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  • 水を注いだ"店員へのひと言"で結婚を決めた…30代女性が「婚活不人気スペック」寿司店の長男を選んだ理由 大切なのは「年収」でも「企業名」でもない

    “老舗寿司店の3代目”が突然やってきた 結婚相談所婚活は、お見合いに始まり、その後デートを重ねて結婚までの道のりを歩んでいく。だが、お見合いやデートは土日祝日になることが多い。休日が不定期で土日休みのない方は、結婚したい気持ちが強くとも、相手の休日に合わせて婚活に時間を使うことが難しいため、婚活が難航することが多い。 今回は、コロナの恩恵により思いがけずに婚活に集中でき、幸せを掴んだ“コロナ恩恵婚”の話である。 東京・浅草の3代にわたり続く老舗寿司店の3代目となる35歳男性。たまたま遊びに行っていたときに私のオフィスの前を通りかかり、婚活したいとやってきた。見かけは、どこにでもいそうなごく普通の男性で、聞けばバツイチだという。客商売をしているだけあって、ニコニコとしたチャーミングな笑顔に、穏やかな返答。彼を嫌う人は、きっとどこにもいないはず。人当たりはとても良い。 前の結婚は、学生時代に

    水を注いだ"店員へのひと言"で結婚を決めた…30代女性が「婚活不人気スペック」寿司店の長男を選んだ理由 大切なのは「年収」でも「企業名」でもない
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    piesikot 2025/03/08
    3、4人目にうまくいくというのはよくありそうな気がした。最初は様子が分からないけど、何回か場数を踏むと慣れてくるからね。そこで運命の神様はベストマッチの人を送り込んでくるものだよ。
  • 日本の観光業を苦しめる「"安すぎる"値付け」問題

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    日本の観光業を苦しめる「"安すぎる"値付け」問題
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    piesikot 2025/03/08
    これは逆張りの発想だなと思った。経済の原則に従い需要に応じて値段を上げると、今度は『オーバーツーリズム』とか言われちゃうんだ。想像の話ではない。インバウンド丼とかってみんな面白がって話題にしてるよね。
  • 「この世が終わった」のを知らないのは日本だけだ

    この世が終わった。 自分で予言しておきながら(「バブルは崩壊し資主義が終わりこの世が終わる」、2月8日配信)、まさか当に終わるとは思っていなかった。 この事実に気づいていないのは、世界で日だけである。2月28日の「トランプ・ヴァンス・ゼレンスキー会談」で、この世の終わりがすでに来たことを、世界は目の当たりにし、世界は覚悟を決めたのである。 この分野の話は、連載のパートナーであるかんべえ氏(双日総合研究所チーフエコノミスト・吉崎達彦氏)に譲るべきところが、事態が事態だけに、小幡で申しわけないが、一刻も早く伝えておきたい。 世界の報道は「アメリカへの非難、絶望」 事件そのものについての解釈は、同氏のブログである「かんべえの不規則発言」の3月2日、3日分を読んでいただきたい。同時に「ついにアメリカと欧州の『文化戦争』が始まった」(3月1日配信)は当に的確だった。この後でもふれる、「欧

    「この世が終わった」のを知らないのは日本だけだ
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    piesikot 2025/03/08
    この世は終わらない。世の中は変わるだけだ。アメリカが世界をコントロールしようとしていた時代に最適化していた人たちには終わりだろうが、新しい秩序は形作られる。それはそんなに悲観したものでもないかもね。
  • 「無能と見なされる上司」がやりがちな"悪いクセ"

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    「無能と見なされる上司」がやりがちな"悪いクセ"
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    piesikot 2025/03/06
    「最後はあなたの判断に任せます」――そう言って、後になって、おまえの判断だ、と責任を回避する上司もいるな。無能な上司は何やっても無能だよ。価値観の共有、みたいなささいな一点でそれが変わることはない。
  • 米国の対ウ「塩対応」を非難する人が知らない真実

