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「海軍にもう艦はないのか」とのご下問 太平洋戦争で日本の敗北がすでに決定的となっていた1945年4月。連合艦隊参謀・三上作夫は、海軍航空部隊の前線基地がある鹿児島県・鹿屋にいた。 三上は当時37歳。的確な戦況分析と沈着冷静な性格を買われて44年9月、連合艦隊参謀に抜擢されたエリートだった。三上は参謀として水上部隊の作戦立案を担当しており、連合艦隊に残された事実上唯一の主力艦である戦艦大和の運用に腐心する立場にあった。 米軍は4月1日に沖縄に上陸するや戦略上の重要拠点である北・中両飛行場を占領した。敵が両飛行場を本格的に使い始めれば沖縄の制空権は奪われ、勝敗の帰趨は決してしまう。しかし、前年10月のフィリピン・レイテ沖海戦で惨敗した連合艦隊はほぼ壊滅しており、残された有効な攻撃手段は航空特攻しかなかった。三上は2日から、上司の草鹿龍之介参謀長と共に、横浜市・日吉の地下壕にあった連合艦隊司令部
“老舗寿司店の3代目”が突然やってきた 結婚相談所の婚活は、お見合いに始まり、その後デートを重ねて結婚までの道のりを歩んでいく。だが、お見合いやデートは土日祝日になることが多い。休日が不定期で土日休みのない方は、結婚したい気持ちが強くとも、相手の休日に合わせて婚活に時間を使うことが難しいため、婚活が難航することが多い。 今回は、コロナの恩恵により思いがけずに婚活に集中でき、幸せを掴んだ“コロナ恩恵婚”の話である。 東京・浅草の3代にわたり続く老舗寿司店の3代目となる35歳男性。たまたま遊びに行っていたときに私のオフィスの前を通りかかり、婚活したいとやってきた。見かけは、どこにでもいそうなごく普通の男性で、聞けばバツイチだという。客商売をしているだけあって、ニコニコとしたチャーミングな笑顔に、穏やかな返答。彼を嫌う人は、きっとどこにもいないはず。人当たりはとても良い。 前の結婚は、学生時代に
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この世が終わった。 自分で予言しておきながら(「バブルは崩壊し資本主義が終わりこの世が終わる」、2月8日配信)、まさか本当に終わるとは思っていなかった。 この事実に気づいていないのは、世界で日本だけである。2月28日の「トランプ・ヴァンス・ゼレンスキー会談」で、この世の終わりがすでに来たことを、世界は目の当たりにし、世界は覚悟を決めたのである。 この分野の話は、本連載のパートナーであるかんべえ氏(双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦氏)に譲るべきところが、事態が事態だけに、小幡で申しわけないが、一刻も早く伝えておきたい。 世界の報道は「アメリカへの非難、絶望」 事件そのものについての解釈は、同氏のブログである「かんべえの不規則発言」の3月2日、3日分を読んでいただきたい。同時に「ついにアメリカと欧州の『文化大戦争』が始まった」(3月1日配信)は本当に的確だった。この後でもふれる、「欧
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2月28日にホワイトハウスで行われたドナルド・トランプ大統領とウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談は激しい口論となり、予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名が見送られるという、あまりにも衝撃的な形で物別れに終わった。 さらにトランプ政権は3月3日、ウクライナに対する軍事支援の一時停止を発表した。こうした一連の事態を受けて、ウクライナや欧州諸国は大きく動揺している。 そしてわが国でも、トランプ政権の“塩対応”に対して批判的な声が聞かれる。だが、歴史的に見れば、トランプ大統領の対応は必ずしも異常なことではない。 アメリカに流れる2つの外交的伝統 日本人には「アメリカがずっと“世界の警察官”だった」と考えている人が多い。しかし実際には、2つの異なる外交の伝統がある。 1つは、モンロー主義に代表される保守主義だ。これは「旧世界」、すなわち欧州の政治のいざこざには巻き込まれないよう
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ウクライナ情勢をめぐり2025年2月末から3月初めにかけ、極めて重要な2つの出来事が相次いだ。1つは、ホワイトハウスで2月28日に行われたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談。両首脳による激論の末に決裂という異例な結果となった。 2つ目は、この決裂に危機感を抱いたイギリスのスターマー首相がヨーロッパの各国首脳を急遽集めて開催した3月2日の欧州サミットだ。イギリスとフランスを中心に有志国連合を結成してウクライナを支援、さらに停戦と和平締結に向け独自の計画を策定することを発表した。 これらの展開が持つ意味と、ウクライナ情勢の今後の見通しについて掘り下げてみた。 アメリカ側との大きな溝 最側近であるイエルマーク大統領府長官や閣僚など大型代表団を引き連れてワシントンに乗り込んだゼレンスキーだったが、味わったのは、決裂による大きな失望感だった。決裂の背景にあったのは、ロシアと
