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GIGAZINEと同人に関するpikayanのブックマーク (10)

  • アニメ店長×東方プロジェクト予告ムービー、2010年11月20日ニッショーホール上映イベントで全てが分かる

    今回のマチアソビvol.4、眉山山頂の野外特別上映会1日目・2日目に参加した人たちの度肝を抜いたのがこのufotable制作による「アニメ店長×東方プロジェクト」の予告ムービー。 アニメ店長PVまではまだみんな「ふんふん、そうだよね」みたいな雰囲気だったのが、途中で突如として「原作 ZUN(上海アリス幻樂団)」という謎の表示、そして怒濤のごとく東方プロジェクトPVが上映され、空気がどよめきました。 というわけで、どういうPVだったのか、上映会の様子は以下から。 アニメ店長10大プロジェクト始動!!~CAPTAIN ANIMATE 10th ANNIVERSARY http://www.animate.co.jp/aniten/10th_project03.html 眉山山頂の野外特別上映会に到着 会場自体はこんな感じ さらに前の方に行くとこうなっています これが上映された250インチスクリ

    アニメ店長×東方プロジェクト予告ムービー、2010年11月20日ニッショーホール上映イベントで全てが分かる
  • 空の境界&東方Projectがデザインされた阿波おどりポスターを求めて眉山を登ってきました

    今年の阿波おどりポスターは「空の境界」と「東方Project」イラスト。制作したユーフォーテーブルの近藤プロデューサーが「ポスターをみんなに貼って欲しい」という思いからポスター普及計画を開始しました。8月1日(日)の朝10時から眉山の山頂で配布が始まる、ということで、今回は眉山を登ってポスターをもらいに行くことにしました。 詳細は以下から。 阿波おどり2010阿波おどりポスター普及計画 朝の8時ごろの阿波踊り会館。 阿波おどりポスターが掲示されています。 ロープウェーが動くのは9時からということで、券売機の前で10名ほどが待機していました。 おそらくロープウェーが動くのを待つよりも歩いて登った方が早いだろうと判断し、阿波踊り会館の横から眉山に登頂を開始。すごい数の自転車が止められているのですが、これは会館へ来た人なのか、それともすでに登頂している人のものなのか……? 阿波踊り会館の左手側に

    空の境界&東方Projectがデザインされた阿波おどりポスターを求めて眉山を登ってきました
  • 東方Project&空の境界イラストの阿波踊りポスター普及計画開始、8月1日に眉山山頂で無料配布へ

    2010年の阿波踊りポスターが「東方Project」と「空の境界」の2種類ということで、徳島市内のお店や全国のアニメイトで見かけて「欲しい!」と思った人は少なくないと思います。 当初から販売される予定はありませんでしたが、ポスター制作を手がけたユーフォーテーブルの近藤プロデューサーは「貼って見てもらってこそのポスター」と発言しており、今回、みんなに貼ってもらうために配布イベントを実施することにしたようです。 詳細は以下から。 マチ★アソビvol.4は8月1日に大発表! http://www.machiasobi.com/ 阿波おどり2010阿波おどりポスター普及計画 今回始動したのは「ポスターは貼ってこそ!貼って見てもらってこそ!」をキャッチコピーに掲げた阿波おどりポスター普及計画。これは、「東方Project」と「空の境界」の阿波おどりポスターをもらって自分の部屋をはじめとするいろいろな

    東方Project&空の境界イラストの阿波踊りポスター普及計画開始、8月1日に眉山山頂で無料配布へ
  • 「東方Project」と「空の境界」が阿波おどりポスターに登場

    8月12日から15日まで徳島市で「阿波おどり」が行われますが、今年はそのポスターに人気シューティングゲームシリーズ「東方Project」と「空の境界」のキャラクターが登場することが明らかになりました。 昨年のポスターには「空の境界」の両儀式と黒桐幹也が描かれ人気を博しましたが、今年はそれ以上のことになりそうな気がします。 詳細は以下から。 creator's office ufotable - 2010徳島阿波おどり これがポスター「空の境界」版。キャッチコピーは「彩 徳島阿波踊り」。 そして「東方Project」版。キャッチコピーは「踊る阿呆で何がわるい」。 これは「空の境界」で“静”を、「東方Project」で“動”を意識して表現したもので、市内中心部に張り出される予定となっています。前回はポスターがはがされる事案が発生していましたが、立派な窃盗ですので、ポスターは撮影するだけで我慢し

    「東方Project」と「空の境界」が阿波おどりポスターに登場
  • 同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定