    2月28日にホワイトハウスで行われたドナルド・トランプ大統領とウォロディミル・ゼレンスキー大統領との会談は激しい口論となり、予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名が見送られるという、あまりにも衝撃的な形で物別れに終わった。 さらにトランプ政権は3月3日、ウクライナに対する軍事支援の一時停止を発表した。こうした一連の事態を受けて、ウクライナや欧州諸国は大きく動揺している。 そしてわが国でも、トランプ政権の“塩対応”に対して批判的な声が聞かれる。だが、歴史的に見れば、トランプ大統領の対応は必ずしも異常なことではない。 アメリカに流れる2つの外交的伝統 日人には「アメリカがずっと“世界の警察官”だった」と考えている人が多い。しかし実際には、2つの異なる外交の伝統がある。 1つは、モンロー主義に代表される保守主義だ。これは「旧世界」、すなわち欧州の政治のいざこざには巻き込まれないよう

    米国の対ウ「塩対応」を非難する人が知らない真実
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    piesikot 2025/03/06
    納得、同感。「世界の警察官」であることでアメリカに利益があれば続けるだろうが、そうでなければ当然やめるだろうな。警察官も、最近ではうざいとしか受け取られていないようだし、方針を変える時期なのだろう。
  • 「トランプ氏への話し方」"最大の誤算"何だったか

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    「トランプ氏への話し方」"最大の誤算"何だったか
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    piesikot 2025/03/05
    親露というより、他社を圧倒する力を持った者同士でナシを付けるのが一番効率的だ、ということじゃないかなと思う。ウクライナと直接取引をすると話がややこしくなるから、何も決めずに追い出したかったんじゃない?
  • ゼレンスキーを元気にさせたイギリス首相の手腕

    ウクライナ情勢をめぐり2025年2月末から3月初めにかけ、極めて重要な2つの出来事が相次いだ。1つは、ホワイトハウスで2月28日に行われたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談。両首脳による激論の末に決裂という異例な結果となった。 2つ目は、この決裂に危機感を抱いたイギリスのスターマー首相がヨーロッパの各国首脳を急遽集めて開催した3月2日の欧州サミットだ。イギリスとフランスを中心に有志国連合を結成してウクライナを支援、さらに停戦と和平締結に向け独自の計画を策定することを発表した。 これらの展開が持つ意味と、ウクライナ情勢の今後の見通しについて掘り下げてみた。 アメリカ側との大きな溝 最側近であるイエルマーク大統領府長官や閣僚など大型代表団を引き連れてワシントンに乗り込んだゼレンスキーだったが、味わったのは、決裂による大きな失望感だった。決裂の背景にあったのは、ロシア

    ゼレンスキーを元気にさせたイギリス首相の手腕
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    piesikot 2025/03/05
    「ゼレンスキーを元気にさせた」――ゼレンスキー大統領って単純すぎないか?イギリスやフランスがゼレンスキーの言うことを聞いてくれたといって、雁首揃えてアメリカにお伺いを立てなけれは何もできないんだろう?
  • 米の価格高騰が直撃する寿司屋の経営

    私が山陰地方に住んでいた頃、自宅の近所にあった寿司屋がのれんを下ろす。Instagramでそれを知った。 「告知 閉店のお知らせです。『福さん寿司』(仮名)は、3月9日(日)をもちまして、閉店することとなりました。この町で7年間お世話になりました。ありがとうございました」 そう書いてあるチラシの写真が投稿されている。たったそれだけ。随分あっさりしたものだ。 「あぁ、やっぱりか」という諦めの気持ちと、「えぇ、どうして」という残念な思いが、胸の中でマーブル模様になって混ざり合う。 もしまだ近くに住んでいれば、せめて閉店までの間に何度か足を運び、店との別れを惜しんだだろう。けれど、遠く離れた地域で暮らしを立てている今は、閉店を知ったからといって駆けつけることができない。 ただ、夫と二人で「思い出の店だったのに、残念だね」「もう一度くらい行きたかったね」と、感傷にひたるのが精一杯だ。 「福さん寿司

