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2015年6月19日のブックマーク (6件)

  • 格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!

    リーズナブルな価格設定で、日に日にユーザー数を増やしつつある格安SIMSIMフリー端末。しかし、そのSIMフリー端末で格安SIMを使用した場合、接続に関する問題が発生しているとの情報を入手しました。 そこで、この問題について検証をしているという、株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ)を取材して発生している不具合の原因や対処方法など、役立つ方法をいろいろと聞いてきました。 監修者情報 小川正人(Ogawa Masato) 新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedo

    格安SIMでSIMフリー端末に接続問題発生!? 速度が遅くなるのはなぜ!!? IIJmioの中の人たちに聞いてみた!
  • 元・東京バレエ団プリンシパルが「ようかい体操第一」を踊ってみた動画 なんというなめらかさの無駄遣い

    ニコニコ動画の人気タグ「踊ってみた」に突如降臨した物の神。元・東京バレエ団プリンシパルの大嶋正樹さんが「ようかい体操第一」を踊っている動画が投稿されています。これは夢か!!? 大嶋正樹さんといえば平成11年(1999年)度豊田文化奨励賞を弱冠20歳で受賞。2007年にプリンシパルとなった超実力派のダンサーです。動画冒頭からオーラ全開。凛とした立ち姿、たまにはさまれる優雅でなめらかなアドリブ、指先まで神経が行き届いているピシッとした構え、気高くぶれない軸、しなやかな跳躍……、相当なロイヤル感がありますが、これ当に「ようかい第一体操」だよな? なめらかさの無駄遣い この跳躍…… わたしの知ってるウィーッス! と違う 王者の風格 ちなみにバックで踊る2人も名古屋を拠点に活動する男性だけのコンテンポラリーダンスカンパニー「afterimage.」のメンバーです。横で一緒に踊るジバニャンがかすん

    元・東京バレエ団プリンシパルが「ようかい体操第一」を踊ってみた動画 なんというなめらかさの無駄遣い
    phallusia
    phallusia 2015/06/19
    ぬるぬる動く…!
  • なんだこれ!新聞切り抜きの #コラージュ川柳 がレベル高い

    更新日:6月18日12時19分

    なんだこれ!新聞切り抜きの #コラージュ川柳 がレベル高い
    phallusia
    phallusia 2015/06/19
    2連泊!!w(ズワイ蟹って単語だけでも結構強いな)
  • 江戸のグルメ

    太田記念美術館にて2012年3月1日~3月24日に開催された「江戸っ子味めぐり」展の際に執筆したツイートをまとめました。 現在作品は展示していないため、ご観覧できません。また展覧会図録も作成しておりません。

    江戸のグルメ
  • 沖縄の結婚式あるある

    みなさんこんにちは!久しぶり投稿のHigaです。 私事ですが、今年の5月に結婚式を行いました! 土の出身で、結婚式当日までの段取りを進めていく中で、沖縄の結婚式土の結婚式の違いに戸惑いました。そこで、今回は『沖縄の結婚式』と『土の結婚式』の特徴をまとめたのでご紹介します。 沖縄の結婚式披露宴編 まずは披露宴についての「あるある」です。 参加人数が200~300人が平均的で、500人を超えることもある 土では60~80人が平均的だそうですが、沖縄では遠い親戚や中学の同級生、職場の方も招待するので抑えても200人くらいになります。の親戚に「芸能人の結婚式みたい!」と驚かれました。 親族の席は新郎新婦の席近く 土では親族は一番末席が一般的ですが、沖縄では新郎新婦に近い席が親族の席になります。席が近いこともあり、私は式中におばあちゃんに式の段取りで注意を受けていました(苦笑 (

    沖縄の結婚式あるある
    phallusia
    phallusia 2015/06/19
    人数多いとは聞いたことあるけど、すごいなー。
  • 虫と躍動せよ!『虫とツーショット 自撮りにチャレンジ!虫といっしょ』(森上信夫) - 沙東すず

    虫とツーショット—自撮りにチャレンジ! 虫といっしょposted with amazlet at 15.06.13森上 信夫 文一総合出版 売り上げランキング: 445,620 Amazon.co.jpで詳細を見る著者の森上信夫さん、献ありがとうございます! が売れない時代である。昔は出版社が「節税のために」めくるにも一苦労の巨大で豪華な昆虫図鑑を作り、執筆陣はガッポガッポと印税をもらったなどという夢のようなエピソードもあったそうだが、今や虫の図鑑や昆虫写真集の編纂はほとんど手弁当に近い状態で行われ、一般向けでも初版も3千部くらいあればまあいいほうだ。出版社の人も「虫…虫ねえ…」と首をひねることが多く、企画はなかなか通らない。 そんな中で、挑戦的とかそんな生易しい言葉では語れないなんかすごいが出てきた!というのが正直な感想。内容はもうタイトルのとおりで何も説明を加える必要はない。めく

    虫と躍動せよ!『虫とツーショット 自撮りにチャレンジ!虫といっしょ』(森上信夫) - 沙東すず
    phallusia
    phallusia 2015/06/19
    表紙からして一点の曇りもなくめちゃ楽しんでる感が溢れてて、思わず笑ってしまう。