うむ。「蜂蜜は乳児に与えない」って話を、みんながいつ、どこで知ったかってのには、ちょっと興味がある。常識っていうほど常識だっけ?というか。妊娠したら産婦人科で教えてもらうだろうけど、それ以外だとどこだろう。
うむ。「蜂蜜は乳児に与えない」って話を、みんながいつ、どこで知ったかってのには、ちょっと興味がある。常識っていうほど常識だっけ?というか。妊娠したら産婦人科で教えてもらうだろうけど、それ以外だとどこだろう。
最近、京都から群馬の高崎に移住したんだけど、 とにかく地方は住みやすい。 スゲェ住みやすいのに、 地元の人達が卑下する気持ちがわかったよ。 群馬のイメージ(風評)ってスゴイものがあるから、 最初はビビってたんだけど、高崎は言うほど田舎じゃない。 レベル感で言うと福島の郡山くらいかな。 駅前には大きなヤマダ電機(高崎が本社)もあるし、郊外にはもちろん巨大なイオンもある。 飯屋は多いし、コンビニも普通にある。車社会だから駅から離れても商業施設は沢山ある。 そもそも、関東から関西に移り住んで田舎の定義が変わったんだけど、 関西に越して「横浜は田舎っすよ〜」って言うとかなり失笑をくらった。 個人的にはホンキで横浜は田舎だと思っていたんだけど、 関西に住んで田舎=田舎ってことがわかった。 これはどういうことかって言うと、 田舎とはマジで何もないところ。 小学生の頃、夏休みにじいちゃんばあちゃん家に行
元SEALDs 諏訪原健「奨学金借金1千万円の僕が嫌悪する安倍首相のキラキラ貧困対策」 連載「20代の処方箋」 20代の処方箋 諏訪原健(すわはら・たけし)/1992年、鹿児島県鹿屋市出身。筑波大学教育学類を経て、現在は筑波大学大学院人間総合科学研究科に在籍。専攻は教育社会学。2014年、SASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)に参加したことをきっかけに政治的な活動に関わるようになる。2015年にはSEALDsのメンバーとして活動した(撮影/写真部・長谷川唯)この記事の写真をすべて見る 「飯を食っていくことを考えろ」 高校3年生のとき、進路相談をするために、親に自分の考えとか夢とかについて話したときに返ってきた言葉だ。今でも人生における重要な選択の度に、この言葉が頭に浮かぶ。 何度も何度も浮かんでくるので、「本当にそれでいいのか」と誰かに問い詰められているような気持ちになる。何と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く