    米の価格高騰が直撃する寿司屋の経営
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    piesikot 2025/03/02
    思い入れのあるところが無くなると寂しい感じがするのは確かだ。沙羅双樹の花の色……といったところかな。
  • 毒親の口出しで3割は破談に…婚活アドバイザー植草美幸が語る岡山での“ちゃぶ台返し”事件と、キャリア官僚が拒絶されたまさかの理由 | 文春オンライン

    「理想の相手と結婚したい」。年間2000件以上の相談を受ける婚活アドバイザー・植草美幸さん。悩める男女に辛口アドバイスを送る姿を映した「ザ・ノンフィクション」は大きな話題を呼びました。 ここでは、『ワガママな女におなりなさい』(講談社)から一部を抜粋。結婚相談所の平均成婚率が15%といわれる中、年間成婚率80%という異例の成果を上げ続けるカリスマが語る婚活の現実とは――。(全3回の2回目/前回を読む、続きを読む) ◆ ◆ ◆ ある年の瀬、仕事納めの日にスタッフ総出でオフィスの大掃除をしていると、「書類は揃えてありますから、これから至急入会させてください!」と電話がかかってきました。 電話の主は、35歳で薬剤師のY子さん。年明けに、親がセッティングした相手とのお見合いがあるので、その前にお見合いのマナーを教えてほしいというのです。相談所には、結婚相手を探すだけではなく、このような依頼も寄せら

    毒親の口出しで3割は破談に…婚活アドバイザー植草美幸が語る岡山での“ちゃぶ台返し”事件と、キャリア官僚が拒絶されたまさかの理由 | 文春オンライン
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    piesikot 2025/03/02
    岡山ちゃぶ台返し事件――このエピソードは読んでいて胸がすく思いがした。結婚と言うのは自分の結婚なのだからそうあるべきだと思う。毒親の毒に染まり切ってしまうと、誰の結婚なのか分からなくなるんだろうな。
  • 声を荒げて言い争い、「笑うのはプーチンだけだ」

    トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の大統領執務室での会談が、声を荒らげて言い争うリアリティー番組のライブ配信と化したことを、欧州当局者は大惨事と受け止めている。 トランプ氏がソーシャルメディアの投稿でゼレンスキー氏に対し「平和を受け入れる準備ができたら戻ってくればいい」と突き放したことで衝撃はさらに深まった。その後、トランプ氏の側近らは、ゼレンスキー氏が権力の座にいる限り、戦争を終わらせる合意が成立する可能性はほとんどないと述べた。 トランプ氏は2月28日夕にホワイトハウスを離れる際、記者団に対し「われわれが(戦争を)終わらせるか、彼に最後まで戦わせるかだ」と指摘。「彼が最後まで戦えば、それは見苦しいものになるだろう。われわれなしでは彼は勝てないからだ」と述べた。 欧州の同盟国にとっても衝撃 今回の対立により、ウクライナロシアの侵攻に対する3年間の戦いで最も重要な同盟国であ

    声を荒げて言い争い、「笑うのはプーチンだけだ」
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    piesikot 2025/03/02
    ヨーロッパは案外「虎の威を借る狐」でがっかりしている。トランプ大統領はとにかく厄介払いをしたいのだと思う。そうだとすれば笑っているのはトランプも同じ。欧州はこんな皮肉を言う以外に何もできないのだろう。
  • 明智光秀は「恩知らずな歴史的悪者」ではない…カリスマ・織田信長が「本能寺の変」を防げなかった本当の理由 「極端な成果主義」のブラック組織だった

    ブラック企業としての織田家 織田信長の軍隊は、世間のイメージに反して寄り合い所帯であった。広範な地域の多様な武士を糾合して急速に勢力を拡大したからである。とはいえ織田信長の覇権が確立するにつれ、外様である現地武士は織田譜代家臣の下に編成されていき、混成部隊ではなく統率の取れた軍隊へと次第に成長していったはずである。だが問題は、その困難な仕事を担ったのは信長人ではなく、明智光秀や羽柴秀吉ら「織田大名」だったことにある。信長は直臣である「織田大名」たちに丸投げしてしまうからだ。 天正8年8月、願寺を降伏させた信長は、筆頭家老で願寺攻めの最高責任者であった佐久間信盛を追放した。このとき信長は、信盛に送りほかの家臣たちにも公開した折檻状で、明智光秀・羽柴秀吉・柴田勝家らに比べて信盛の戦果が乏しいことを指摘し、その原因として、知行が増えても信盛が新たに家臣を召し抱えたり家臣に加増したりせず、軍

