだというだけの愚痴
  • 樹の塾 TOP

    真木悠介樹の塾掲示板 【新しいのお知らせ2つ】(2019.10.20、10.26 小改訂) 1.『超高層のバベル  見田宗介対話集』(講談社) 対話の相手が面白い人がそろっているので、とても刺激的なになったと思います。目次を記しておきます。 1 河合隼雄+ 超高層のバベル 2 大岡昇平+ 戦後日をふりかえる 3 吉隆明+ 根柢を問いつづける存在 4 石牟礼道子+ 前の世の眼。この生の海。 5 廣松渉+ 現代社会の存立構造 6 黒井千次+ 日常の中の熱狂とニヒル 7 山田太一+ 母子関係と日社会 8 三浦展+ 若い世代の精神変容 9 藤原帰一+ 二一世紀世界の構図 10 津島佑子+ 人間はどこへゆくのか 11 加藤典洋+ 現代社会論/比較社会学を再照射する 交響空間  あとがきに  見田宗介 2.『戦後思想の到達点/柄谷行人、自身を語る/見田宗介、自身を語る』 〈戦後思想のエッセン

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    pha 2018/07/01
  • ロスジェネには「無敵の人」が大量にいる⁉︎ 日本にテロリスト集団が生まれる可能性におびえる……

    無敵の人 簡単に言ってしまえば、『失うものが何も無い人間』のこと。失うものが何もないので社会的な信用が失墜する事も恐れないし財産も職も失わない、犯罪を起こし一般人を巻き込むことに何の躊躇もしない人々を指す。 http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%84%A1%E6%95%B5%E3%81%AE%E4%BA%BA

    ロスジェネには「無敵の人」が大量にいる⁉︎ 日本にテロリスト集団が生まれる可能性におびえる……
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    pha 2018/07/01
  • [復刻大衆1985]名門高校野球部監督に起こった「少女売春あっせん」 | 概要 | 日刊大衆 | スポーツ | ニュース

    [復刻大衆]1958年に創刊された「週刊大衆」のバックナンバーから、過去の記事をピックアップしてお届けする企画。今回は「週刊大衆」昭和60年2月11日号の記事をお届けします。名門高校野球部監督に起こった「少女売春あっせん」なんとも強烈なスキャンダルではある。高校野球界と大学野球界はしょせん、こんなダーティ… 続きを読む

    [復刻大衆1985]名門高校野球部監督に起こった「少女売春あっせん」 | 概要 | 日刊大衆 | スポーツ | ニュース
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    pha 2018/07/01
  • 態度の悪い40代無職を誰が救えるの?

    40代無職の松なんとかが捕まった。はてな民が追い込んだらしい。そのことについて1ミリの後悔もない。あんな奴を救う気は無いし、救えた気もしない。 たとえば同じ40代無職でも「仕事を紹介してください」とか「お金を恵んでください」とか「ぼくの不幸な半生を紹介します」とかやってたなら、そういう40代無職が冷たくされて絶望して命を絶ってしまったなら、彼のために泣く。後悔する。率先して何かしてあげるべきだったと考える。 宮森はやととかいう30代無職が嫌いじゃない。彼はたぶん知能が低いんだけど、色々上手くいかないなりに精一杯生き延びようとしている。いろんな人に支援を乞う。その為にはこじきっぽい行動もする。愛想も振りまく。笑われてる。ああいう人が飢え死にしてしまったら寝覚めが悪い。他に支援者が居なくなっていよいよ困窮してるようならなんかしてあげようと思う。死ぬ前にギャアギャア騒ぐだろうからそれほど注意し

    態度の悪い40代無職を誰が救えるの?
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    pha 2018/07/01
  • 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2018年06月30日08:38 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日の秘められた恥」について(その2)】 この記事の中に「番組の取材に対し杉田議員は、伊藤氏には『女として落ち度があった』と語った。」と書かれており、ネット上では「セカンドレイパー」だとの批判が噴出していますが、これも[切り取り]です。 もし女性が、薬を飲まされて無理やり連れ込まれて強姦されたのであれば、私は「女として落ち度があった」とは全く思わないし、そんな犯罪者は当に許せないと思います。 が、この点については伊藤詩織氏と山口敬之氏の主張がい違っています。 まず、伊藤詩織氏は「デートドラッグ」なる薬を飲まされたと言っていますが、証拠は「私は普段からお酒に強く、酔って記憶を失ったことがない。だから、薬を飲まされたに違

    【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
  • Hagexギャルを探せ こじらせ女子「雨宮まみ」の巻 - Hagex-day info

    ◎Hagexギャルを探せ驚愕の3回目 Hagexギャルを探せ! なんとなんと驚きの3回目。そんなに存在していたのかHagexギャル!! しかし、私の身近で読んでいる人はいないぞ! さて、今回インタビューする相手はライターの雨宮まみさん。 彼女もこの日記を愛読しており、特に「真のエネミーは配偶者」(http://www21.atwiki.jp/enemy/)ネタがお好きらしい。このチョイスに彼女の業をかなり感じてしまうのは私だけではないでしょう。 雨宮さんはエロ媒体系を中心に活躍されているが、インターネット大好き子には、実の弟にアダルトビデオを勧めるというコンセプトで書かれたブログ「雨宮まみの「弟よ!」」(http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/)の中の人といった方がピンとくるだろう。 ◎こじらせガール奮闘記 さて2011年12月5日に雨宮さんは自伝エッセイ『女子

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    pha 2018/07/01
  • 展覧会:家族の形さまざま 長屋の友人ら育児分担、子連れの再婚夫婦 都内で | 毎日新聞

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    pha 2018/07/01