私が山陰地方に住んでいた頃、自宅の近所にあった寿司屋がのれんを下ろす。Instagramでそれを知った。 「告知 閉店のお知らせです。『福さん寿司』(仮名)は、3月9日(日)をもちまして、閉店することとなりました。この町で7年間お世話になりました。ありがとうございました」 そう書いてあるチラシの写真が投稿されている。たったそれだけ。随分あっさりしたものだ。 「あぁ、やっぱりか」という諦めの気持ちと、「えぇ、どうして」という残念な思いが、胸の中でマーブル模様になって混ざり合う。 もしまだ近くに住んでいれば、せめて閉店までの間に何度か足を運び、店との別れを惜しんだだろう。けれど、遠く離れた地域で暮らしを立てている今は、閉店を知ったからといって駆けつけることができない。 ただ、夫と二人で「思い出の店だったのに、残念だね」「もう一度くらい行きたかったね」と、感傷にひたるのが精一杯だ。 「福さん寿司
「理想の相手と結婚したい」。年間2000件以上の相談を受ける婚活アドバイザー・植草美幸さん。悩める男女に辛口アドバイスを送る姿を映した「ザ・ノンフィクション」は大きな話題を呼びました。 ここでは、『ワガママな女におなりなさい』(講談社)から一部を抜粋。結婚相談所の平均成婚率が15%といわれる中、年間成婚率80%という異例の成果を上げ続けるカリスマが語る婚活の現実とは――。(全3回の2回目/前回を読む、続きを読む) ◆ ◆ ◆ ある年の瀬、仕事納めの日にスタッフ総出でオフィスの大掃除をしていると、「書類は揃えてありますから、これから至急入会させてください!」と電話がかかってきました。 電話の主は、35歳で薬剤師のY子さん。年明けに、親がセッティングした相手とのお見合いがあるので、その前にお見合いのマナーを教えてほしいというのです。相談所には、結婚相手を探すだけではなく、このような依頼も寄せら
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の大統領執務室での会談が、声を荒らげて言い争うリアリティー番組のライブ配信と化したことを、欧州当局者は大惨事と受け止めている。 トランプ氏がソーシャルメディアの投稿でゼレンスキー氏に対し「平和を受け入れる準備ができたら戻ってくればいい」と突き放したことで衝撃はさらに深まった。その後、トランプ氏の側近らは、ゼレンスキー氏が権力の座にいる限り、戦争を終わらせる合意が成立する可能性はほとんどないと述べた。 トランプ氏は2月28日夕にホワイトハウスを離れる際、記者団に対し「われわれが(戦争を)終わらせるか、彼に最後まで戦わせるかだ」と指摘。「彼が最後まで戦えば、それは見苦しいものになるだろう。われわれなしでは彼は勝てないからだ」と述べた。 欧州の同盟国にとっても衝撃 今回の対立により、ウクライナはロシアの侵攻に対する3年間の戦いで最も重要な同盟国であ
ブラック企業としての織田家 織田信長の軍隊は、世間のイメージに反して寄り合い所帯であった。広範な地域の多様な武士を糾合して急速に勢力を拡大したからである。とはいえ織田信長の覇権が確立するにつれ、外様である現地武士は織田譜代家臣の下に編成されていき、混成部隊ではなく統率の取れた軍隊へと次第に成長していったはずである。だが問題は、その困難な仕事を担ったのは信長本人ではなく、明智光秀や羽柴秀吉ら「織田大名」だったことにある。信長は直臣である「織田大名」たちに丸投げしてしまうからだ。 天正8年8月、本願寺を降伏させた信長は、筆頭家老で本願寺攻めの最高責任者であった佐久間信盛を追放した。このとき信長は、信盛に送りほかの家臣たちにも公開した折檻状で、明智光秀・羽柴秀吉・柴田勝家らに比べて信盛の戦果が乏しいことを指摘し、その原因として、知行が増えても信盛が新たに家臣を召し抱えたり家臣に加増したりせず、軍
出会いをマッチングアプリに求めて気軽に利用する人が本当に増えました。さらには真剣に結婚相手を探すために、婚活アプリを利用する人も増えています。ただ、本気で結婚相手を探したい、と思っていても、使い方を間違えるといつまで経っても結婚には結びつきませんので注意が必要です。 婚活アプリで知り合って初デートでセックスしてしまう女性 オンラインでの出会いであっても、もし本気で相手を探したいと思うならば、年齢や年収など自分の条件に合う男性をピックアップしたのち、まずはデートを重ねて人柄や性格を確認する……というふうにステップアップしていくのが、結婚への道筋だと思います。 ところが、婚活アプリで知り合った人と1回目のデートでセックスしてしまう、というケースをよく聞きます。この場合、2度目のデートに進めないことが少なくありません。これでは婚活どころではなく、セフレ以下です。 男性のなかには、婚活アプリを出会