    明智光秀は「恩知らずな歴史的悪者」ではない…カリスマ・織田信長が「本能寺の変」を防げなかった本当の理由 「極端な成果主義」のブラック組織だった
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    piesikot 2025/03/01
    なるほど。この記事で述べられているような信長が自分の上司だったら、たしかにかなりつらいな。歴史上に名の残る偉人は結構な奇人・変人だったりするから、織田軍団のブラックぶりも桁外れだったかもしれない。
  • 「出会う=セックス」アプリの沼にハマった39歳女性を“社長との結婚”へ導いた婚活アドバイザー植草美幸の一言 | 文春オンライン

    出会いをマッチングアプリに求めて気軽に利用する人が当に増えました。さらには真剣に結婚相手を探すために、婚活アプリを利用する人も増えています。ただ、気で結婚相手を探したい、と思っていても、使い方を間違えるといつまで経っても結婚には結びつきませんので注意が必要です。 婚活アプリで知り合って初デートでセックスしてしまう女性 オンラインでの出会いであっても、もし気で相手を探したいと思うならば、年齢や年収など自分の条件に合う男性をピックアップしたのち、まずはデートを重ねて人柄や性格を確認する……というふうにステップアップしていくのが、結婚への道筋だと思います。 ところが、婚活アプリで知り合った人と1回目のデートでセックスしてしまう、というケースをよく聞きます。この場合、2度目のデートに進めないことが少なくありません。これでは婚活どころではなく、セフレ以下です。 男性のなかには、婚活アプリを出会

    「出会う=セックス」アプリの沼にハマった39歳女性を“社長との結婚”へ導いた婚活アドバイザー植草美幸の一言 | 文春オンライン
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    piesikot 2025/03/01
    「ビジネスに喩えて」――そうなんだよね。恋愛関係というのは人間関係の一種に過ぎないのであって、基本はどんな人間関係にも共通するものだと思う。
  • 「ここに入る数字は?」の答えでわかる思考の仕方

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    「ここに入る数字は?」の答えでわかる思考の仕方
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    piesikot 2025/03/01
    その発想はなかったとは思ったが、その問題は「正解」がある問題と考えらるのか?円周率を書き下したつもりの者にとっては9が「正解」だろうが、2+(n+1)/2, 1 ....のパターンを作ったつもりの者にとっては1で間違いない。
  • 給与と児童手当が風俗ですっからかん…520人もの女性とセックスしていた性依存症の夫の信じられない"言い分" 難病児を抱える妻は、それでも夫に寄り添うべきか

    「理想の男性」と結婚できたと思ったら… 「理想の男性」と思っていた夫が、ある日、520人もの女性と関係を持っている性依存症だということがわかる――。作は、くさのねむさんが体験したエピソードを元に、パートナーが性依存症だったとわかったら家族は受け入れるべきか? という問いを投げかける話題作だ。 主人公のねむと夫のワリ太との出会いは友人の紹介。奥手で真面目、友人からの評判も良く、将来の考え方も一致するワリ太を「理想の男性」と感じたねむは、ワリ太からのプロポーズを受け入れる。結婚してほどなく子を授かるが、産まれた子は世界で30人以下の症例の希少性疾患を持っていた。 早朝から深夜まで休むことなく働く夫を頼ることができずワンオペで子の介護をしていると、夫は「会社がうまくいっておらず、生活費をいれるのが厳しい」と言い放つ。ねむはそれでも夫を信じ、自身の貯金を切り崩しながら家族を支え続けた。しかし、子