    明治大学によると、1975年に同人誌などの即売会「コミックマーケット」の立ち上げに参加し、長年にわたり同準備会の代表を務め、近年では延べ50万人超の一般参加者を数えるコミックマーケットの理念を形作るのに大きく貢献し、2006年に亡くなったマンガ評論家である米沢嘉博氏(1979年工学部中退)のコレクションの寄贈・寄託を受けて、今夏にも「米沢嘉博記念図書館」を開設することを決定したとのことです。 この米沢嘉博記念図書館は、駿河台の旧明治高等学校・中学校校舎に隣接する猿楽町第5校舎(地上7階建て、延べ床面積約810平方メートル)全体を使って開設される予定となっており、今回寄贈・寄託されたコレクションは、マンガ雑誌・単行同人誌・サブカルチャー雑誌など10数万冊以上に及んでいるそうです。 詳細は以下から。 マンガとサブカルチャーの専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を開設します 明治大学:TOPIC

    同人誌10数万冊以上を所蔵する「米沢嘉博記念図書館」が2009年夏に開館予定
  • シューティングゲーム「東方Project」の同人誌即売会「第六回 博麗神社例大祭」開場前からお昼までの様子

    ぬいぐるみにもなった「ゆっくりしていってね!!!」などのネタで知られる東方ProjectはZUN氏の個人サークル「上海アリス幻樂団」が制作している一連の弾幕シューティングゲームの総称で、「上海アリス幻樂団」設立前の1996年から始まってすでに10作品以上が発売されている人気作品群となっています。特徴的なのは、ZUN氏が二次創作活動をかなり好意的に認めている点で、そのためかかなり二次創作活動が積極的に行われており、前述の「ゆっくりしていってね!!!」もそういった二次創作の中から出てきたものです。 この東方Projectを題材にした同人誌同人CD、各種グッズの即売会が「博麗神社例大祭」。ZUN氏の許可を得て、「博麗神社社務所」が主催しているイベントで、東京ビッグサイトの東4~6ホールを使用するという事実上最大級のオンリーイベント(単一作品を題材にしたイベント)です。 昨年の例大祭は土砂降りに

    シューティングゲーム「東方Project」の同人誌即売会「第六回 博麗神社例大祭」開場前からお昼までの様子
  • 同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー

    第6回博麗神社例大祭では同人誌のほかにも同人ゲーム同人CD、フィギュアなどの様々な自主製作グッズも売られていたのですが、今回はなんと米を販売するサークルがあるということで、どのようなものなのか現地で調達して持ち帰り、べてみました。 詳細は以下から。 ビッグサイトで販売されていた「萃亭」によって製作された東方あきた小町。価格は1kgで2000円でした。 「三途の川名物」。普通の市販品では付けにくい名前です。 米の見える小窓。 精米年月日は2009年2月26日。 裏面には4コマ漫画。 「東方project」を原作とする「二次創作グッズ」である旨が書かれています。 会場では米にグッズがついてきました。 米と一緒にもらえた特製エコバッグ。 裏は無地。 米のしおり2種類。 しおりの中ではおいしい米の炊き方や、あきたこまちの豆知識などが書かれていました。。 会場で買えなかったときのために同人ショッ

    同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー
  • Amazonが「なぜ我々が政治的に腐敗した契約に抗議し続けるのか」を説明 - GIGAZINE

    火星は太陽系の惑星の中でも比較的地球に近い環境を持っており、将来的にテラフォーミングが実現して人類の入植地になるのではないかという期待もあります。「火星をテラフォーミングするならどのような植物を持ち込むべきか?」を検討した新疆生態地理研究所の研究チームは、コケの一種が有力な候補だと主張しました。 The extremotolerant desert moss Syntrichia caninervis is a promising pioneer plant for colonizing extraterrestrial environments: The Innovation https://www.cell.com/the-innovation/fulltext/S2666-6758(24)00095-X This Plant Is So Extreme Scientists Thin

    Amazonが「なぜ我々が政治的に腐敗した契約に抗議し続けるのか」を説明 - GIGAZINE
  • ついに同人の萌え米「東方あきた小町」が誕生、同人イベントの例大祭にて発売

    以前、JAうごがイラストレーター西又葵デザインの米袋を作り、受付一時停止になるほど注文が殺到するということがありましたが、ついにキャラクターイラスト入りの同人萌え米がイベントで発売されることになったようです。 詳細は以下から。 萃亭 - 第6回博麗神社例大祭特設 今回の米製作は、同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作しているシューティングゲーム東方projectの二次創作サイト「萃亭」が企画。米袋の表面にはゲームに登場するキャラクター・小野塚小町がideoloさんによって描かれ、裏面にはまか子さんによる4コマ漫画が入るそうです。 口に入れるものということで、安全性などがちょっと気になるところですが、東方あきた小町の補足として、国の品質検査を通った1等米のみ使用することや、法律に違反しないよう作っていることが書かれています。 発売は2009年3月8日に開催される同人イベント第6回博麗神社例大

    ついに同人の萌え米「東方あきた小町」が誕生、同人イベントの例大祭にて発売
    pikayan
    pikayan 2009/02/12
    お米食べろ!!
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