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「理想の男性」と結婚できたと思ったら… 「理想の男性」と思っていた夫が、ある日、520人もの女性と関係を持っている性依存症だということがわかる――。本作は、くさのねむさんが体験したエピソードを元に、パートナーが性依存症だったとわかったら家族は受け入れるべきか? という問いを投げかける話題作だ。 主人公のねむと夫のワリ太との出会いは友人の紹介。奥手で真面目、友人からの評判も良く、将来の考え方も一致するワリ太を「理想の男性」と感じたねむは、ワリ太からのプロポーズを受け入れる。結婚してほどなく子を授かるが、産まれた子は世界で30人以下の症例の希少性疾患を持っていた。 早朝から深夜まで休むことなく働く夫を頼ることができずワンオペで子の介護をしていると、夫は「会社がうまくいっておらず、生活費をいれるのが厳しい」と言い放つ。ねむはそれでも夫を信じ、自身の貯金を切り崩しながら家族を支え続けた。しかし、子
ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月24日から3年がたった。泥沼化した原因は何か。『現代の「戦争と平和」 ロシアvs.西側世界』(ケイアンドケイプレス)より、元外交官の東郷和彦さんと元駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏との対談の一部を前後編にわけてお届けする――。(前編/全2回) 対ロ制裁に効果はあったのか 【東郷】ロシアはウクライナ戦争が始まった当初、ウクライナから予想外の反撃を受けました。また、西側が一斉に経済制裁を科したので、すぐにロシアは音をあげると見られていました。ところが、ロシアは新しい状況に適応し、むしろどんどん力を増しています。 【パノフ】集団的西側はロシアに戦略的敗北をもたらすために、ロシアを包括的に抑止しようとしました。それは単にウクライナを援助するだけではなく、ロシアを政治や貿易、金融、文化、科学、スポーツの分野で孤立させるということです。 この政策が実施
ドジャースに入団したばかりの佐々木郎希選手が、電撃結婚を発表した。アリゾナのキャンプ地で報道陣の取材に応じた佐々木は、妻となった女性について、「普通のというか、優しい人です」とだけ答えた。なれそめや、年上か年下かについても返答を避けており、プライベートをあまり明かしたくない気持ちがうかがえる。もちろん、照れの気持ちもあるだろう。 「普通の」というのはおそらく一般人女性という意味と思われるし、アメリカに来たばかりの佐々木が、彼なりに妻を守ろうとしているのは、日本人としてはよくわかる。 妻となった女性にしても、いきなり大きな脚光を浴びるのは、たしかにしんどいかもしれない。だが、この後、慣れてきたら、その部分に関しても、アメリカ人を相手にした場では、アメリカのセレブリティらしく振る舞ったほうがいい。 大谷は「僕の美しい妻へ」と公に感謝 先月の全米野球協会ニューヨーク支部主催の晩餐会にビデオで登場
「決めたなら、どうしてすぐ廃止しないんだ!」 昨年12月、ガソリン税(揮発油税)に上乗せされている暫定税率25.1円の廃止が与党の令和7年度税制改正大綱に明記されました。しかし、国民民主党が求めた2025年中の廃止は難しい情勢で、国民の不満の声が噴出しています。 実はガソリン税を引き下げるのはそう簡単なことではありません。今回は、引き下げのハードルとなる4つの論点を検討します。 道路の補修に支障が出る 第1に、財源が大きなハードルになります。もし暫定税率を廃止したら、国が約9400億円、地方自治体が約3100億円の税収減になるので、財源の手当てが必要です。 2024年の日本の税収は過去最高の73.4兆円に達したので、「増収分を財源に充てればよい」という意見があります。ただ、暫定税率を恒久的に廃止するなら、税収増や赤字国債に頼るのではなく、恒久的な安定財源を確保するのが定石でしょう。 仮に財
人手不足が深刻な中、現在、政府は約50年ぶりとなる教員の処遇改善等を含む法改正を進めている。今国会でも大きな議論を呼びそうだ。 報道などでは月給に加算されている教職調整額を現在の4%から10%に上げていくことばかりが取り上げられがちだが、ほかにも重要な改正内容がある。学校で働く先生たちはもちろん、子どもたちにも影響する話だ。 おそらく、このままでは「早く帰ろう」という時短プレッシャーばかりが強まる動きになって、見かけ上だけの残業削減となる可能性も高い。ここでは、今般の制度改正案の内容を紹介しつつ、何が問題となるのか解説したい。 妹尾昌俊(せのお・まさとし) 教育研究家、一般社団法人ライフ&ワーク代表 徳島県出身。野村総合研究所を経て、2016年に独立。全国各地の教育現場を訪れて講演、研修、コンサルティングなどを手がけている。学校業務改善アドバイザー(文部科学省委嘱のほか、埼玉県、横浜市、高
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