    給与と児童手当が風俗ですっからかん…520人もの女性とセックスしていた性依存症の夫の信じられない"言い分" 難病児を抱える妻は、それでも夫に寄り添うべきか
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    piesikot 2025/02/24
    確かに医者が書いたものなんかを読んでいると、患者のために家族全員が犠牲になるべきだ、みたいなことを言っている感じにがすることがよくある。でも離婚しない・できないのなら、夫の面倒もみるしかないだろうな。
  • ウクライナ戦争が終わらないのはトランプ大統領のせいである…元駐日露大使が明かす「プーチン大統領の本音」 根底には「根深い対米不信」がある

    ロシアウクライナに侵攻した2022年2月24日から3年がたった。泥沼化した原因は何か。『現代の「戦争と平和」 ロシアvs.西側世界』(ケイアンドケイプレス)より、元外交官の東郷和彦さんと元駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏との対談の一部を前後編にわけてお届けする――。(前編/全2回) 対ロ制裁に効果はあったのか 【東郷】ロシアウクライナ戦争が始まった当初、ウクライナから予想外の反撃を受けました。また、西側が一斉に経済制裁を科したので、すぐにロシアは音をあげると見られていました。ところが、ロシアは新しい状況に適応し、むしろどんどん力を増しています。 【パノフ】集団的西側はロシアに戦略的敗北をもたらすために、ロシアを包括的に抑止しようとしました。それは単にウクライナを援助するだけではなく、ロシア政治や貿易、金融、文化、科学、スポーツの分野で孤立させるということです。 この政策が実施

    ウクライナ戦争が終わらないのはトランプ大統領のせいである…元駐日露大使が明かす「プーチン大統領の本音」 根底には「根深い対米不信」がある
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    piesikot 2025/02/24
    プロパガンダや自分勝手な理屈はともかくとしても、あそこで大勢の人が死んでいるのは現実だ。パノフ氏が引用しているボニファス氏の意見のとおり、人が死んでいくことをまずやめさせるべきではないかと思う。
  • 佐々木朗希「妻は普通」アメリカではありえない訳

    ドジャースに入団したばかりの佐々木郎希選手が、電撃結婚を発表した。アリゾナのキャンプ地で報道陣の取材に応じた佐々木は、となった女性について、「普通のというか、優しい人です」とだけ答えた。なれそめや、年上か年下かについても返答を避けており、プライベートをあまり明かしたくない気持ちがうかがえる。もちろん、照れの気持ちもあるだろう。 「普通の」というのはおそらく一般人女性という意味と思われるし、アメリカに来たばかりの佐々木が、彼なりにを守ろうとしているのは、日人としてはよくわかる。 となった女性にしても、いきなり大きな脚光を浴びるのは、たしかにしんどいかもしれない。だが、この後、慣れてきたら、その部分に関しても、アメリカ人を相手にした場では、アメリカのセレブリティらしく振る舞ったほうがいい。 大谷は「僕の美しいへ」と公に感謝 先月の全米野球協会ニューヨーク支部主催の晩餐会にビデオで登場

    佐々木朗希「妻は普通」アメリカではありえない訳
    piesikot
    piesikot 2025/02/24
    確かに、感謝している相手に「普通」はないだろうとは思う。自分の奥さんをどう言おうと勝手だが、聞いていて、変じゃね?と感じる。
  • 「既に激安」ガソリン税引き下げ阻む不都合な真実

    「決めたなら、どうしてすぐ廃止しないんだ!」 昨年12月、ガソリン税(揮発油税)に上乗せされている暫定税率25.1円の廃止が与党の令和7年度税制改正大綱に明記されました。しかし、国民民主党が求めた2025年中の廃止は難しい情勢で、国民の不満の声が噴出しています。 実はガソリン税を引き下げるのはそう簡単なことではありません。今回は、引き下げのハードルとなる4つの論点を検討します。 道路の補修に支障が出る 第1に、財源が大きなハードルになります。もし暫定税率を廃止したら、国が約9400億円、地方自治体が約3100億円の税収減になるので、財源の手当てが必要です。 2024年の日の税収は過去最高の73.4兆円に達したので、「増収分を財源に充てればよい」という意見があります。ただ、暫定税率を恒久的に廃止するなら、税収増や赤字国債に頼るのではなく、恒久的な安定財源を確保するのが定石でしょう。 仮に財

    「既に激安」ガソリン税引き下げ阻む不都合な真実
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    piesikot 2025/02/23
    収入に対するガソリンの小売価格を比べないと、単純に「日本では安い」とは言えないとは思う。でも、日本より所得水準の低いそうな国でも、ガソリンの小売価格はずいぶん高いようだね。
  • 月30時間「残業減らす計画」公表へ、文科省と財務省の合意が学校に求めること | 東洋経済education×ICT

    人手不足が深刻な中、現在、政府は約50年ぶりとなる教員の処遇改善等を含む法改正を進めている。今国会でも大きな議論を呼びそうだ。 報道などでは月給に加算されている教職調整額を現在の4%から10%に上げていくことばかりが取り上げられがちだが、ほかにも重要な改正内容がある。学校で働く先生たちはもちろん、子どもたちにも影響する話だ。 おそらく、このままでは「早く帰ろう」という時短プレッシャーばかりが強まる動きになって、見かけ上だけの残業削減となる可能性も高い。ここでは、今般の制度改正案の内容を紹介しつつ、何が問題となるのか解説したい。 妹尾昌俊(せのお・まさとし) 教育研究家、一般社団法人ライフ&ワーク代表 徳島県出身。野村総合研究所を経て、2016年に独立。全国各地の教育現場を訪れて講演、研修、コンサルティングなどを手がけている。学校業務改善アドバイザー(文部科学省委嘱のほか、埼玉県、横浜市、高

    月30時間「残業減らす計画」公表へ、文科省と財務省の合意が学校に求めること | 東洋経済education×ICT
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    piesikot 2025/02/23
    本来、残業時間を減らすということは個々の従業員・教師の課題ではないはずだ。これは管理職の課題であって、管理職がそれを達成できる仕組み・組織を作らなければならない。そんな管理職は見たことないけどね。
  • そして私はAIになる

    あ、なんか今わたし、限界突破したかも。した感ある。これは突破したんじゃね? 突き抜けて覚醒しちゃったよね。朝からぶっ通しで作業し続けて、かれこれ8時間オーバー。ハイになるとか、そういうんじゃないのよ。「今まで使ってなかった脳の領域が、とつぜん稼働し始めた感じ」とでも言えばいいのかな? 例えが古くて申し訳ないけど、ガンダムの世界ならニュータイプってやつ。もともとオールドタイプの私がよ、無理な状況に追い込まれて、負荷をかけられた結果、新たな能力を獲得しちゃったってわけ。 なに言ってんのか分からない?そうよね、ごめん。説明してなかったもんね。 わたしは今、悪文と戦っている。どのくらい強敵かって言うと、赤い彗星レベルに手強い奴。 いや、ちげぇわ。敵は1体だけじゃないから、赤い彗星のシャア率いる軍団と戦ってるって言った方が近いかな。地球連邦軍に入ったつもりはなかったんだけどね。あれ?気がついたら前線

    そして私はAIになる
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    piesikot 2025/02/22
    ('∇^d) ナイス☆!!‎
  • 1回350円で男に身体を売った…NHK大河では絶対に描けない江戸に4000人いた「最下級の性労働者」たちの悲哀 女房が他の男と行為をしているのを亭主は物陰から見守った

    出所=式亭三馬作 ほか『女房気質異赤縄 5巻』、西宮新六、文化12[1815].国立国会図書館デジタルコレクション(参照 2025-02-18)

    1回350円で男に身体を売った…NHK大河では絶対に描けない江戸に4000人いた「最下級の性労働者」たちの悲哀 女房が他の男と行為をしているのを亭主は物陰から見守った
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    piesikot 2025/02/22
    昔の時代劇をみていると時々夜鷹がでてくる。きれいな身なりで粋な夜鷹ばかりだったから、実際にそういうものだったのかと思っていた。実際はだいぶ違ったんだな。